下の息子が幼稚園の頃、ご近所のSさんのお菓子教室に通っていました。
「バニラな毎日」で思い出しました。30年以上も前のことです。
2か月に一度、4人で一組。息子の幼稚園のお仲間と。
幼稚園に送って行き、お迎えまでの時間、パンとケーキを教えてもらいました。
先生のお宅の小さな台所。みんな全くの初心者。
パンもケーキもお店で買うものだと思っていた。
先生の指導で、季節に合ったパンやお菓子が焼きあがる。魔法みたいに。
作る側から洗って片づけて行く。手際のよさ。これ教わりました。
息子たちも今日は何作ったの~と、朝から楽しみにしていました。
作った後の試食がまた楽しみだった。パンと紅茶の香りに包まれておしゃべり。
先生の手作りのスープと焼きたてパン。お腹もいっぱい。
そのうちお迎えの時間がやって来る。
お姉さんのような優しい先生。幸せ。癒しの時間だった。
そんな時もあったなあ~。
パンこね器はね、屋根裏で眠ってます。