主人がネットで買い物をして、うちに大きめのホッケーのパックみたいな形をした物が届いた。
なんだかんだと主人が設定らしき物をして、それに「アレクサ」と話しかけると色々とウチの中の事をしてくれる様になった。
「アレクサ、電気を消して。」と言うと、その大きいホッケーのパックみたいな物の淵が七色に光り「ハイ。」と言って電気を消してくれる。
逆に電気をつける事も出来るし、同様にテレビも出来るし、音楽をかける事も出来る。
試しに「アレクサ、BABYMETALをかけて。」と言うと、ROAD OF RESISTANCEが流れて来た。
”アマゾンミュージック”と言う所にあるBABYMETALの曲をシャッフルでかけてくれる。
同様にマキシマムザホルモンをかけてと言ったところ、アマゾンミュージックになくて聴けなかった。残念。
シャッフルでかかるので、色々な曲が聴けるしライブヴァージョンもかかるので思わず聴き入ってしまう。
いやぁ~、ライブいいわ。いい!!
とか言いながら、昼ご飯を食べた。
だけどアタシはすぐにこれはあまり人にはおすすめ出来ないなと思った。
BABYMETALを聴きながらだと頭を振ってしまい、なかなか食べ進まない。
そしてそのうち、頭を振り振り必死に食べる己の姿を客観的に見つめなおし、その馬鹿さ加減に爆笑する。
コントじゃないんだから。
人には見せられない姿だよ。
まったく。
横浜アリーナの二日目に届いたDVD。見るのは2回目。運命の非情さに打ちひしがれる。
どうしてだろうなって思っても、答えは無い。
だから考えても仕方ない。
でも、やっぱり、もっと観たかったなって、もっと聴きたかったなって思ってしまう。
こんな凄いギタリストを失ったアタシ達の心の穴は相当大きくて深い。
だけど皆で頑張っているよ。そばに居てくれてると思っているから。
今度のアルバムは、きっと沢山の想いが詰まっていると思います。
先生も聴いてね。
火柱の中を駆けてゆくすぅちゃんがたまらなく観たくなってまた観ちゃう。
鳥肌が立つ。
目がうるうるする。
何本も下から吹き上がる炎の中を走ってゆくSU-METALのカッコよさ。
”しびれる”とか”来る”とか”来た”なんて言い方はもう古いよねー。
でも、そんな感じなんだ。
イギリスメイトから湧き上がる大歓声の中をただただひたすらに走り抜けてゆくポ二-テールの美少女。
イギリス・ウェンブリーアリーナ公演。日本人では初。
一つ一つが夢みたいだよ。
ステージに立つ一人一人が、会場に居る一人一人が奇跡だよ。
ハッと気づくと、窓から入る日の光はもうかなりやわらいでた。
ヤバい!!!
急いで洗濯物を取り込んで、チャリンコをすっ飛ばしダッシュで買い物。
そんな主婦METALが作る夕飯はカレーでした。
あの曲は”shanti”ってタイトルになるのかなぁ。
なんだかんだと主人が設定らしき物をして、それに「アレクサ」と話しかけると色々とウチの中の事をしてくれる様になった。
「アレクサ、電気を消して。」と言うと、その大きいホッケーのパックみたいな物の淵が七色に光り「ハイ。」と言って電気を消してくれる。
逆に電気をつける事も出来るし、同様にテレビも出来るし、音楽をかける事も出来る。
試しに「アレクサ、BABYMETALをかけて。」と言うと、ROAD OF RESISTANCEが流れて来た。
”アマゾンミュージック”と言う所にあるBABYMETALの曲をシャッフルでかけてくれる。
同様にマキシマムザホルモンをかけてと言ったところ、アマゾンミュージックになくて聴けなかった。残念。
シャッフルでかかるので、色々な曲が聴けるしライブヴァージョンもかかるので思わず聴き入ってしまう。
いやぁ~、ライブいいわ。いい!!
とか言いながら、昼ご飯を食べた。
だけどアタシはすぐにこれはあまり人にはおすすめ出来ないなと思った。
BABYMETALを聴きながらだと頭を振ってしまい、なかなか食べ進まない。
そしてそのうち、頭を振り振り必死に食べる己の姿を客観的に見つめなおし、その馬鹿さ加減に爆笑する。
コントじゃないんだから。
人には見せられない姿だよ。
まったく。
横浜アリーナの二日目に届いたDVD。見るのは2回目。運命の非情さに打ちひしがれる。
どうしてだろうなって思っても、答えは無い。
だから考えても仕方ない。
でも、やっぱり、もっと観たかったなって、もっと聴きたかったなって思ってしまう。
こんな凄いギタリストを失ったアタシ達の心の穴は相当大きくて深い。
だけど皆で頑張っているよ。そばに居てくれてると思っているから。
今度のアルバムは、きっと沢山の想いが詰まっていると思います。
先生も聴いてね。
火柱の中を駆けてゆくすぅちゃんがたまらなく観たくなってまた観ちゃう。
鳥肌が立つ。
目がうるうるする。
何本も下から吹き上がる炎の中を走ってゆくSU-METALのカッコよさ。
”しびれる”とか”来る”とか”来た”なんて言い方はもう古いよねー。
でも、そんな感じなんだ。
イギリスメイトから湧き上がる大歓声の中をただただひたすらに走り抜けてゆくポ二-テールの美少女。
イギリス・ウェンブリーアリーナ公演。日本人では初。
一つ一つが夢みたいだよ。
ステージに立つ一人一人が、会場に居る一人一人が奇跡だよ。
ハッと気づくと、窓から入る日の光はもうかなりやわらいでた。
ヤバい!!!
急いで洗濯物を取り込んで、チャリンコをすっ飛ばしダッシュで買い物。
そんな主婦METALが作る夕飯はカレーでした。
あの曲は”shanti”ってタイトルになるのかなぁ。