日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

ほのぼの昼食会 流しそうめん

2021年08月01日 18時43分40秒 | 練習
青竹を採って来て、竿づくり 鉈で割ってから金づちで節を取り、サンダーで仕上げます。

夏休みですが小学生も忙しく、淋しく2名の参加でした。小学1年生の頂きますで会が始まりました。
※あわてんぼうのコックが、茹で方が下手で冷やし中華が粉っぽかったです。美味かったのはそうめんと、玉ねぎの酢の物でした。

記念写真 大変暑い日でそのまま昼寝、お堂(地蔵堂)の草刈りに遅れてしまいました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在12冊目「新選組 幕末の青嵐」に挑戦中!
爺さんのひとり言:八朔 今日から8月、酷暑の中でも吹く風に空きを感じつ季節となりました。今日は何故か、牌の日でした。

Nonaiism (ノナイ主義)
自動車のない暮らし、水道のない暮らし、石油ストーブのない暮らし、風呂場のない暮らしそして化学肥料・除草剤のない農業とは、今から60年前の暮らしに戻ることです。あの不便な生活には戻りたくはありませんし、戻れませんが、2050年のノーカーボンを考えた時、生活形態を見直すヒントになるのではないでしょうか。
私たちは、化石燃料(ガソリン・灯油・電気)の恩恵を受けて、健康的で豊かな生活を享受して来ました。本当に人間にとって、幸せな生活だったのでしょうか。
1960年(昭和35年) 終戦後の復興、所得倍増、高度成長期
1990年(平成 2年) 経済バブル
2020年(令和 2年) 5年後の農業、10年後の地域社会 暮らし方・生き方の見直し
2050年         ゼロカーボン 地球温暖化

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