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※H=ホーム、A=アウェイ
・東京ヴェルディ
4節・H金沢戦 -全てが暗転するかのような内容・結果
7節・H山口戦 -若いFWが台頭し流れを取り戻す
16節・H秋田戦 -ポゼッションを壊しに掛かる相手を見事いなしきる
23節・A愛媛戦 -一度は逆転も、ラフプレーでペースを崩される
27節・A京都戦 -カウンターで先制も、「らしさ」を放棄した報い?を受ける
30節・H新潟戦 -堀監督、興奮のあまりプレーに関与してしまうの巻
33節・H岡山戦 -新監督はポリバレントを意識しすぎでは?
41節・A秋田戦 -アウェイの地で、しっかりとした相手対策が奏功す
42節・H相模原戦 -好循環を保ちシーズン終了、来季に繋がるか?
・ブラウブリッツ秋田
3節・A千葉戦 -序盤で相手の精気を挫く事に成功す
10節・H水戸戦 -上々の戦いを繰り広げるJ2初年度の入り
16節・A 東京V戦 -こうした相手に良い勝負が出来ればもっと上にいけたか?
19節・H新潟戦 -再びボールを握る相手に完敗
26節・H長崎戦 -前半押されるも、後半は自分達の土俵に持ち込む事に成功
29節・A水戸戦 -前回対戦同様、早めの先制点で快勝へのレールを引く
32節・H愛媛戦 -この敗戦から下降線に、相手の対策が深まった結果か
41節・H 東京V戦 -再びのヴェルディ戦、今度はストロングポイントを封じられ敗戦
42節・A磐田戦 -王者相手にも果敢に立ち向かい、善戦するが……
・栃木SC
1節・H岡山戦 -オフの再編成を経て、チーム固めも一からスタートか
13節・A水戸戦 -先制するも押し込まれ、チームの強度を発揮出来ず
17節・H京都戦 -緊急補強により強度を上げ、上位相手に屈せず
25節・H群馬戦 -順延試合、出戻り補強でチーム力を上げにかかるも結果は出ず……
28節・H山口戦 -守備重視のチームらしからぬ撃ち合い、頼りになるのは柳
33節・A松本戦 -這う這うの体で何とか逃げ切り
35節・A町田戦 -相手の組織力の前にプレスを嵌めれず、またも何とか無失点
39節・A長崎戦 -上位vs下位の構図を崩せずの完敗
42節・H琉球戦 -走り切った田坂氏、そのサッカーは受け継がれるのか否か
・レノファ山口FC
3節・H新潟戦 -新監督の理想を表現する道のりは険しく
7節・A 東京V戦 -理想的な形で先制も、以降良い所無し
14節・H相模原戦 -フォーメーション変更で徐々に好感触、この日も辛勝
18節・A山形戦 -ポジショナルプレーで差を見せ付けられ、再び暗雲が
20節・H大宮戦 -前監督と相対するも、初勝利を献上してしまう
22節・H磐田戦 -勝ち切れずも、監督の理想が良く表れた試合を演じる
28節・A栃木戦 -栃木の弱点を突き続け優勢も、相手の強度に屈する
25節・H金沢戦 -順延試合、スコア通りの快勝もこれが渡邊政権最後の輝きとは……
34節・H水戸戦 -残留争いの渦中で監督交代、強度で上回られるも粘る
39節・H北九州戦 -残留に王手を掛けての試合は難しいものとなり……
41節・H甲府戦 -上位相手に上々の内容、敗戦も残留決定で報われる
42節・A愛媛戦 -降格が決まった相手を内容で圧倒するも、勝利は出来ず
・大宮アルディージャ
1節・A水戸戦 -期待のユース選手、デビュー戦は好感触
4節・A相模原戦 -大雨に呑まれるようなまさかの逆転負け
9節・A磐田戦 -リードを奪っても守り切れない……
15節・A北九州戦 -岩瀬監督最後の試合、やはり守備の脆弱さが露呈
17節・A金沢戦 -暫定監督(佐々木氏)での戦い、勝ち点積み上げはならず
20節・A山口戦 -古巣相手に、初勝利を文字通りもぎ取った霜田氏
24節・A新潟戦 -ATで点の取り合い、パワープレイが見事に決まる
26節・A岡山戦 -ビハインドの展開に「幻のゴール」判定で止めを刺される
29節・A愛媛戦 -奥抜復活弾で先制も、失点からリズムを失い泥沼のシーソーゲームへ
31節・H相模原戦 -次第に押される展開も、直接FKで文字通りケリを付ける
35節・H北九州戦 -ハイプレスで相手を圧倒
41節・A町田戦 -洗練度の差は歴然も何とか勝ち点1に辿り着く
42節・H群馬戦 -資本力の差を見せ付ける快勝で残留達成も、それが最初から出来れば……
・ツエーゲン金沢
4節・A 東京V戦 -攻撃力が爆発しての快勝、この頃が絶頂期か
8節・A新潟戦 -カウンターで対抗し接戦に、しかし一瞬の隙を突かれる
15節・H群馬戦 -ベンチワークで守備を固めるも、最後の閉めに失敗
17節・H大宮戦 -膿を出す勝利、になったかどうか
23節・A千葉戦 -サイドハーフの品を変えていくも、行き詰まり感が
25節・A山口戦 -順延試合、完敗で残留に黄信号
32節・H新潟戦 -ゆかりあるクラブ相手に貴重な勝ち点3をゲット
38節・A琉球戦 -相手の度重なる形の変更の前に力尽く
42節・A京都戦 -相手の圧力にカウンターで対抗と「らしさ」を貫いて残留
・ザスパクサツ群馬
3節・H琉球戦 -強風荒れ狂う、集中力も流される
5節・H北九州戦 -判定に泣く、運の無い試合
15節・A金沢戦 -右サイドでの攻防を見せるも、引き分けに持ち込むのがやっと
23節・A岡山戦 -「残留争いが宿命」となりかねない久藤監督
25節・A栃木戦 -順延試合、「北関東ダービー」初の戴冠に王手
31節・H千葉戦 -強いられる防戦、システム変更でドローを狙うも……
34節・H京都戦 -上位相手らしく押されるも、ミスを突いて得点し善戦
38節・H相模原戦 -交代策を嵌めての得点の応酬
40節・H新潟戦 -最後の最後まで動かない、我慢のベンチワーク
42節・A大宮戦 -敗戦も残留確定、激動の一年?を終える
・SC相模原
4節・H大宮戦 -J2初勝利はホームで劇的な展開に
10節・A千葉戦 -セットプレーからの乱戦をモノにして2勝目
14節・A山口戦 -助っ人頼みの苦しさが露呈してきたか?
18節・A水戸戦 -高木体制スタート、思えばここから残留を目指したのはシビア過ぎた
22節・A琉球戦 -上位相手に内容でも圧倒、チーム改造の成果が
31節・A大宮戦 -組織力では若干上回るも、セットプレーに屈す
38節・A群馬戦 -内容で上回っただけに勝ちたかった試合
40節・A愛媛戦 -奇跡と言うしかない逆転勝利
42節・A 東京V戦 -夢を繋ぎ続けたものの、奇跡は2度起こらず……
・愛媛FC
4節・H甲府戦 -「原点回帰」=「地縁重視」ではなかろうに……
12節・H磐田戦 -田んぼサッカー。泥仕合が強豪相手に引き分けを呼ぶ
14節・A山形戦 -監督交代ブーストが尽きたクラブvs得て間もないクラブ
20節・A町田戦 -洗練度の差が如実に表れた大敗
23節・H 東京V戦 -前線の突破力で今までの遅れを取り戻す……か?
25節・H北九州戦 -攻撃的にぶつかり合う「6ポイントマッチ」
29節・H大宮戦 -折角リードしても勝ち点を失う、こうした試合を最後まで続ける事に……
32節・A秋田戦 -極端な相手対策への傾倒で貴重な勝ち点3を得る
35節・A磐田戦 -首位相手に勝ち点3を渡さなかった今季、唯一の誇りか
40節・H相模原戦 -ツメを誤った被害は甚大、降格が決定的に
42節・H山口戦 -サッカーの質の差を見せられた最終節、何とか引き分けに
・ギラヴァンツ北九州
5節・A群馬戦 -数的優位による圧倒的なゲーム支配
11節・H松本戦 -新人が背番号9、というのは今思えばやはり苦しかったか
13節・H長崎戦 -ベテラン監督同士の対決も、最後は粘り負け
15節・H大宮戦 -攻撃陣が魅せての快勝も、相手が緩すぎなだけか?
18節・A琉球戦 -相手の修正に対応出来ず後手後手に
25節・A愛媛戦 -残留争いの渦中でも貫かれる攻撃サッカー
35節・A大宮戦 -とうとう守備的に傾倒も、失点は防げず
39節・A山口戦 -この試合は勝利して一息つくも……
42節・A山形戦 -前向きに戦うも、惨敗で降格確定
・松本山雅FC
2節・A京都戦 -強敵相手に勝ってやる、という気概がまだ見られた頃
5節・A水戸戦 -守備強度を失い失点を重ねる
8節・H甲府戦 -脆弱な守備は変わらずも何とか勝ち点を得る
11節・A北九州戦 -「恩返し弾」による決着
16節・H岡山戦 -マイボールのスローインからあっさり失点とは気を抜きすぎでは?
22節・A山形戦 -名波氏の3試合目、3-4-1-2の弱点と、後半での修正という流れが確立?
28節・A磐田戦 -かつての恩師と監督で対決、齎された結果は……
33節・H栃木戦 -見違えるような後半の戦い、しかし勝ち点は得れず
42節・H長崎戦 -降格決定で迎えたホーム最終戦