日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

思いがけないこと 「想定外」

2021年07月15日 16時39分02秒 | 練習
裏山に出掛けて、杭棒を取っていたら、鉈鎌の柄が折れてしまいました。今月閉店するKで買った鉈鎌、都合よく使っていましたが、これは想定外で、柄を新たに作らなくてはなりません。
少し強く苦いが、最後のタケノコを採って来ました。サバ缶を入れて煮込みます。

沢底川河川道路敷草刈り 4名で2時間ほど刈りました。

1級河川沢底川の河川敷 右側は協同作業で刈ります。

読書マラソンreading 42books marathon 現在10冊目「漂砂ののうたう」に挑戦中!
Nonaiism (ノナイ主義)
自動車のない暮らし、水道のない暮らし、石油ストーブのない暮らし、風呂場のない暮らしそして化学肥料・除草剤のない農業とは、今から60年前の暮らしに戻ることです。あの不便な生活には戻りたくはありませんし、戻れませんが、2050年のノーカーボンを考えた時、生活形態を見直すヒントになるのではないでしょうか。
私たちは、化石燃料(ガソリン・灯油・電気)の恩恵を受けて、健康的で豊かな生活を享受して来ました。本当に人間にとって、幸せな生活だったのでしょうか。
1960年(昭和35年) 終戦後の復興、所得倍増、高度成長期
1990年(平成 2年) 経済バブル
2020年(令和 2年) 5年後の農業、10年後の地域社会 暮らし方・生き方の見直し
2050年         ゼロカーボン 地球温暖化

爺さんのひとり言:云い方ひとつで 「私からもお詫び申し上げます。」と云いますが、本来なら「私からお詫び申し上げます。」ではないでしょうか。沢山います秘書官、参与が支えて貰いたいし、官僚が真剣になってサポートをしなければいけません。コメンテーターに負けるな!
コメント
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