日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

離乳食ならぬ離院食

2021年06月10日 21時08分08秒 | 練習
心配は夕方売店で買った塩キャラメル、ひとくちつぶあん大福、朝の血液検査で引っかからないかが心配でした。無事スルーして、9時にお粥を食べて退院です。人間は成長しませんが、ポリープは大きくなって2㎝、親指ほどになっていました。計8個除去

今日から急激に暑くなり、人間ばかりでなく野菜も元気ありません。金曜日に植えたサツマイモは順調に育っていました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在8冊目「虚構の城」に挑戦中!
爺さんのひとり言:新聞に占める広告面、私の調べだと60%を超えます。全国版1面広告、いくらするのでしょうか。よく明日の広告でと案内が出ますが、全国に何紙あるか知りません。これでは云いたいことも云えません。
Nonaiism (ノナイ主義)
自動車のない暮らし、水道のない暮らし、石油ストーブのない暮らし、風呂場のない暮らしそして化学肥料・除草剤のない農業とは、今から60年前の暮らしに戻ることです。あの不便な生活には戻りたくはありませんし、戻れませんが、2050年のノーカーボンを考えた時、生活形態を見直すヒントになるのではないでしょうか。
私たちは、化石燃料(ガソリン・灯油・電気)の恩恵を受けて、健康的で豊かな生活を享受して来ました。本当に人間にとって、幸せな生活だったのでしょうか。
1960年(昭和35年) 終戦後の復興、所得倍増、高度成長期
1990年(平成 2年) 経済バブル
2020年(令和 2年) 5年後の農業、10年後の地域社会 暮らし方・生き方の見直し
2050年         ゼロカーボン 地球温暖化
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする