沢底赤羽両区の関係者立会いの上、道路補修個所点検作業を行いました。
焼き芋が無残 強い火により芋が焦げ、一部灰になっていました。
1年生全員と地域の方も参加して焼き芋大会が行われました。
真ん中の美味しいところを選んで食べました。
読書マラソンreading 42books marathon 現在24冊目「西郷と大久保」に挑戦中!
命をつなぐシリーズ
日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底で、お米一石を収穫してみませんか。
田んぼオーナー募集中!
家族が食べるお米を自分で作ってみよう!
田んぼの畔から子どもの声が聞こえなくなって、何年になるでしょうか。以前は家族総出で田を起して田植えをし、秋には稲刈りをして、収穫に感謝したものでした。高度経済成長を経て、心から物へ、質から量へと、人間の価値観までも歪められてしまいました。また農家の高齢化が進み、鳥獣の被害も年々増え、農地の荒廃が進んでいます。
5年後の農業、10年後の農村は、一体どうなるのでしょうか。農村が置かれているこの惨状を、救うのはあなたです。あなたの力、家族の力で、ふるさとの里山を元気づけて下さい。
子ども、孫といっしょの農業体験は、心にうるおいをもたらします。
もちろん、標高850mの清流で育った沢底のお米は、とても安全そして美味しいですよ。
追伸:2018年辰野JA祭で食味値81を記録しました。また平治良田では、信州の環境にやさしい農産物認証を受け化学肥料、化学合成農薬を50%以上削減して栽培しています。(50-00507)
オーナー事業概要
- 面積 10反歩 25区画を予定しています。
- 代金 25,000円
- 作業 もみ撒き、田起し、田植え、草刈り、除草、稲刈り、脱穀は、地元農家の指導のもとに積極的にご参加ください。空いている日に、時間にお米づくり、田舎暮らしを体験してみませんか。道具、機械類は用意しますので、初心者でも気軽に応募して下さい。締め切り2月28日(木)まで
- 保証米 もみで120kg(30kg入り4袋:白米約90kg)
- 籾蒔き&説明会 日 時:平成31年4月6日(土) 午前9時
会 場:合鴨農法の薮田グリーンファーム・入村ふれあいセンター
作業・協議:籾蒔き、自己紹介、事業趣旨・作業計画・要望事項について
- サポーター制 遠方、高齢で作業には参加出来ない方には、10月に新米(送料別3,500円)を10kg単位で送ります。
☎:0266-41-0686 Fax:0266-41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/aruga1505