日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

病院通い再開?

2020年12月07日 20時17分58秒 | 練習
T病院へ通院を再開、いろいろな方に会い、近況の後に病歴等を披露します。憐れむと云いますが、少し病気をすると心優しくなります。
リベンジ 三叉路の枯草を、畑に畝を作って、入れました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在31冊目「古き泉のほとり」に挑戦中!
炭焼き窯再生プロジェクト⑤
火曜までに赤土が運び込まれ、引き窯(煙突)が完成した状態で12日を迎えたい。2日連続の作業になりますが、ご協力をお願い申し上げます。
日時:12月12日(土)・13日(日) 9時~午後3時まで
会場:西が久保(大洞峠下築窯現地)
作業:12日 擁壁(レンガ、土と石で腰高まで) 炭材積み込み 鉢の形づくり 焚口づくり 13日 鉢づくり 赤土と粘土を混ぜたものを、槌で固め叩く 屋根づくり 垂木と野地板に波トタンで屋根を作る 乾燥焚きを始める。
用意:赤土(2t×2台)・コモ・垂木・野地板・釘・波トタン・パイスケ3 大木づち2 焚口直し バケツ2
詳細:前日に擁壁(高さ約60㎝まで)を赤土と小石で積み上げ、なら材を立て積みし、丸太や薪、小枝で形を整え、コモで覆います。次の日に赤土と腐れ石(粘土質)を混ぜ突き固めます。そして波トタンで屋根を作ります。
持物:チェーンソー・金づち外適宜
※今後の日程について
12月13日(日)~数日乾燥焚き→本焚き 
12月20日 予備日 1月10日 炭出し・配付 
連絡先:Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4519po32.lcv.ne.jp
浅葱:薄いネギの葉の色 浅黄:緑がかった薄い藍色 紺青色

爺さんのひとり言:情報公開・情報の共有 基本的な考えは、「下々がこのような情報は知らなくてもよい。」ですが、知らないリスクと知った時のリスクを比べた時、情報は平等に知らしめるべきではないでしょうか。
コメント
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