急に息子の中で流行りだしたようで、
ことあるごとに、わたしの耳に手を当てて、ひそひそ話をしてくれます。
その姿はとても可愛らしいんだけど、
困るのは、何て言ってるのか聞き取れないこと。
わざとひそひそ話ではなく、口パクだけで言葉を発さずに、
「何て言ったか??」と、茶目っ気たっぷりに聞いてくる。
「え、聞こえない。」「もう一回お願い。」
「いいよー。」(そして、口パク。)
「はい、なーんだ。」
「え、聞こえない」・・・の繰り返し(笑)
ただの遊びならこれでいいのですが、
トイレに行きたいことを誰かに聞かれるのが恥ずかしかったようで、
「おしっこちょっと出ちゃった。」
という結末を迎えたこともありました。
ちなみに、この一件以降は、
「え、聞こえない。」「おしっこじゃないよね??」
と、新しい合いの手が生まれました。
ことあるごとに、わたしの耳に手を当てて、ひそひそ話をしてくれます。
その姿はとても可愛らしいんだけど、
困るのは、何て言ってるのか聞き取れないこと。
わざとひそひそ話ではなく、口パクだけで言葉を発さずに、
「何て言ったか??」と、茶目っ気たっぷりに聞いてくる。
「え、聞こえない。」「もう一回お願い。」
「いいよー。」(そして、口パク。)
「はい、なーんだ。」
「え、聞こえない」・・・の繰り返し(笑)
ただの遊びならこれでいいのですが、
トイレに行きたいことを誰かに聞かれるのが恥ずかしかったようで、
「おしっこちょっと出ちゃった。」
という結末を迎えたこともありました。
ちなみに、この一件以降は、
「え、聞こえない。」「おしっこじゃないよね??」
と、新しい合いの手が生まれました。