読むたい本があったので本屋さんに行ったけど、目的の本はなかった。
そでれも何かを見つけて買ってくるのが私。
今回は5冊購入したけど、なんと全てが警察小説。
その中の1冊。
「道標」⇒
(今野敏作)
東京湾臨海署刑事課強行犯第一係、通称「安積班」。
係長の安積剛志の警察学校時代から現在に至るまでの歴史をたどる。
その後、「安積班」のメンバーの成長になり、個々の成長ぶりがわかる。
警察小説。
感想:短編小説のようでそうでない。
最初は安積の警察学校時代、交番勤務時代、刑事課だったりの短編。
事件をからめて班にメンバーの成長ぶりの短編。
なんだけど、全てが「安積班」に関わってる。
要は「安積班」の話なんだよね。
当然、一気読み。
そでれも何かを見つけて買ってくるのが私。
今回は5冊購入したけど、なんと全てが警察小説。
その中の1冊。
「道標」⇒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ca/df2e097cc8bc862b3afc98275f4b8bfb.jpg)
東京湾臨海署刑事課強行犯第一係、通称「安積班」。
係長の安積剛志の警察学校時代から現在に至るまでの歴史をたどる。
その後、「安積班」のメンバーの成長になり、個々の成長ぶりがわかる。
警察小説。
感想:短編小説のようでそうでない。
最初は安積の警察学校時代、交番勤務時代、刑事課だったりの短編。
事件をからめて班にメンバーの成長ぶりの短編。
なんだけど、全てが「安積班」に関わってる。
要は「安積班」の話なんだよね。
当然、一気読み。