日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

凍りもちづくり第5日目 鏡開き

2022年01月11日 19時40分04秒 | 練習
鏡開きと云うことで、本日は汁粉でした。

今年から3升、それを3回にしましたので、11時少しすぎには作業が終わります。
3人で切りますので、あっと云う間に切り、待っている編み手が直ぐに編んでしまいます。
最終日は、東小学校の5年生です。4臼で搗く、伸して切る、編むでローテーションします。

読書マラソンreading 42books marathon 現在22冊目「風雪の北鎌尾根・雷鳴」に挑戦中!
爺さんのひとり言:若者の無関心 嘆かわしい限りです。私たち世代ほど、関心興味は無くても良いですが、面倒がらずにお願いしたいものです。

各 位                                            令和4年1月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
2月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
寒中の候 オミクロン株の第6波が蔓延拡大中、弱毒化とは云え、マスクの着用、手指消毒、不要不急の外出自粛等を心掛けたいものです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 節分に合わせて恵方巻づくりと、身体が温まるチーズフォンデュを計画しました。自分用の恵方巻を巻いて食べ、具沢山チーズフォンデュで身体を温めます。コロナが早期に退散し、住民の皆様の健康を願います。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。

1.日時 2月5日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 恵方巻とチーズフォンデュ  (※すだれを持参して下さい。)
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は2月1日(火)までに事務局へ連絡する。
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