「マスク警察」が収まったらお次は「不織布マスク警察」が現れた。
我が身を守るにはマスクが有効だけど、「マスク警察」で騒がれた時に、マスクを着用できない事情のある人がいることを知った。
それなのに、今度は「不織布マスク警察」だってぇ~信じられないわ。
感染防止率から言うと、1位・N95(医療用マスク)、2位・不織布マスク(サージカルマスク)、3位・布マスクの順になる。
ドイツは医療用マスクを義務化するそうだけど、日本はまだマスクの種類までは言ってないのに....。
N95がベストなのは分かるけど、我が家に今あるのは不織布マスクと布マスク(自作)のみ。
不織布マスクは人混み&人と話す時に使用し、布マスクは移動のみの時に使用して、二つのマスクを使い分けてる。
一ヶ月の外出日は多い時でも半分以下。
不織布マスクも長持ちする方だとは思うけど、そろそろ備蓄の必要を感じてた。
そんな時に、YZさんが不織布マスクをくれた。
昨年春のマスク品薄の時にシャープが予約販売したマスク。
年明けてからやっと来たとのこと。
「SHARPのロゴ入りだから記念に....」と言ってプレゼントしてくれた。
これでまた1ヶ月は助かるわぁ~。
感想:人混みは避けてるけど、マスクの種類まで決められたらたまったもんじゃないわ。
いつまで続くかわからないマスク着用だから、救済マスクは有難い。
これからも、不織布マスクと布マスクを場所によって使い分けていくわ。