外国人の小説家で何人か好きな作家がいる。
その一人がジェフリー・アーチャー。
同じくジェフリー・アーチャーを好きなお友達がいて本を貸してくれた。
「機は熟せり」⇒
(ジェフリー・アーチャー作)
序盤は名前を覚えるのに苦労した。
クリフトン家とバリントン家の家系図をチェックしながら読んでいったが、上巻途中から話が見えだして家系図を見ることなく読めた。
感想:読み終わって解説を読むと、なんとこの本の前に5部あるらしい。
解説には「6部から読み始める人はいないだろうし....」って書かれてた。
ここにいるんですけど....私、6部からです(^^;)
カバーを外すとそこには小さな文字で「クリフトン年代記 第6部」って書かれてた。
カバーがかかっているので知らなかったよ。
もう6部を読んじゃったので後戻りする気もないけどね。
その一人がジェフリー・アーチャー。
同じくジェフリー・アーチャーを好きなお友達がいて本を貸してくれた。
「機は熟せり」⇒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/5c/bb3e24f1d9a0623ef11704575c1ee436.jpg)
序盤は名前を覚えるのに苦労した。
クリフトン家とバリントン家の家系図をチェックしながら読んでいったが、上巻途中から話が見えだして家系図を見ることなく読めた。
感想:読み終わって解説を読むと、なんとこの本の前に5部あるらしい。
解説には「6部から読み始める人はいないだろうし....」って書かれてた。
ここにいるんですけど....私、6部からです(^^;)
カバーを外すとそこには小さな文字で「クリフトン年代記 第6部」って書かれてた。
カバーがかかっているので知らなかったよ。
もう6部を読んじゃったので後戻りする気もないけどね。