昨夜は西東京市保谷こもれびホールへ狂言を観に行って来た。
今年はこもれび狂言会20周年のイベントで野村万作&萬斎さんを呼んでの狂言。
(こもれびホールでの狂言を観に行ったのは今回が3回目だけど、いずれも万作&萬斎さん出演)
パンフ&解説⇒
今回は萬斎さんが解説を務められた。
ここで萬斎さんの解説を聞くのは初めて(私は3回目)だけど、何度聞いても楽しい解説だわ。
演目は「末廣かり」と「千切木」。
「末廣かり」は万作さんが果報者を務められた。
87歳にして長袴で片足ケンケンはさすがだわ...と感心。
「千切木」は萬斎さんが太郎を務められた。
声の高低に幅があって萬斎さんならではの太郎になってた。
2時間はアッという間だったわ。
感想:満席だったけど、老人ばっかりでまるで老人ホームのようだったわ。
ちらほら和服姿のご婦人がいたのがせめてもの救いになったなぁ~。
そういう私も老人の一人なんだけど.....(^^;)
今年はこもれび狂言会20周年のイベントで野村万作&萬斎さんを呼んでの狂言。
(こもれびホールでの狂言を観に行ったのは今回が3回目だけど、いずれも万作&萬斎さん出演)
パンフ&解説⇒
今回は萬斎さんが解説を務められた。
ここで萬斎さんの解説を聞くのは初めて(私は3回目)だけど、何度聞いても楽しい解説だわ。
演目は「末廣かり」と「千切木」。
「末廣かり」は万作さんが果報者を務められた。
87歳にして長袴で片足ケンケンはさすがだわ...と感心。
「千切木」は萬斎さんが太郎を務められた。
声の高低に幅があって萬斎さんならではの太郎になってた。
2時間はアッという間だったわ。
感想:満席だったけど、老人ばっかりでまるで老人ホームのようだったわ。
ちらほら和服姿のご婦人がいたのがせめてもの救いになったなぁ~。
そういう私も老人の一人なんだけど.....(^^;)