彼女『酔月 #4』からの続きです。
前編は…。
初めてのバイト体験記
初めてのバイト体験記 #2
酔月
暴走族『酔月 #2』
ディスコ『酔月 #3』
彼女『酔月 #4』
混乱していた…。
もう、すでに事件は、起こってしまっていた。
家に帰っても、誰とも口をきくことは無かった。
オイラの部屋は、庭に作られたプレハブの6畳ひと間の離れで、母屋との間は、2メートルも離れていなかったが…。
自分か . . . 本文を読む
『酔月#3』からの続きです。
前編は…。
初めてのバイト体験記
初めてのバイト体験記 #2 の続きのストーリー。
『酔月』
『酔月 #2 暴走族』
ディスコ 酔月#3
高校生の時にしていたバイト。
酔月と言う名の大衆酒場(今は、居酒屋さんですね)…。
カウンター(板場)に入って料理を作りだしていた頃。
友達たちも、焼き鳥を食べに来たりして店に寄っていた。
そして、ひとつ年上の彼女もオイラ . . . 本文を読む
更新が遅くなってごめんなさい。
決心させた男の続きです。
彼のaura(アウラ)への入店は、社会復帰の為のリハビリ的な要素を含んだものだった。
彼が「鬱病なんです…」と言った時でも、別段何も思わなかった。
このブログで相互リンクをしているの人の中にも鬱病を患っている友人達がいるが、共通して真面目、心がピュア、生きる事に一所懸命、相手を思いやる気持ちを持った人達。
そんな、友人達との交流か . . . 本文を読む
料理や素材等のトピックスや昔のエピソード等は、ブログに書いてきた…。
現在、直面している問題も少し触れてきた。
今、オイラは、自分が今いる店…aura(アウラ)を方向転換させようとしている。
その決心をさせたのは、ひとりの鬱病患者と診断された彼。
約3週間前に人の紹介で彼は、アルバイトとしてきた。
1年と3ヶ月の間…
仕事から離れていた。
年齢は、40歳。
IT関連の仕事をしていた時に上司 . . . 本文を読む
初めてのバイト体験記
初めてのバイト体験記 #2 の続きのストーリー。
『酔月』
『酔月 #2 暴走族』
高校時代のバイトの話等の体験記…
シリーズになっています。
前回までの話は、このリンクをご利用下さい。
酔月でバイトをするようになった頃…。
オイラ…リズム感が足りない事に気がついた。
音楽やるのにリズム感が弱いのでは話にならない…。
どうやったらリズム感をつけることが出来るのか?
「 . . . 本文を読む