娘とランチ 「 魚輝 」

お昼に娘から「　午後からの仕事キャンセルになったからお昼行きましょう　」と電話があり、行ってきました。
娘とのランチは久しぶりです。　どこに行こうか迷って２人で王将に決めて待ち合わせしましたが、到着したら娘が隣の　「　魚輝　」に行きたいって。
魚輝は数ヵ月ぶりで、ランチのメニューが変わっていました。　出し巻き卵好きの私はＢランチ。　穴子好きの娘はＣランチ。
　　　
　　　　Ｂランチ　（　天ぷらうどん、ブリ照り焼き、お刺身、卵焼き　）￥９５０　　　　　　　Ｃランチ　（　穴子と焼き豚の丼　赤だし　）　￥８４２　
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

娘の仕事が忙しいので、なかなか時間が取れませんが、家の話や孫たちの話をしながら一緒に食べるランチは美味しい。

　　　　　〔　いつかのランチ　〕

　　　「　ジョリーパスタ　」　　　娘と私と男の子の孫　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　「　きみや　」　　酢豚定食　コーヒー　　￥８８０

　　　　　　

　　　　「　ＪＡＮＫ麺　」　　　塩とんこつ　煮卵トッピング　　￥７６０

駅前の高級たい焼きやさんのお店がラーメン屋に代わっていました。　たいやきは１～２度買ったことがありますが、その前は焼き肉丼のお店でその前は何だったか？
そのうちにと思っているとすぐに替わるので、行ってきました。　お店の豚骨の匂いが少し臭かったですが、食べると気にならず美味しかったです。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

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プライベートゴルフ （ レイクフォレストリゾート バードスプリングコース ）

　　　　　　　　　レイクフォレストリゾート　バードスプリング　コース

　　　　　　１０月３１日　（　月　）　晴れ　　２組　６名（　女性２名　）　松コース　⇒　楠コース　　レディーススタート
７時に居酒屋に集まり、マスターの車に６名全員乗り込み出発。
前に来たのはセンチュリーコースだったので、高速を降りてから微かな記憶を頼りに、道を右だ左だと賑やかに走り到着。

　　　　　　　　　　　　　　

１組はイケメンＳさんとカラオケスナックママのＵさんとＹ口さん。　私は、２組でマスターとお肉屋さんのＨさん。　初めてのコースです。
順調よく進みアプローチも決まりバンカーにも入らず、まずまずの成績。５１　パターが決まればもっと良かったのに。
マスターは、先日の練習の時は調子よかったのに、ドライバーがコロコロで調子悪い。
カメラを持って出るのを忘れて、写真はなしです。

前の組のＹ口さんが、いつも道理ゆっくりで動作が遅く、見ているとボールの場所に行くのも、打つのも、戻るのもスローで前が空いているのに私たちは待ってばかり。
後ろの組の人も待っているので、前みたいに苦情が来ないかとハラハラでした。

お昼休憩は５０分。　　ランチはバイキング。　ランチ付きでプレー費が安いのでこんなもんです。　

　　　　　　　　　

午後からは、お互いに見ていない間に打ったボールが探し出せなくて、Ｓさんのボールも私のボールも見つからず、仕方なくＯＢに。
キャディさんがいないとこんな時不便です。　次からは、各人のボールをしっかり確認して進みました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

バンカーに１度入りましたが、先日、先生に教わって練習した通りに打ったら、見事にきれいに出てグリーンに乗りました。　嬉しい！

　　　　　　　　　　　　　

午前も午後もフェアウエーの草が剥げて土がむき出しのところが多数あり、打ちにくかったです。　グリーンも難しかったです。
午後からは、アプローチのダブリやチョロがあり、５０切れなく成績は１００少し超えました。
さすがＳさんは両方とも４０台で立派でした。　マスターも午後からは調子が出て私と同点でした。　マスターに勝ったよ　

居酒屋に戻り、１杯だけ、お疲れ様の　　。　犬と猫が待っているので早々に帰りました。
本番のコンペは１１月９日です。　　



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怖い絵 中野 京子

　　　　　「　怖い絵　」　　　中野　京子

　　　　　　　

新聞広告で新刊「　新・怖い絵　」が載っていたので、前に話題になり読みたいと思っていたのを思い出し、まず１作目の　「　怖い絵　」から読んでみました。

２２の作品があります。まず絵を見て、画家の説明と絵の説明があります。　書かれている人物の説明や時代背景。いつ頃どのように描かれたのか、などなど。
絵が小さいのでわかりにくいですが、説明を読むたびにもう一度絵を開いて細部を見直します。
漠然と見ていた絵にそんな意味が込められていたのかと驚きです。

「　我が子を喰らうサトゥルヌス　」「　ホロフェルネスの首を斬るユーディト　」などのように、見るからに恐ろしい絵や残酷な絵もありますが、普段何気なく見ている絵にそんな秘密が隠されていたなんて。

ドガの「　エトワール、または舞台の踊子　」は、美しい踊子が優雅に踊っているのを見て、上流階級の生活を思い描いていましたが、現実は違いました。
後ろに立っているのはパトロンで、オペラ座は上流階級の男たちのための娼館で、常駐している娼婦が踊子だったなんて可哀相でガッカリです。

ホルバインの「　ヘンリー八世像　」は、立派な衣装に身を包んだ恰幅のいい男性が描かれていますが、読めば読むほど恐ろしく、人間の皮を被った冷血動物と書いています。

可愛い子供たちの絵に隠された裏話や宗教画もあり、気が滅入り、余り楽しめなく読むのに少し時間がかかりました。　
次作もリクエストしていて、もうすぐ届きますが、怖いですね。　　読んでからにすればよかったな。

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