日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

秋晴れの下

2022年10月14日 19時30分36秒 | 練習
平治良田の脱穀をお願いし、無事終了しました。

午前10時からお昼はしょっぱいむすびとおはぎで済ませ、午後3時にははぞまで片付きました。

もみで30㎏計量して、30袋の収穫でした。早速オーナーに連絡し、取りに来るようお願いしました。

神主谷もコンバインで刈取り、明日には乾燥されます。白毛もち おはぎと凍り餅用です。

わらにお 29日までに肥料を撒いて起こしたいと考えています。

SDG's 洗濯機の最適容量は? 今までは毎日洗濯していましたが、2日に一遍にしようかと考えています。メーカーに問い合わせて、物量、水量、洗剤、時間等を聞きます。

読書マラソンreading 42books marathon 現在24冊目「老医のたわごと」に挑戦中!

爺さんのひとり言:人並みに生きる。稲作倍増計画:玄米計算で8俵/反、総量1,536㎏ もみ30㎏入りで62袋となります。捕らぬ狸の皮算用

各 位                                            令和4年10月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
11月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
~創作民話発表会「出世地蔵」~
神無月の候 キノコの神様が少し微笑み、平年作となりました。欲には限りがありませんが、このくらいで感謝しなければいけません。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 11月は川島の中村智子名人にそば打ちをお願いし、ざるそばを食べようかと考えています。農作業も一段落しましたので、そば好きな人は声を掛け合いながらご参加をお願いします。
 ※ざるとおちょこを用意して、店の雰囲気を出したいと考えています。
 なお、上組地蔵堂に伝わる大洞庵出世地蔵尊が創作民話としてリニューアルされ、区内で初めて披露されることになりました。多くの皆さんのご聴講をお願いします。

1.日時 11月3日(木)午前10時から午後2時まで 文化の日
       (創作民話:午前11時から上演されます。)
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 そば三昧 ざるそば・温そば
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 数に限りがありますので、出席の有無は28日(金)までに事務局へ連絡して下さい。

R4.9.30 地元住民との交流会(農村リサーチ・芋煮もどき)
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp




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