日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

送り火

2021年08月16日 18時31分52秒 | 練習
お盆も今日で終わり、災害等で集まれず淋しいお盆でした。送り火もこの雨で湿っていて上手くつきません。お墓参りも明日以降で、盆飾りはまだ片付けてありません。
小康状態ですが、晴れずにシトシト1日降り続けました。400㎜近くが降り、ここらで終わりにしてもらいたいです。

竹久保も土砂が押し出していました。

穴山のヨキ研ぎ久保も水路を塞いでいました。雨が止み、水が出なくなってからの対応です。

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爺さんのひとり言:戦後76年、弾の下をこぐった人もいなくなり、また戦争を知らない世代も75歳となりました。戦争は直ぐに起らない。大人の、老人の使命は、出しゃばらずに、思ったことを上手に子供たちに伝えることです。
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