「情熱」 杉山平一の詩
燐寸が発明された時
ベンサムは感動して詩を作った
赤いレッテルの小さな箱
燃えるものをぎっしり詰めて
いまだ我が手中にあり
、、、、
いつ頃この詩に巡り会ったのか覚えてないのだけれど、
この詩がストンと入った。
情熱というものが自分の中にもある、、、
そんな気持ちになった。
一度で覚えてしまったことも覚えているけれど、
上のがあっているかは自信がないよ。
図書館で彼の詩集を探してみよう。
「情熱」 杉山平一の詩
燐寸が発明された時
ベンサムは感動して詩を作った
赤いレッテルの小さな箱
燃えるものをぎっしり詰めて
いまだ我が手中にあり
、、、、
いつ頃この詩に巡り会ったのか覚えてないのだけれど、
この詩がストンと入った。
情熱というものが自分の中にもある、、、
そんな気持ちになった。
一度で覚えてしまったことも覚えているけれど、
上のがあっているかは自信がないよ。
図書館で彼の詩集を探してみよう。