3学期の始業式なので、冬休みの宿題を持っていったのだけど、
唯一終わらなかった宿題が、算数の九九。
1から順番に言ってく上がり九九と、
逆に9から順番に言ってく下がり九九と、
ランダムに言ってくランダム九九をそれぞれ5回ずつ。
で、最後は上がり九九、下がり九九、ランダム九九を30秒以内で言うという難問。
わたしが子どものときには、下がりはなかったけど、
今は上がりと下がりをするのが主流なのかなぁ?
息子は上がりと下がりはできたけど、
ランダムになると間違ってしまいなかなかクリアできず。
掛け算ができるようになるのは良いと思うけど、
下がりとか、スピードを競うのは、個人的には違和感が。
とは言え、息子には引き続き、ランダム九九の修行をしてもらうことにしました。
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