ウエスティに猫な日々

日々の料理と外食、趣味の熱帯魚と読んだ本の感想と我が家の犬と猫の話。
ほか、日々のちよっとした独り言。

サツマイモ堀り

2013-09-24 08:57:00 | 日記
 
 会社の空き地に植えたサツマイモ。
 
 そろそろ収穫時期になったので、同僚3人で堀りに行きました。
 2株植えています。 kさんが先に上の葉を切ってくれました。


 
         


  はたして、入っているかしら?
  畑でない、草ぼうぼうの所に植えたので土が堅い。

 

        


  見事に大きなサツマイモが、、、 形は不ぞろいだけど。
  水をやって、草を引いて世話をしてくれたkさん、ありがとう!
  女の人で分けました。

  てんぷらとバター焼きとふかしいもと、、サラダと大学いもも、いいな! (1人、3本ですよ)


  
  来年は、冬瓜が食べたいな~!    
  
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒蠅 (上下)

2013-09-21 14:49:52 | 
 
 黒蠅 (上下)   パトリシア・コーンウェル

  
    シリーズ12作目

  
 
  1990年に1作目の「検屍官」を発表。以来、毎年新作が出て全て読んでいる。
 11作目を読んだのはずい分前になる。、
 主人公 ケイ・スカーペッタ 法病理学者 (前検屍局長) と、ピート・マリーノ (元警官)
 ルーシー (元FBI・ケイの姪)


 
 これまでは、残酷な事件が起こり、ケイが検屍 、マリーノとルーシー、ケイの恋人ベントンらが捜査
 事件解決と言うパターン。DNA鑑定やコンピューター犯罪などの最先端を扱い面白かつた。
 今回は、これまでの作品とは、異なっているが。


 
 以前、上野正彦さんの「死体は語る」を読んだ。

 
 解剖されない為、他殺が病死、自殺、事故死として処理されるケースもある。
 また反対に、殺していないのに、殺人の疑いをかけられる事も。
 自殺者の9割は他殺であるとも、、、2万体を検死した監察医の言葉。
 だから、検屍官は、死者の声に耳を傾け死因を突き止めなければならない。

 
 尊敬の念をいだいた。


  
 医学の道に進んで医者になっても、なかなか、検死官になる人は少ない。
 病院はいつ行っても混雑していて、先生も目の前の病人で手いっぱい。
 また犯罪も多く、委託された大学病院や医者の数も少なく、忙しい。

 
 病気を治療して人の命を助ける満足感も、感謝もなく、地道な仕事だが
 それでも大切な仕事だと思う。

 
 もっともっと、みんなが関心を持つて、見合う優遇をして検屍官が
 育ってくれる事を願う!!
 
 
 
 
 
      
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱帯魚 オスカーくん

2013-09-19 09:14:52 | 趣味

 熱帯魚のオスカーくん、
 頭ぐらいの大きさだったのが、こんなに大きくなりました。

   
  

 水槽が小さく?( 本人が成長した ) なったので、大きな水槽を買いました。

  

 
 水槽を置く棚は特注で、今制作中。もうすぐ届きます。

 魚は世話が大変。
 水質、水温、エサの管理、病気になった時の薬の調整など。

 
 同じ種類の魚でも、個性があり、顔や形、色、成長の速度、性格?(荒々しかったり、
 おとなしかったり、多食、小食、などなど)色々違います。

 
 子供が世話をしてるので、私は観てるだけ。楽しい!!
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彼岸花

2013-09-18 15:44:01 | 日記
 
 今日は、朝からお仕事。

 ずい分過ごしやすくなったので、仕事の合い間に、会社の庭の草引きをしました。
 毎年咲く 彼岸花。 黄色は、珍しい。

 
       
  
   
   

       

 彼岸花を見ると、思い出すのは、
 母親の墓参りに行くあぜ道で、川に沿って真っ赤に咲いていた花と、
 父親が好きでよく聴いていた 野路由紀子さんのレコード、「彼岸花」の歌。
  

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 香りばんまつり ・ つるむらさき

2013-09-16 11:27:07 | 日記
 
 ずい分前に、花好きの叔父にもらって挿し木で増やした花。

 
       

       

 今では、あちこちで見かけるポピュラーな花だが、当時は知名度がなく珍しかった。

 
 初めは濃い紫で咲き、しだいに薄紫へ、最後は真っ白になる 香りの良い花。

 
 叔父は東京の息子の世話になってるが、もう90才近い。
 私の子供の頃、叔父の家は大きな農家で、野菜、西瓜、黄色いまっか、甘いイチゴを
 かごに入れてわが家に届けてくれました。
 なかなか会えないけど、元気でいますか?
 ばんまつり、毎年咲いていますよ!


 朝顔にいたバッタ君。 朝顔が終わったのでつるむらさきにお引越し。

 
      
 
 ずい分大きくなりました。

   おかげで、おひたし用のつるむらさきがぼろぼろ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする