この夏の、最高の思い出。
100人のリコーダーオーケストラが終わりました♪
去年に引き続き2度目のシンフォニ―ホールです。
今年はきっちり100人(去年は130人くらい)。
当初難題だった「インディアン・サマー」と「ダニーボーイ」も、
吹けるようになると、なかなか面白くお気に入りになりました。
今年も、鈴鹿の小学生「スーパーリコーダーキッズ」の演奏で始りました。
なんて透明な音なんでしょう。しかもみんな暗譜でした。すごい。
M先生、K先生、両先生の名指揮に乗って、
「ディヴァージョンズ」・バッハの「コラール」・「5つの黒人霊歌より」
「インディアン・サマー」「ダニー・ボーイ」
無事に5曲、演奏が出来ました。
グレートバス・コントラバスの前で吹いていたので、
後ろから低音が出てくると、地の底から湧いてくるような音にゾクゾク鳥肌。
やっぱり100人は迫力がある。
音の中に身を置く幸せ。
2部は先生たちの「スーパーリコーダーカルテット」の演奏でした。
呼吸がぴったり。
1本1本の音に耳が集中。
どの曲もどの曲もいいですね~。
中でもジャズが素敵でした。
みんなで乾杯♪
先生と記念写真。
興奮の内に終わりました。
M先生がFacebookで、
本番の集中力が素晴らしかったと褒めて頂きました。
夜の大阪まで練習に通いましたね。
maribellさんが、リズム音痴の私たちに一生懸命練習してくれました。
maribellさんがいなかったら、この難曲をクリア出来なかったでしょうね。
あらためてわがリーダーに感謝です!ありがとうございました。
100人で作り上げる舞台。
この達成感が最高です!
企画してくださった先生方。大阪アーティスト協会に感謝です。
遠くから、また夜にもかかわらず聞きに来てくださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました。うれしかったです。
*写真はリハーサル風景。maribellさん撮影。