隣町に開店したインド・ネパール料理店「 アンモル 」に行ってきました。
私の町の駅前には「 PUJA 」と、「 アニタ 」の2軒のインド料理店があり、事務員さんと時々行っています。
隣り町に住む息子の友人が、隣町に新しくカレー店が出来たよ教えてくれたので、息子と行ってきました。
店内には、女性2人の1組だけ。 店内はカラフルで、テレビでは、インドの踊りと歌が流れていました。
息子はチョイスカレーセットのチキンカレー。 私は、レディースランチ。カレーは日替りの海老となすのカレー。
サラダとスープ。サラダはすごい色なので味が濃いかもと食べたら普通でした。スープはとても美味しくてお替わりが欲しいぐらいでした。
カレーは甘口から激辛の5段階。普通にしましたが、もう少し辛くてもよかったので、次は中辛にしましょう。 ナンは息子はポピュラーで、私のはチーズナンでした。飲み物はラッシー
店員さんはインドの方たちで、日本語もお上手で、感じが良かったです。 チラシについている50円引きの券でお会計から引いてもらい、ポイント券をもらいました。
カレー好きの事務員さんに教えて、今度一緒に来ましょう。
連絡しようと思っていたら事務員さんからラインが入り、家に来てくれました。
淡路島に行ってきたそうで、お土産を持ってきてくれました。せんべいとワカメと、兄嫁さんの実家の南瓜とナスも。 ありがとう。
27日にランチに行く約束をしました。 たのしみです。
予約の整形外科へ行ってきました。
まずはレントゲン撮影。 看護師さんに『 手術した右足と、腰ですか? 』と聞くと、「 はい 」とのこと。
今は右足は痛くなく、左足が痛みます。それを伝えると、「 先生に聞いてきます。」 その後、両足と腰のレントゲンになりました。
レントゲンを撮って、呼ばれて診察になりました。
レントゲンを見て、先生は、「 右足は綺麗です。手術された先生が、足の中心になるようにうまく手術されていて、、、 」と褒めてくれました。
股関節は痛みが無くなって、腰は、腰をかがめて同じ姿勢を続けると痛みますが、今のところ大丈夫みたいです。
『 左足が時々急にひどく痛むんですが、しばらくすると治まります。痛み止めを飲んで湿布して様子を見ています 』
左足のレントゲンを見ると、隙間が無くなって、かなり変形しているそうです。 5段階中4番目でこれ以上悪くなると手術になるそうです。右足と一緒だな。ガクッ
「 どうしますか? 」と先生。
しばらく様子を見ることにします。このまま、何とか生活が出来れば。
「 じゃあ、今と同じ薬を出しますね。 次は、3か月後の12月です。」
家で話すと、息子は、「 早く手術をした方が活動できる時間が長いよ、痛いままで高齢になって手術しても、楽な時間は短いよ 」と言います。
またあの手術をして1ヶ月入院するのもな。今のままでも何とか日常生活はできるし、もう少しこのままで。
前の先生は、話を聞きながら診断をして、こうしましょうと決めてくれました。
今の先生は、こちらから症状を伝えると、それじゃ、どうしましょうか?と、相談してくれます。こちらの言う通りにしてくれますが、私も優柔不断なので、決めかねます。
内科のかかりつけ医は、私がグダグダ言っていると、この薬は要る、これはやめる、きっぱりと診断してくれるので楽です。
今は、薬を飲んで、湿布をして、サポーターをして、夜は柔らかなサポーターで温めています。これ以上悪くならないように。
7月から大阪市立美術館で始まっていた「 フェルメールと17世紀オランダ絵画展 」に、やっと、行ってきました。
暑かったのと、コロナが日々増えていたので様子を見ていました。家事を終え、お昼ごろ出かけました。
平日なのですぐ入場できるだろうと高を括っていました。 なんのなんの、ずらりと並んだ人・人・人。
前売り券を買っている人たちも並んで待っていましたので、当日券の私たちは、なおさら待ちました。
鑑賞して出てきた後も、まだ列が。
いよいよ入館です。
第1章は、レイデンの画家。
鶏が描かれた絵が数枚あり、説明を読むと、鶏は売春の象徴で、それを差し出している老人や老女は売春の仲介人。若い女は売春婦で、男は客だそうです。 『 へえーっ、そうなんだ 』
よく似た犬種の犬も沢山描かれていましたが、犬は良くて、猫は不名誉で家にはあまり入れなかったそうです。『 時代によるんだな。家には3匹いますけど 』
バックが黒に塗りつぶされている作品が多く暗めでした。
第2章 レンブラントとオランダの肖像画
ワルラン・ヴァイヤンの「 自画像 」は、1645年の作品なのに、年代を感じさせず、見つめられているように眼が合いました。『 気のせい?だよ 』
バルトロメウス・ファン・デル・ヘルストの「 緑のカーテンから顔を出す女 」は、ふくよかな女性が描かれていますが、すべて、手の血管までがリアルでした。
第3章 オランダの風景画 ヤーコブ・ファン・ライスダールの「 牝鹿狩り 」 狩りの場面で命がけで逃げる鹿の比喩で、右の枯れた大木は世の儚さや死を暗示しているそうです。『 なるほど 』
第4章 聖書の登場人物と市井の人々 ヘンドリク・アーフェルカンプの「 水上の遊び 」で、ゴルフの前身のコルフをしている人々が描かれていました。1620年に、もう、そんな遊びがあったんですね。
第5章 オランダの静物画
第6章 複製版画
第7章 《 窓辺で手紙を読む女 》の調査と修復
いよいよ、本日のメインです。ビデオを見ました。 私は無知にも画家本人が塗りつぶしたものを剥がしていいものだろうかと疑問に思っていました。
この作品は、1742年当初、レンブラントの作品として収蔵された作品だそうです。レンブラントは、ほとんど作中画を描かなかったので、どうやら塗りつぶされたらしい。
1862年にフェルメールの作品と認められ、2017年から4年かけて修復されたそうです。『 そうだったのか 』
今回は撮影禁止だったので、一枚も絵がありません。 残念ながら、いつものように、ビビッと来る作品はありませんでしたが、いろいろ勉強になりました。
外に出ると、まだまだ暑くて汗びっしょり。朝、ミルクを飲んだだけで来たので、のどが渇いてお腹もすいています。
美術館の横で、こんなのやっていました。ビールとフードのお店が5軒並んでいます。これは1杯飲まなくちゃ。
息子は、ツヴィッケル 500ml ¥1500 私は、ペールエール 300ml ¥1100 ソーセージ6ケ ¥1100
座るところがないぐらい満席。喉が渇いていたので美味しかったけど、私は日本のビールでいいわ。 高いし。
近鉄百貨店の9階催会場で、 どさんこ・しまんちゅ フェスティバル が開催されていたので行ってみました。
海鮮丼もステーキ弁当もお高いので、パス。 松の実。お茶と飴も頂きました。 ホタテの紐のチャンジャ。 もずくの天ぷらを買いました。
そろそろお腹が空いたので、どこかで何か食べようと回りましたが決めかねて、久しぶりに「 吾作どん 」に行きました。何年ぶりかしら。
ビールとお通し。お刺身盛り合わせ。 アボガドとエビのサラダ。
息子のアジフライ。帆立。焼き鳥。
私の天ぷらと握り( 鰻、サーモン、しめ鯖 )
久し振りで美味しかったです。このお店は、タイガースが試合に勝つとビールがお安くなります。今日は、試合がないので残念! ごちそう様。
左足の調子が良くないので、折り畳みの杖を持って行って正解でした。
駅の階段の昇降。駅から、歩道橋を渡って美術館への往復と、デパートの中をうろうろ。 またまた吾作どんに歩道橋を上り下り。
駅から自転車をこいで、めちゃめちゃ疲れました。 明日は2ヵ月ぶりの整形外科検診です。湿布して寝ます。
まずはブランチから。
〔 ジャーマントースト・桃・セロリ・トマト 〕〔 トースト・卵焼き・ウインナー・ツナと水菜の塩昆布マヨ和え・スープ 〕〔 玉子トースト・桃・牛ハツ 〕
☆ジャガイモはゆでる。ウインナーは斜め薄切り。パンにポテト・ソーセージをのせ、粉チーズと顆粒コンソメスープの素をふり、マヨネーズをかける。
トースターで5~6分焼き、パセリをふる。ESSEより
☆牛ハツは熱帯魚のハンバーグ用ですが、今回のは美味しそうだったので、人間用にも1パック買ってきて焼いてくれました。新鮮で臭みもなくタンみたいで美味しかったです。
〔 冷製トマトそうめん 〕〔 きのこの炊き込みご飯 〕〔 炊き込みご飯のおにぎり・豆腐・鮭とジャガイモのホットサラダ 〕
☆トマトは2センチ角に切って、めんつゆ、水、各カップ1/2 酢、オリーブオイル 各大1と混ぜ合わせる。素麺をゆで水分を切って、トマトをつゆとともにかけ、スプラウトをのせる。ESSEより
そろそろ素麺も終わりですが、さっぱりして美味しかったです。
☆キノコの炊き込みご飯は、翌日はおにぎりにしました。鮭は骨を取り一口大に切って塩コショウして片栗粉をまぶす。
ジャガイモはレンチン。フライパンにサラダ油を熱し、ジャガイモを焼いて取り出し塩をふる。続いて鮭を焼き、空いているところでしめじを炒める。
サラダ菜の上に盛り付、マヨネーズ・牛乳・砂糖・醤油・ニンニク( チューブ )を合わせたのをかける。ESSEより 好評でした。
〔 牛肉とチンゲンサイのガーリックコショウ炒め 〕〔 揚げ玉ワカメの白だしスープ 〕〔 シーザー風キャロットラペ 〕
☆チンゲン菜は葉と茎に分ける。オリーブオイルで牛肉・おろしニンニク・酒を加えて3分ほど炒める。チンゲン菜の、先に茎、次に葉を炒めて、黒コショウと塩をふる。ESSEより
☆揚げ玉、ワカメ、梅干し、白だしを器に入れ熱湯を注ぐ。 私は2人分を鍋で作りました。ESSEより 梅干しが、いい味出していました。 リピあり。
☆ボウルにマヨネーズ・塩・胡椒・ニンニクすりおろしを混ぜる。人参をスライサーで千切りして和える。器に盛り粉チーズと黒コショウをふる。ESSEより。 好評。
〔 とろ~りチーズの巻かないロールキャベツ 〕〔 牛肉とピーマンのオイスターソース炒め 〕〔 ナスのマヨパン粉焼き 〕
☆豚ミンチに玉ねぎ・人参のミジン切りを混ぜ、塩コショウして、よく練る。フライパンにキャベツのザク切りを並べ、ミンチを楕円形に丸め、のせる。
とろけるチーズをのせ、上にキャベツのザク切りをのせる。海老トマトクリームソース( レトルト )をかける。ふたをして15分。パセリを散らす。生協のキット。ソースが美味しい。
☆なすは7mmの輪切り。 マヨと塩をからめパン粉をまぶす。こんがり焼いて器に盛りパセリをふり醤油をたらす。ESSEより。 茄子と油は相性よし。
〔 サワラのから揚げ・春雨サラダ・豆腐 〕〔 ゆで卵とほうれん草の胡麻和え 〕〔 オイルサーディンの香草チーズパン粉焼き 〕
☆ほうれん草は加熱して冷水でさらし水気を絞り5cmに切る。ボウルに、すりごま・麺つゆ・醤油・ゴマ油・砂糖を混ぜ、ゆで卵を手で割って、ほうれん草とコーンを入れて和える。ESSEより。
☆オイルサーディンに香草( 我が家はクレイジーソルト )とパン粉をふり、焼く。 きれいな焦げ目がついていたのに、お皿に移し替えたら裏になっていまいました。失敗ですが、味は良し。
〔 鮭・豚ひき肉とナスの中華炒め・具たくさん味噌汁 〕〔 鶏ハートの焼き鳥風 〕
☆ナスは縦6~8等分に切る。ピーマンは2cm幅に切る。フライパンでひき肉を炒め、なすとピーマンを加える。
生姜とニンニクのみじん切りを加え、水・醤油・オイスターソース・片栗粉をといたのを入れる。仕上げに、ゴマ油と粉山椒をふる。 ESSEより。
鶏ハツは、息子作。 焼き鳥のタレの作り方を調べて、作ってくれました。タレが美味しくて、他にも使えそうです。
〔 きのことわかめのごま酢和え 〕 テイクアウト 〔 中村屋 〕2回分
☆エリンギ・椎茸・シメジなど、好みのきのこ100gを切って、酒( 小2 )と水( 大1 )塩少々で煎り付ける。〈 酒煎り 〉
ワカメと湯がいた三つ葉、リンゴは皮付きのまま千切りにして、酢・砂糖・すりごま、で和える。サントリーウエルネスの冊子より。
中村屋は息子が、熱帯魚の餌の材料を買いに行ったとき、お土産に買ってきてくれます。
中トロ切り落とし丼。二代目中村寿司盛り合わせ。から揚げは当日半額でした。曜日ごとに特価があって、安くて美味しいので、近くにある大学の学生が買いに来ます。
中村の海鮮太巻き寿司。ガーリックシュリンプ、これも当日の半額品です。
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