自業自得

元横綱・朝昇龍関があるインタビューに答えていました『自業自得』

自戒を込めた言葉でしょうね。

身にしみます　


身から出たさび。

自業自得の同義語です。


身から出た『わさび』の辛さは、半端なく辛い味がします　

体がしびれるほどの辛さです　

身に堪（こた）えます。

被災地視察

市議会議員の皆さんが、水害の被害地を視察に歩かれました。

以前の様子をご存じない方もいらっしゃるでしょうが、

空き地が目立つこの界隈を見て、

一様に驚きと戸惑いを感じられたようです。

「２度と水害を起こさないように頑張る」
と声をかけていただいた議員さんもいらっしゃいます。

市の予算だけでは、施策も限りがあります。

県や国とも協議の上、有効な対策をお願いしたいと思います。


覚めた目で見る市民の方も大勢いらっしゃいます。

「視察に歩いて、なにが変わるのだろう」と市や市議会に対して、失望されている人もいます。

被災者懇談会で、市議さんと被災者の間に明白な温度差がありました。

深い溝のようなものも感じたと、その時言っておられました。

むしろそうした意見の市民の方が多いと思います。

自らが行動を起こさないと、なにも生まれませんし、変わりません。

賢明な市民は、市の援助には頼らず、頑張っています。


私は市議会の英知を結集して、なにか再生の道しるべを示して欲しいと考えています。

市議会の今後も、注目していきたいですね。

夢 ２題

不思議な夢を見ました。


『上戸彩さん』

上戸彩さんが出演。

場所は、学校の教室。

上戸さんの役が教師なのか、友達の設定なのかは不明。

黒板全面に、赤や白のチョークを横に持って書いた乱雑で薄い棒線。

上戸さんが一生懸命になって黒板の文字を消そうとしてもなかなか消せません。

私が前に出て、一緒になって消してあげました。

するとキレイに消せて、上戸さんはすごく喜びました。

ただそれだけの話。

なぜ上戸さんが夢に登場したのか、謎です。



『暴力男』

上記の夢を見て、浅い眠りになったのか、起きた感じに近い感覚になりました。

うとうとして再び、夢の眠りにいざなわれてゆきました。


私は、横で座っている男と楽しそうに談笑していました。

突然男が急変し、私の腕をつかんで、エンピツを突き刺そうとしています。

男の暴力に必死で抵抗し、力一杯押し返そうとした瞬間、目が覚めました。



普段、見た夢を記憶したことがめったにありません。

こんな不思議な夢を２つ続けて見ました。

これらの夢にどんな潜在意識が隠されているのかなぁ～、と心の中でつぶやきました。

話題 ３題

のち


前の記事は、時間をかけて書いていました。

一瞬にして、『投稿』と同時に消えました。

　　　　　　

なんともやるせない気分です。

落ち込みますね。



気を取り直して、再度書き直しです。

食事も済んだので、落ち着いて書きます。

文章も、一期一会なので同じ文章は２度と書けません。

絵文字も自分では、多く使用していました。



『胡蝶蘭』

胡蝶蘭の植え替えを行いました。

昨晩から水苔をバケツに浸して、準備をしていました。

古い根を切り、水苔を巻きました。

元の鉢に水苔を串で押し込みながら、固く詰めて完成です。

自己流なので、これでいいのかどうか分かりません。

茎が伸び、花が咲いてくれるように、願っています。


『風知草』

風知草を教えて頂いたご婦人さんに、

「半分、お分けしましょう」と提案。

「お好きなところを半分、差し上げます。

　いつでも構わないので、自由に取って行ってください」

「私も共犯じゃね」と言われ、２人で大笑いしました　

風知草の育て方をよくご存じなので、きっと綺麗な花を咲かせて下さるでしょう　


『溝に流れる土』

お隣さんの解体後の土が、溝に流れ込んでいました。

近所の建材店さんにブロックを注文。

土砂降りの雨の中、溝に沿って堤防のように積んでもらいました。

私もずぶ濡れになって、一緒に作業しました。

とりあえず、応急処置です。

大降り になるとブロックの隙間から泥が流れてしまいます。

早めに改善をする必要がありますね　


この記事も『投稿』と同時に消去されては困るのでコピーを取ってから『投稿』します。

不安で信用出来なくなります。

運営会社のgoo様へ

せっかく書いた記事を『投稿』したら、全て消えてしまいました。

そういうことは、１度や２度ではありません。

同じような思いをされた人も、大勢いらっしゃるはずです。

ログインが必要なら、「新規投稿」をする時に、知らせてほしいものです。

改善策をお願い申し上げます、goo様。

すぐその記事を再度書こうと思っても、今すぐ書く気になりません。

食事をしてきます。

とりあえず、この記事は万一のため、メモ帳にコピーした後、『投稿』します。