雨の日も風の日も ららる~♪

気ままな毎日を綴ります。

30周年

2025-01-09 | リコーダー

いつしかリコーダーも今年で27年目に入る。
20周年記念コンサートは大きなホールで思い出に残るものだった。
そして迎える30周年。あと3年後、メンバーの大半が後期高齢者。
ただ30年にならないメンバーもいますが。
大きなホールでなくてもいい。
30年間頑張って来た証を何らかの形で表してみたい。
今まで応援して来てくれた家族にありがとう~を伝えたい。
小さなカフェでお茶付き。地元の会館お茶付き…。
ここがポイント。お茶付き~♪
色々妄想中です。



朝起きたら真っ白。天気予報は当たりますね。
うっすらと積もっています。
朝6時半、ゴルフの中止が入りました。
いそいそと夕べから準備していた夫はがっかり。
会社の同期の集まりだったようです。





異邦人

2024-12-27 | リコーダー

リコーダーの次の課題は自由です。好きな曲を選んで吹く。
恐れ多くも先生が合わせてくださる。先生と初デュエットです。
金子健治先生編著「アルトリコーダー名曲集」から選ぶ。
クラシックからミュージカル、ジブリ…etc
選んだのは「異邦人」。
テンポが良く途中で転調するところがかっこいい。
ジブリもいいけれど、これが結構難しい。
Oさんは「少年時代」。途中にカノンが入るのが素敵です。
Hさんはやはり冬ソナの「最初から今まで」
Iさんは「男はつらいよ」?
そうそう、なぜこの曲を選んだのか理由も話すことになっている。
みんなの演奏も楽しみ。
お正月が明けたら練習します。






栗コーダー

2024-12-12 | リコーダー

この前、リコーダーの最後の練習だった。
栗コーダーカルテットの「ペジエ」「鉄道ワルツ」を練習。
ギターの近藤さんとバスの関島さんの作曲。彼らはオリジナル曲が多い。
CMによく使われているのでどこかで耳にする曲です。懐かしい~。
ピタゴラスイッチが有名です。
リコーダーを始めた26年ほど前、栗コーダーのライブによく行きました。
神戸にもよく来てくれました。小さな会場ですぐそこで聞くことが出来た。
おまけに終わった後は、質問したり写真を撮って頂いたり。楽しかった。
席は自由だった。最前列に陣取って真剣に聞いた。
クリアーな音。阿吽の呼吸。楽しそうに吹く。リコーダー3人にギター。
ギターの近藤さんが抜けて、ゲストを迎えてすることが増えた。
色んな人とのセッションが増えた。リコーダーのみが聞きたくて、
いつしかライブから遠のいてしまった。でも栗コーダーは私たちの原点だ。
最近の栗コーダーは、小学校で子どもたちとの演奏会も多いようです。
ゼロ歳からOKの演奏会もされています。
今年の吹き収めの練習をしながら、そんなことを思い出した。
そうそう、Aちゃんのお昼寝タイムのBGMは栗コーダーだった。

栗コーダーは今年で結成30周年だそうです。
ハンサムな近藤さんのいたころの栗コーダーが懐かしい。




まだまだ

2024-11-28 | リコーダー
昨日は、月一回のK先生のレッスンでした。車で40分芦屋まで。
「THE EAIRY QUEEN 」1692年ヘンリーパーセル作曲のこの曲4回目です。
パーセルは英国バロックの作曲家。800曲余りを作曲。36歳でこの世を去る。
シェイクスピアの歌劇「夏の夜の夢」の挿入曲。
先生のレッスンはだんだん高度になってきました。まだまだOKが出ません。
ソプラノ二人で練習して、ゆっくり吹くと合うようになってきましたが。
まだまだなかなか。練習しかありませんね。昨日も先生の渾身のレッスン。
有難かったです。課題をたくさんいただきました。演奏の借りを残さない。
はい♪ まだまだ頑張ります。

レッスンの後忘年会。12月はレッスンが無いので一ヵ月早い。芦屋はさすがおしゃれなお店が点在しています。路地を入ると、10席しかない小さなお店が。店員さんは3人もいる。パスタにカレーですが、どれも凝ったものでした。ハーフのチーズケーキがこってり美味しかった♪ 90分制なので、もう少し話がしたかったですね。続きはまた。お向かいのカフェ&花屋さんも素敵でした。次はここで。


終わったよ~

2024-11-04 | リコーダー

晴天の下、地元の文化祭が終わりました。土曜日だったら大嵐だった。
朝から模擬店も出て賑やか。懐かしい人にも出会いました。
手芸や絵画・着物リフォーム等友人の出している展示を楽しんだ。
舞台の出番は午後から。20分7曲を演奏。
気持ちよく演奏できました~♪
最後に「しあわせ運べるように」を会場のみなさんで歌った。
あと1回、駅前広場で40分の演奏がある。今年はこれで終了です。
食事会の当番と重なったのでこちらは欠席します。
やれやれ。終わったよ~楽しかった。でも疲れました。