スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

英語での診療

2018年07月26日 | インチョ

英語での診療は

普段と違う脳の使い方をするので

刺激を受ける半面、ちゃんとコミュニケーションが

とれないと責任があるので緊張します。

 

保険証の説明から始まり

問診。加療。

終わりの雑談タイムは緊張の糸がほぐれて

楽しいです。

「日本人の女の子大好きなんだよー。だから俺は

歯磨きだってちゃんとするし、ケアには気を使ってるよ☀️離婚してるから時間は自由なんだ☺️」

と可愛い76歳のおじいちゃん。

 

「じゃあ歯の治療ちゃんとしましょうね♪」

 

「俺はエンジニアをしてて賢いから大丈夫だ、信用していい人間だよ☀️頭良いんだよ😃」

 

「そうよね♪ だって私の医院を探し出せたんだから。賢いわよ❤️」

 「君はタフだね😁」

でお互いに笑う🎵

 

 

ドイツからの、英語もままならない人が

急にいらっしゃった時は

こちらから英語で話しかけ続け

相手がわかる単語で理解するって感じで

進み、なんとか終了。

語源が近いとなんとなくわかるようです。

「ドイツで海外の医療の領収書を申請するから

領収書下さい。」

 

までカタコト😅

 

場所柄外国の方々が飛込みで来ることが多くなりました。

もっとブラッシュアップしないとなあ。

一様に海外の人は治療において自己責任が

しっかり根付いてるので理解しあえればやり易いです。

 

いんちょが英語ペラペラというわけではないです。

ヒアリングはできますがしゃべるのは不得意。

でも お互いに理解しよう‼️できるはず❗という

熱意だけは伝わってくれているようです。

テレパシーなら簡単なのにね😃

 

宇宙人すらも

地球上の第一言語は英語だとの認識のようですし。

 

がんばるぞ☀️