慈悲の眼のマリアの画布や秋めけり
(涼やかに爽やかにそして暖かなマリア様)
天の元后たる聖母マリアを記念する日。
元は聖母マリアの月である5月の末日が祝日であったが、1954年の教皇ピオ12世の回勅により聖母マリアの被昇天から8日目の8月22日に改められた。
日本語以外では、(聖母)よりむしろ(処女マリア・童女マリア)、(聖女マリア)、(我らが貴婦人)などと呼ぶことが多い。
フランスのノートルダム大聖堂の(ノートルダム)もフランス語で「我らが貴婦人」という意味である。
他にもスペイン語(神の母)や(聖処女)という表現もある。
ギリシャ語・ロシア語は「神を生みし者」である。
なお、漢語としての「聖母」は人格の優れた尊崇される人の母を意味し、また漢文においては人徳を極めた女性に対する敬称である。
新約聖書の『ルカによる福音書』にはマリア自身に、『マタイによる福音書』には夫ヨセフのもとに天使ガブリエルが受胎告知にに現れたという記述があり、聖霊によりヤハウェの子ロゴスであるイエスを身篭ったとされている。
聖母マリアについての教義、崇敬には西方教会・東方教会それぞれ教派ごとに違いがある。
大半のプロテスタントでは、マリアは崇敬の対象になっていない。
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私はキリスト教徒ではないので、マリア様というと聖母としての高貴なイメージですが、たくさんの解釈があったのですね。
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今日は初孫の誕生日。
7月に入籍したそうです、新しい家族とも幸せにと願っています。
マリア様も見守ってくださることでしょう
いつも、ご訪問いただき、リアクションありがとうございます。
やっと、雨が上がって良いお天気の朝を迎えましたね・・・
高校野球も朝早くから試合が始まっているし、読売テレビの24時間テレビも昨晩から始まって、ドラマなど楽しんでいます。
初孫さんのお誕生日おめでとうございます
atsukoさんもお婆ちゃんになったのか
いつもお立ち寄って戴いているのに、なかなか、記事の更新が出ないのでね申し訳ないですね・・・atsukoさんは、ほとんど毎日、記事の更新をされて、それも毎日、「今日は何の日?」のように、我々がほとんど知らないようなことなど、為になる記事を一生懸命に掲載されるので、有り難く拝見しています。
これからもよろしくです。
とは言え、まだ未明なので真っ暗ですが・・・
私は就寝時間が早いので、毎朝3時起きです。
朝の静かな時間にブログをUPしたり、皆様のブログを訪問したりと自分の時間を楽しんでおります。
武人さんの癒しの花たちにいつも癒されております。
北海道は冬は白の世界が長いので癒しの花たちには感謝です
私は子供が一人ですが、孫は4人・曽孫は2人と家族が多いです
我が家の3人の男の孫は、偶然ですが「〇人」と名前がついております。
ご縁を感じますね
今後ともよろしくお願いいたします。