![西酒造証明書](http://kuchikomi.gnavi.co.jp/shop/diary/a854800/image/5232ded406-thumbnail2.jpeg)
全くありえない…。
事故米なんてものが…
存在すること自体も実は、初めて知りました。
アウラでも焼酎やお酒の取り扱いはありますが、事故米が微量でも混入している商品は、幸いにもありませんでした。
少しでも危険性のあるものを民間に流す政府のやり方に大きく疑問を感じる。
「宝山ってのが、ヤバいんでしょ?」
…という声を少し聞いたので…
アウラで取り扱っている『吉兆宝山』『富乃宝山』が安全であるという製造元の証明書を念のために添付しておきます。
もちろん、他のものも安全です。
居酒屋さんなどは、対応が大変かもしれませんね。
お気の毒だとは思いますが、がんばってくださいね。
狂牛病が大騒ぎされた時が以前ありましたが…
その時の焼肉店の売上は、半分から三分の一にまで落ちたという。
今回は、混入商品を除外して、安全なものに替えれば良いので…
店側には、大きな問題は残らないと思いますが。
腐っているものや毒キノコ、フグの毒などが危険だということは、古来から変わることはありませんが…。
普通に売られているものに、一度はじかれた食材が他の経路で再び混入する可能性があるというのはいかがなものか?
…と思う。
何のために検査をしているのかわからないではないか。
本当に安心して食べられるものだけになってほしい…。
…と、願うばかりです。
食料がなくて困った時代は、いにしえより何度もあったと思いますが…
食料があるのに食べて安全なのかを気にしなければならない時代はなかったと思います。
へんてこな時代が来たものですね。