WBCはいよいよ正念場のSF(準決勝戦)を迎えた。
日本・侍ジャパンが対戦するのは、メキシコ。
昨日の日本時間8時から試合開始。
<SF>
ピッチャー・・佐々木朗希→山本由伸→湯浅京己→大勢
4回・・・3ランホームランを打たれ、3点リードされる。(0-3)
7回・・・吉田正尚が同点の3ランホームランで追いつく。(3-3)
8回・・・2本のタイムリーで2点入れられ、再びリードされる。(3-5)
デッドボール&フォアボールで出塁したランナーを、代打の山川穂高のヒットで1点返す。(4-5)
9回・・・大谷翔平が2ベースヒット&吉田正尚はフォアボール、村上宗隆のサヨナラタイムリーで逆転。(6ー5)
一番欲しい時にやっと期待に応えてくれた村上⇒
逆転勝利で14年ぶりに決勝進出。
感想:これまでの試合はどれもリードしてたので余裕で観れたけど、今回は追いかける立場ばっかりやった。
追いついたと思ったら離され、ゴテゴテで9回裏のラストチャンスしかなくなったもん。
頭に延長もよぎったよ。
まさか逆転するとは(@@)、それも3人で決着つけるとはだ~れも思わんかったんとちゃう?
あらためて侍ジャパンの結束力を感じた試合やった。
今日も応援を頑張るよぉ~。