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2023年のサッカー視聴記まとめ ~J1・J3・カップ戦

2023-12-16 16:02:39 | 記事index

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<J1リーグ>

1節・C大阪 vs 新潟 -久しいJ1の舞台、下位カテゴリで培ったスタイルの程は

2節・札幌 vs 神戸 -準備不足・練度不足、そしてホームなのにスリップの連続……

2節・広島 vs 新潟 -ビルドアップvsハイプレスという試練を乗り越え、先行逃げ切り

3節・横浜FC vs 鹿島 -従来のスタイルに切り替えたクラブvs従来のスタイルがほぼ何もないクラブ

5節・G大阪 vs 札幌 -「個人昇格」のポヤトス氏、名門ガンバでならば……という理想は早々に挫かれ

6節・C大阪 vs 横浜M -サッカーの内容的にも「ストリートファイター inセレッソ」といった感じ

7節・福岡 vs 京都 -流行りの「アクチュアルプレーイングタイム」を気にかける試合展開

8節・新潟 vs 福岡 -今が旬の男には自然と決定機が舞い降りる

9節・京都 vs 鳥栖 -ビルドアップの破壊は、数的不利ではままならず

10節・FC東京 vs 新潟 -古巣相手に勝利したアルベル氏、これが味スタでの最後の勝利になろうとは……

12節・名古屋 vs G大阪 -軌道に乗った相手には、得点への道筋すら満足に作れず……

12節・神戸 vs 横浜FC -首位vs最下位、編成面での我慢がそのまま差異に

13節・福岡 vs 鳥栖 -明らかな退場にも醜態を晒さなかったのが効いたか?

14節・柏 vs 神戸 -鎖から解き放たれたかのようなサッカー、典型的な「監督交代ブースト」か

16節・広島 vs 京都 -紫ダービー、練度の差に加わりベンチの判断ミスがあっては勝てぬ

17節・G大阪 vs FC東京 -何度も危機に晒されたポヤトス氏、逆に相手監督に引導を渡すの巻

18節・湘南 vs 鳥栖 -ハイテンションで攻め上がるも、精度が低ければこうなる

20節・福岡 vs 札幌 -「金子を封じろ」がテーマの札幌戦、出した最適解

21節・横浜M vs 川崎 -王者同士の対決は、泥仕合の末の決着

22節・鹿島 vs 札幌 -金子移籍後の最初の試合、ある意味予想通りの展開か

22節・川崎 vs G大阪 -低調な元王者だけに、「殴り合い」の表現はピッタリか

23節・新潟 vs 湘南 -縦パス→フリック多用の弊害が露骨に現れる

24節・横浜FC vs C大阪 -カウンターサッカー=先制点は厳禁という典型

26節・柏 vs 横浜M -下位相手に取りこぼしの連続、結果的にV逸の原因に

27節・福岡 vs 名古屋 -初タイトルを目指すチームに相応しい戦いぶり

27節・G大阪 vs 新潟 -「ボールを握るチーム」同士の試合はそのまま支配率で優劣……か?

28節・新潟 vs 横浜FC -今度はアーリークロス頼みの弊害、という絵図

29節・鳥栖 vs 京都 -見逃されなかった蛮行、そのままスコアにも直結

30節・神戸 vs 鹿島 -初優勝に向けた、大事なラスト5試合の入り口

31節・FC東京 vs 広島 -騙し騙しという首都クラブ、上位相手にボロを出す

33節・横浜FC vs 湘南 -直接対決で、文字通り残留争いがほぼ決着

34節・新潟 vs C大阪 -ポゼッションスタイル同士の戦いで完全勝利、将来への見通しは

<J3リーグ>

1節・鹿児島 vs FC大阪 -突如現れた新星に大苦戦の優勝候補

2節・北九州 vs 讃岐 -スコア的には完勝、今後汚泥に塗れるシーズンとなるのは思いもよらず

3節・今治 vs 琉球 -後半開始直後に冷水を浴び、前後半でサッカーの内容も大幅変化

4節・松本 vs 宮崎 -攻撃サッカーが一転、守備強化を目指すクラブの苦闘

5節・福島 vs 岩手 -指揮官が醜態を晒すも、最後にモノを言うのはピッチ内

6節・鳥取 vs 八戸 -アンカーシステムが今一つな石崎信弘氏のチーム、というのは富山時代からか

7節・松本 vs 沼津 -元スーパースターが、下位カテゴリで監督業を始める意味

9節・岐阜 vs YS横浜 -忍び寄る転落の門を跳ね除けられるか、という一戦

10節・長野 vs 松本 -恒例の信州ダービー、紙一重での凌ぎは報われるとは限らない

11節・讃岐 vs 奈良 -ビルドアップのミスでの失点は、膠着状態が長く続いた事で悪目立ち

11節・宮崎 vs 岩手 -ゾーンディフェンスの神髄を発揮してほぼ何もやらせず

12節・岩手 vs 今治 -右肩上がりvs右肩上がり、ぶつかった結果は

12節・鳥取 vs 岐阜 -攻め急ぎを綺麗に突かれる、といったホームチーム

13節・YS横浜 vs 愛媛 -才能爆発の点取り屋も、警告も量産するのが玉にキズか

14節・長野 vs 鹿児島 -炎の指揮官も、負けが込むと悪目立ちしてしまうのは避けられず

15節・琉球 vs 宮崎 -ミス待ちの相手の思惑通りに、ミスをしていては辛い

17節・愛媛 vs 富山 -攻撃陣大爆発、という試合でも1点差を保つ潔さ

18節・沼津 vs 鹿児島 -決まった時はこれほど見映えするものは無い超高速カウンター

19節・松本 vs 八戸 -主体的なサッカーを繰り広げて勝つ、というのは見ていて爽快感

20節・今治 vs 宮崎 -露骨なオフサイドトラップが裏目となり、持ち前の堅守は冴えず

21節・FC大阪 vs YS横浜 -芝の状態が?なラグビー場で繰り広げられる死闘

23節・FC大阪 vs 奈良 -昇格組がそのままダービーマッチを繰り広げる珍しい例

25節・鹿児島 vs 岐阜 -昇格へ黄信号、の状態を救ったのはJ2時代を知る2人のアタッカーだった?

26節・愛媛 vs 沼津 -対策を受けた可変システム、超攻撃的サイドバックの名倒れ

26節・讃岐 vs 富山 -昇格争い故の硬さが最高潮、といった内容

27節・琉球 vs 愛媛 -いかにも暫定監督の指揮、というパワーサッカーへの傾倒

28節・福島 vs 相模原 -どん底からの再起には、一定の選手のクオリティが必須だった……

30節・松本 vs 岩手 -粗雑さが移り変わる難儀な試合、スコアもその表れか

31節・奈良 vs 福島 -微調整の応酬による、競り合いを経ての決着は……

31節・松本 vs 長野 -信州ダービー第2ラウンド、内容・結果ともに前回とは反転

31節・富山 vs 沼津 -「決める時に決められなければ……」という法則を綺麗になぞってしまう

32節・鳥取 vs 富山 -内容的にも文句無い富山、終盤の昇格争いを駆ける準備が整う

33節・福島 vs 鹿児島 -ユナイテッド・ダービーも、順位が示す通り福島は厳しい内容

35節・愛媛 vs 今治 -最高の舞台で辿り着いた最高の結果

38節・富山 vs YS横浜 -小さな可能性を掴むべくの最終節、勝利したその結末は……

38節・鳥取 vs 鹿児島 -昇格を決定付けるべくの最終節、アウェイジャックを果たしたその結末は……

<カップ戦>

スーパーカップ・横浜M vs 甲府 -水野・三浦の左サイドコンビが……と評された試合、開幕前の評価はアテにならぬ、か?

天皇杯3回戦・鹿島 vs 甲府 -前年のリベンジカードは縺れに縺れ……

天皇杯ラウンド16・川崎 vs 高知 -強豪相手にカウンター、という展開の典型

天皇杯準々決勝・熊本 vs 神戸 -リーグ戦とは逆のスタイル=高尚となってしまったのが拙かったJ1首位クラブ

天皇杯準決勝・熊本 vs 柏 -満身創痍ながら勝ち上がりも、その影響は甚大といった散り際

天皇杯準決勝・川崎 vs 福岡 -初タイトルへの戦いの一環、こちらは阻まれるも……

ルヴァン杯決勝・福岡 vs 浦和 -2つのうち一つをしっかりモノにし、初の栄冠に

天皇杯決勝・川崎 vs 柏 -他のインパクトに負けじという神の悪戯か、縺れに縺れたPK戦

<ACL> ※甲府のみ

グループリーグ1節・メルボルン vs 甲府 -初の海外での試合に色めき立つ……という事は無く善戦

グループリーグ2節・甲府 vs ブリーラム -「J2の誇り」を背に、土壇場で掴んだ白星

グループリーグ3節・浙江 vs 甲府 -国外アウェイの苦しさ、これを味わうのも良い経験か?

グループリーグ4節・甲府 vs 浙江 -苦労したアウェイゲームでの鬱憤を晴らす内容

グループリーグ5節・甲府 vs メルボルン -勝ち抜けを左右する直接対決は、点の取り合いの末に……

グループリーグ6節・ブリーラム vs 甲府 -終盤は這う這うの体も、リードを守りきり快挙達成

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