化学調味料などの添加物などや農薬漬けの野菜などの摂取をとらないようにすると…
なんと精神面での影響も良くなると思います。
料理教室などでは、化学調味料や添加物の摂取を抑えるように…
…と教えておりますが…。
それが大都会で暮らす現代人にとって、どれだけ大変なことかも良くわかっていて言っています。
よく考えてみればわかることだと思いますが…
約２０～３０年前は…
花粉症やアトピーにかかっている人たちは、ほとんどいなかったのです。
知人の友人に１人だけ花粉症にかかっていた人がいましたが、花粉症は難病だと言われていて、とても珍しい病気だったのです。
今現在どんどん患者数が増えている鬱病も…
その原因は、ストレスだけではなく食品にもあるのでは？
…と真剣に僕は思っています。
アルバイトに来る若い子たちのアトピーなどの病気を見ていると本当に心が痛みます。
そして、アトピーなどにかかっている多くの子供たちの家庭環境は似ているような気がします。
母親が料理が苦手だったり、忙しくて手料理を作る時間がなくレトルトやインスタント食品が食卓に並ぶ。
そして、なぜか両親が不仲の場合が多い。
約半数の確立で両親は離婚していて片親に育てられている。
現代の社会現象の象徴ともいえます。
人類が制圧している病気も沢山ありますが…
今、多くの人々が苦しんでいる病気の多くは、社会が吐き出しているストレスが原因となっているものが多い気がします。
aura には、化学調味料や添加物などはキッチンにありません。
塩もゲランドの塩などの天然塩を使っています。
化学調味料が入っている調味料は、賄いに使うオイスターソースと醤油くらいでしょうか...。
この２種類の調味料は、なかなか良い無添加のものが見つかりません。
味噌汁などを作る時も「ほんだし」などは使わず
昆布と鰹節でとった出汁を使っています。
化学調味料などの添加物を使わないよう努力すると…
怒ったり、イライラしたり、不安感などの精神的なマイナス面が極端に少なくなる気がします。
色々な問題は、日常茶飯事に起こる現代社会で落ち着いて対処できるようになるのは、大きな収穫ではないでしょか？
そのような食事をとることは、難しいことが良くわかっていますが…
切り昆布と水を鍋に入れ沸騰したら取り出して、鰹節を入れて１分くらいコトコト煮て火を止めて少しの間そのままに…
ザルやシノワなどで別の鍋に漉せば出汁の出来上がり。
たったこれだけの手間ですから、超簡単です。
化学調味料や添加物で汚染された味覚は、次第に戻ってくることと思います。
ただ、精神的な影響を実感するには、１週間くらい続けても効果は実感できないと思います。
最低、１ヶ月以上続けると個人差はあると思いますが、必ず何かが変わってくると思います。
興味のある方は、試してみてくださいね。
話は変わりますが…
今、雑誌などで中国産の野菜や食品などの危険性がことさらに取り上げられているようですね。
今に始まったことではなく
数年前にも同じようなことがありましたよね。
震災以降、中国産が取り沙汰されることもなく…
安いというだけで沢山の人々が口にされてきたことと思います。
なぜ、テレビや新聞などでその危険性を取り上げないのか？
…と思う人も多いと思いますが…
それは、大手ハンバーガーチェーンなど食品メーカーのスポンサーが離れてしまうことを危惧しているからだそうです。
中国産食品による健康被害などの事件になれば取り上げられるが、この不況下で消費者を刺激することはマイナス要素でしかないという判断だそうです。
輸入果物や輸入野菜などに使用されている防カビ剤もアメリカなどでは使用禁止となっていますが、日本への輸出向けには使用されています。
化学調味料や添加物、防カビ剤などの影響ついて、恐らく政府や研究機関は知っています。
それの使用を制限したり、禁止したりすると多大に社会に影響がでるために公表せず、黙認しているのです。
大手チェーン店など安く出回っているものには、安い材料が使われているのは当たり前の話で…
安さを求める人は、気にせず沢山食べていただければ良いのではないのか…と思います。
なぜ、食べないほうが良いですよ！
…と書かないか？？？
そんなことは、今さら書くことでもなく…
安くて美味しいという満足感があるなら、幸せでしょう？
後で苦しんでも後悔しても…
病気になってから通う治療費のほうが遥かに高くついたとしても…
今が良ければそれで良い、皆が食べているわけだから問題ないと思って食べているわけですから…
それは、仕方がないことです。
日本人の悪い癖
赤信号、皆で渡れば怖くない！
皆がそうしているのだから大丈夫！
僕も忙しく時間が惜しいときには、コンビニのおにぎりなどを食べることがありますから…
スタッフに「毒ですよ！」と言われても…
今は、時間が欲しいから仕方ない(^^ゞ
…と答えています。
自分で意識して食べること
それが、一番大切なことだと思います。
大人であるなら、誰のせいにしても仕方がないことです。
ただ、子供たちを守ってあげてください。
彼らがそれらを防ぐのは、不可能なのですから…
大人のささやかな気遣いで良くなることは沢山あるのですから…
宜しくお願いします。
なんと精神面での影響も良くなると思います。
料理教室などでは、化学調味料や添加物の摂取を抑えるように…
…と教えておりますが…。
それが大都会で暮らす現代人にとって、どれだけ大変なことかも良くわかっていて言っています。
よく考えてみればわかることだと思いますが…
約２０～３０年前は…
花粉症やアトピーにかかっている人たちは、ほとんどいなかったのです。
知人の友人に１人だけ花粉症にかかっていた人がいましたが、花粉症は難病だと言われていて、とても珍しい病気だったのです。
今現在どんどん患者数が増えている鬱病も…
その原因は、ストレスだけではなく食品にもあるのでは？
…と真剣に僕は思っています。
アルバイトに来る若い子たちのアトピーなどの病気を見ていると本当に心が痛みます。
そして、アトピーなどにかかっている多くの子供たちの家庭環境は似ているような気がします。
母親が料理が苦手だったり、忙しくて手料理を作る時間がなくレトルトやインスタント食品が食卓に並ぶ。
そして、なぜか両親が不仲の場合が多い。
約半数の確立で両親は離婚していて片親に育てられている。
現代の社会現象の象徴ともいえます。
人類が制圧している病気も沢山ありますが…
今、多くの人々が苦しんでいる病気の多くは、社会が吐き出しているストレスが原因となっているものが多い気がします。
aura には、化学調味料や添加物などはキッチンにありません。
塩もゲランドの塩などの天然塩を使っています。
化学調味料が入っている調味料は、賄いに使うオイスターソースと醤油くらいでしょうか...。
この２種類の調味料は、なかなか良い無添加のものが見つかりません。
味噌汁などを作る時も「ほんだし」などは使わず
昆布と鰹節でとった出汁を使っています。
化学調味料などの添加物を使わないよう努力すると…
怒ったり、イライラしたり、不安感などの精神的なマイナス面が極端に少なくなる気がします。
色々な問題は、日常茶飯事に起こる現代社会で落ち着いて対処できるようになるのは、大きな収穫ではないでしょか？
そのような食事をとることは、難しいことが良くわかっていますが…
切り昆布と水を鍋に入れ沸騰したら取り出して、鰹節を入れて１分くらいコトコト煮て火を止めて少しの間そのままに…
ザルやシノワなどで別の鍋に漉せば出汁の出来上がり。
たったこれだけの手間ですから、超簡単です。
化学調味料や添加物で汚染された味覚は、次第に戻ってくることと思います。
ただ、精神的な影響を実感するには、１週間くらい続けても効果は実感できないと思います。
最低、１ヶ月以上続けると個人差はあると思いますが、必ず何かが変わってくると思います。
興味のある方は、試してみてくださいね。
話は変わりますが…
今、雑誌などで中国産の野菜や食品などの危険性がことさらに取り上げられているようですね。
今に始まったことではなく
数年前にも同じようなことがありましたよね。
震災以降、中国産が取り沙汰されることもなく…
安いというだけで沢山の人々が口にされてきたことと思います。
なぜ、テレビや新聞などでその危険性を取り上げないのか？
…と思う人も多いと思いますが…
それは、大手ハンバーガーチェーンなど食品メーカーのスポンサーが離れてしまうことを危惧しているからだそうです。
中国産食品による健康被害などの事件になれば取り上げられるが、この不況下で消費者を刺激することはマイナス要素でしかないという判断だそうです。
輸入果物や輸入野菜などに使用されている防カビ剤もアメリカなどでは使用禁止となっていますが、日本への輸出向けには使用されています。
化学調味料や添加物、防カビ剤などの影響ついて、恐らく政府や研究機関は知っています。
それの使用を制限したり、禁止したりすると多大に社会に影響がでるために公表せず、黙認しているのです。
大手チェーン店など安く出回っているものには、安い材料が使われているのは当たり前の話で…
安さを求める人は、気にせず沢山食べていただければ良いのではないのか…と思います。
なぜ、食べないほうが良いですよ！
…と書かないか？？？
そんなことは、今さら書くことでもなく…
安くて美味しいという満足感があるなら、幸せでしょう？
後で苦しんでも後悔しても…
病気になってから通う治療費のほうが遥かに高くついたとしても…
今が良ければそれで良い、皆が食べているわけだから問題ないと思って食べているわけですから…
それは、仕方がないことです。
日本人の悪い癖
赤信号、皆で渡れば怖くない！
皆がそうしているのだから大丈夫！
僕も忙しく時間が惜しいときには、コンビニのおにぎりなどを食べることがありますから…
スタッフに「毒ですよ！」と言われても…
今は、時間が欲しいから仕方ない(^^ゞ
…と答えています。
自分で意識して食べること
それが、一番大切なことだと思います。
大人であるなら、誰のせいにしても仕方がないことです。
ただ、子供たちを守ってあげてください。
彼らがそれらを防ぐのは、不可能なのですから…
大人のささやかな気遣いで良くなることは沢山あるのですから…
宜しくお願いします。
