日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

疫病神が一転福の神に

2022年10月27日 21時39分20秒 | 練習
呼んでも聞こえず、何処かへ行ってしまい、探すに一苦労、探して一緒に山を下っていましたら、大きな「シロ」を発見、疫病神が一転福の神になりました。今年一番の「シロ」でした。残念ながら携帯を忘れてしまいました。
しめじとコムソウがまだ採れました。

旧赤羽交番跡地 フサフジウツギ グーグルレンズで検索しました。
50年前は麻布、そして交番、今は更地になっています。

夜なべ仕事 柿を7連剥きました。

チンポコ柿

読書マラソンreading 42books marathon 現在25冊目「はだれ雪 上」に挑戦中!
爺さんのひとり言:沢底最後の稲刈りが終わりました。正確には刈り終わって、まだはぞには架けてありません。

各 位                                          令和4年10月11日
NPO信州田舎暮らし研究所
わらにおづくり(伝統文化継承)について(お知らせ)
 秋冷の候 大方の田んぼも収穫が終わり、気の早い人は施肥後に田んぼ起こしが行われ始めました。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 さて、農山村景観形成事業及び伝統文化継承事業の一環として、昔懐かしい稲藁で作った「わらにお」を皆さんのご協力をいただき、製作しようと思います。各家庭から一束でも二束でも藁を出していただき、皆さんの協力で一把づつ積み上げて「にお」を作りたいと計画しました。初雪が降った朝、駒ケ岳に雪が積もった日、田んぼに苗が植わった頃、そして雨が降った翌朝に素晴らしい光景が見られます。小中学生を始めとして、多くの皆さんのご協力をお願い申し上げます。

1.日時 令和4年10月29日(土)午前9時から正午まで
2.会場 神主谷ひまわり農園
3.作業 
①稲わら提供のお願い(お手数でも当日までに神主谷へ運んでいただくか、ご連絡頂ければ取りに行きます。20把=1束)
②作業への協力(講師指導により、1つを作りたいと考えています。多くの皆さんの参加をお願い致します。)
③以前に「わらにお」を作った事がある方は、是非ご協力をお願い申し上げます。
④作業慰労会(具沢山の芋煮を囲んで、村の将来を語り合いと思います。作り手と材料をお願いします。)
⑤準備の都合がありますので、10月25日(火)までに参加、供出等をお知らせ頂ければ幸いです。 
⑥ビデオ・写真撮影等の記録班を募集しています。
⑦菜の花、ひまわりそして駒ケ岳を背景に「わらにお」が映える風景は、被写体に最高です。
☆☆☆是非稲わらの提供をお願いします。☆☆☆
事務局:☏&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

 ~上伊那はひとつ 駒ケ岳を見よう!撮ろう!描こう!~

コメント
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