２カ月ぶりにシャンプー♪
きれいになったわん。
あのピースが２０歳になった。
父であり母であった飼育員高市さんも５０歳に。
この前、NHKの番組で２０歳になったピースに再会。
生まれてから今までのピースを見せてくれました。
高市さん一家のお母さんに大人になったお姉ちゃんに弟。
今だから話せる・・・淋しかったけれどピースは家族の一員。
若干２９歳の青年が日本で初めての白くまの人工保育に成功した。
不眠不休試行錯誤の飼育。ピースとの絆。
それはまず信頼関係ですと。人間にも言えます。
何度も危機を乗り越えたピース。
わずか６８０ｇのピースが元気に育った。沢山の人の愛情をいっぱいに受けて。
～生きていてくれてありがとう。
愛情は持とうと思って持つものではなくわいてくるものかな。
高市さんの言葉です。
「今日のピース」には愛媛県立とべ動物園のHPで会えます。
この録画は完全保存版ですね～♪
＊ピースの写真はNHKのHPから
キルト展
2020-04-28 | 日々
２月の終わりに、夫と二人でキルト展に行ってきました。
自粛が言われ始め、ダイヤモンドプリンセス号の話題でもちきりの頃です。
夫の友人Yさんの奥様がパッチワーク作家で出品されています。
奥様とはゴルフ旅行から帰国する夫を迎えに行った時に偶然お会いしました。
高速艇の夜の待合室には２～３人。もしかしてと声を掛けたのがきっかけでした。
キルト展は意外と人が来ていました。キルトのファンは多いのですね。
出口には材料が売っていてここも結構な人でした。
今思えばマスク用にかわいい端切れを買っておくのだった・・・。
Yさんの作品は白をベースにひまわりやミツバチが飛んだ
夏の楽しさが伝わって来るものでした。
撮影OKだったので三浦百恵さんの作品（写真）も撮ってきました。
作品名は「元気を出して！！」
黄色いひまわりが元気を送ってくれているような大きな作品でした。
～ようやく一息つける年代になったと思うのもつかの間、家族のことや自身の体調など
新たな悩みに立ち向かわなくてはなりません。
私の大切な友だちへエールを送る気持ちで仕上げました～とありました。
自己流で始め、今では作品集も出す腕前に。
息子さんたちを立派に社会に送り出し、彼女も第二の人生に。
キルト作家３９名の作品展だったのでどれも見ごたえのある大作ばかりで、
どの作品からもエネルギーをもらいました。
Yさんからは、早くからご丁寧に招待状を頂いていました。
時期的に行こうかどうか迷ったけれど行って良かった。Yさんありがとうございました。
食事していこうかと言う夫に、とんでもない～とお茶も飲まずに帰ってきました。
おそらく夫にとっては最初で最後のキルト展でしょうね。
なかなか素晴らしいねとの感想でした。
展覧会やコンサート。今は我慢がまんです。
今年もHさんから筍が届いた。
京の朝堀りです。
さっそくゆがいて筍尽くし。
筍ご飯に若竹煮。木の芽和え。やはり旬のものは美味しかった。
こんな時なのに送ってくださったHさん、ごちそうさまでした。
収穫した八朔でせっせとマーマレード作り。
３個で３瓶出来上がりました。
昨日の「今日はこれ！」でした。
いくつかのリコーダーのコンサートが中止になった。
５月に２つ。１年に一回のリコーダー仲間の交流会と、
K先生の生徒が一堂に会してのコンサート。
これは何年ぶりかの開催です。どちらも皆さんに会うのが楽しみでした。
少し先ですが１１月にmaribellさんのコンサート。
初めての試みなのでまた仕切りなおして開催になるでしょうか。
こんな時です仕方ありません。少しづつでも毎日吹いています。
予定があるのは、１０月と１１月に２つ。
１２月のクリスマスコンサートの依頼が早々と入ってます。
この頃には、晴れ晴れと演奏が出来ますように。
