日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

炭焼き窯再生プロジェクト 小屋掛け作業

2020年12月15日 21時18分32秒 | 練習
昨日から冬将軍到来、寒い中の作業が午後3時過ぎまで行われました。

垂木、野地板のあと、波トタンを張りました。

いろいろなことを教わりながら、窯の上に乗れないので、難作業となりました。

小屋が完成し、本格的に焚き始めました。

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爺さんのひとり言:気持ちを伝えることの難しさ、気持ちは当然ですが、説明すら紙に書いてくどいほど云わなければ、そこに齟齬が生じます。人間は最初自分の意見、計画等をはっきりと云い、その後は相手の話を聞く。そっと妥協点を見つけることが大切です。あっていても正しくてもそれが暮らす知恵ではないでしょうか。
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