日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

若宮平斎田御田植祭

2021年06月05日 19時56分37秒 | 練習
飾り付けは出来ましたが、法被が見当たりません。コロナが収束して、来年こそ賑やかまお田植えが出来ますように願うばかりです。

自粛で早乙女も急遽お願いし、5名の田植えでした。1.2aですが手植えだと小1時間かかりました。

草餅を作りましたが、酔っているので上手に出来ませんでした。
71歳、調子付いて飲んだので意識喪失、反省反省です。

読書マラソンreading 42books marathon 現在7冊目「逆軍の旗」に挑戦中!
爺さんのひとり言:若宮平で一段落しましたので、来週以降は家の周りの片付けです。水見は朝晩、最低でも1回と決めました。今のところ順調です。

Nonaiism (ノナイ主義)
自動車のない暮らし、水道のない暮らし、石油ストーブのない暮らし、風呂場のない暮らしそして化学肥料・除草剤のない農業とは、今から60年前の暮らしに戻ることです。あの不便な生活には戻りたくはありませんし、戻れませんが、2050年のノーカーボンを考えた時、生活形態を見直すヒントになるのではないでしょうか。
私たちは、化石燃料(ガソリン・灯油・電気)の恩恵を受けて、健康的で豊かな生活を享受して来ました。本当に人間にとって、幸せな生活だったのでしょうか。
1960年(昭和35年) 終戦後の復興、所得倍増、高度成長期
1990年(平成 2年) 経済バブル
2020年(令和 2年) 5年後の農業、10年後の地域社会 暮らし方・生き方の見直し
2050年         ゼロカーボン 地球温暖化

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