日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

神明神社

2022年01月06日 20時23分13秒 | 練習
午前中、薪配りを行い神明神社前を通りました。今年の例祭には、一度見学に来たいものです。
七年前の御柱、後綱を使って作ったしめ縄を取り外しました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在21冊目「天草の雅歌」に挑戦中!

各 位                                            令和3年12月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
1月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
師走の候 新型コロナウイルスが中国武漢で発生してから早2年、11月末ごろからオミクロン株が伝播し、第6波が到来しなければと、それを願うばかりです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 年末は26日から、新年は5日から凍りもちづくりが始まります。また5日には繭玉づくり、7日には七草がゆを予定し、コロナが退散し、住民の皆様の健康を願います。七草粥に合わせて、1月の昼食会を行います。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。

1.日時 1月7日(金)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 食事:七草粥&ハンバーグ・バターライス・卵スープ・野菜サラダ (お汁粉・雑煮)
娯楽:トランプ・カルタ・将棋外 
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は5日(水)までに事務局へ連絡する。
R3.12.4 味ご飯と煮物(ほのぼのランチスタッフ2班)
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

爺さんのひとり言:立場の違い それぞれの立場があり、その立場で物を考え発言することが重要、相手の立場を尊重しながらもこちらの主張を通す。通らなくても云っておかなければいけません。
コメント
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