毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

夫の実家に帰省。

2014-12-27 15:09:00 | 息子1歳の生活
今日から夫の実家のみ先代へ帰省してきます。

おうちで過ごす年末最終日は、
ちょこっと大掃除して、鏡餅やしめ飾りなどお正月の準備して、
約1週間分の荷造りして、そして出発。

ほんとはもっと大掃除、ゆっくりやりたかったけれど、
今年はこれにて。。。

仙台は年始にかけて、雪っぽいので、
風邪引かないように気をつけたいと思います。

大きなお友達と追いかけっこ。

2014-12-26 15:15:38 | 息子1歳の生活
今日は、年内最後の児童館へ遊びに行ってきました。

身体測定の日で、身長86.7センチ、体重11キロだった。

これまで、なかなか体重が増えずにいたんだけど、
クリスマスパーティーでの暴飲暴食のせいか、はじめての11キロ台を記録。


最近の息子は、大きなお友達がいると、
なにかとまねをしてみたり、後ろをついて一緒に歩いてみたり。

同世代の子よりも興味をすごく持っているみたい。

そして、1番楽しそうにしてるのが、
そんな大きなお友達と一緒に追いかけっこの仲間に入れてもらって、
ちょこちょこと走ること。

まだちゃんと走れるわけではないんだけど、
フラフラとバランスを崩しそうになりながら、
「キャハハ。」と、笑いながら走る。

疲れを知らないのか、とにかく走りまくる。

おうちではなかなか広い場所を確保できないから
児童館で、こんなに元気に走ってる姿を見られるのは、とてもうれしい。

もう少ししたら、ちゃんとした走りができるようになるのかな?

その日が来るのが、楽しみだね。

☆ディズニークリスマス☆

2014-12-25 16:38:16 | 息子1歳の生活
今年も行ってきました

最近、寒波やらで寒く天気の悪い日が続いていたけれど、
12月21日と22日は、ありがたいことに気持ちの良い晴天に恵まれ
ディズニーでクリスマスを満喫してきました

息子は、2回目のディズニークリスマス。

去年のことは、きっとなにひとつとして覚えていないんだろうけれど、
ショーやパレードを真剣に見たり、アトラクションでいろんな反応を見せてくれたり、
大きく成長した息子の姿をたくさん見ることができた気がする。


初日はディズニーランド。

日曜日だったので、とってもたくさんの人

それでもショーやパレードをたくさん見ることができた。

まずは、スーパー・ドゥーパー。



去年は、ほんとになにもわからずに見てたと思うけれど、
今年は、キャラクターたちに手を振ってみたり、興奮したときに奇声をあげてたり、
見てるこっちもとても楽しかった

もう少し大きくなったら、ステージ近くのキッズエリアで見せてあげたいな。


そして、パレード

ウッディとバズのハイタッチ



そして、ミッキー



昔からミッキーを見るとたくさんの元気をもらえるので、
また育児をがんばろうって気持ちになりました(笑)


次は、クリスマスのパレード。



クリスマスのこと、まだ理解してない息子だけど、
楽しい音楽と、雰囲気を感じて、また見に来たいって思ってくれてるといいな。


夕方になり、ツリーがライトアップされ、冬らしい寒さに。。。




せっかくなので、ちょっと足を伸ばしてイクスピアリのイルミネーションも見てきました。




アトラクションは、バズと、イッツ・ア・スモール・ワールドと、ジャングルクルーズ。

夜は、ワンス・アポン・ア・タイムも見ることができて、寒かったけれど、大満足


2日目は、ディスニーシー。

アトラクションはひとつも乗らずに、ショーとお散歩とポップコーンを食べて終わった気がする(笑)

息子は、なぜか大のポップコーン好きで、2日間でなんと3種類もの味を食べた。

クリスマスのショーは衣装がとてもカラフルで、朝から明るい気持ちになりました






パーク内のツリーは、ミッキーのオーナメントもあって、とってもかわいい。

うちのツリーにも飾りたい




そして、これは、ショップのショーウィンドウ。



雪の結晶の中に、一定の時間ごとにキャラクターが投影されるんだけど、
その姿に、息子は釘付けになってしまい、
ほかの人が写真を撮るために、ショーウィンドウ前からどかすのがとっても大変だった


去年との1番の違いは、息子が歩けるようになったこと。

そのおかげで、移動に時間がたくさんかかってしまい、
人ごみに流されそうになったり、これまで経験してこなかった世界を見ることができた気がします。

ディズニーでも、日々勉強だなぁー。

家族3人で来るディズニーもこれで何回になっただろう??

大きくなっても、息子と一緒に来られるといいなぁ。

クリスマスプレゼントは、三輪車。

2014-12-25 16:20:26 | 息子1歳の生活
昨日は、おうちでクリスマスパーティ

夕食は、予約しててケンタッキーと、夫が買ってきてくれたホールのショートケーキ

ここ数年、ケーキは手作りしてたから、買ってきてもらった豪華なケーキに
わたしも興奮してしまい、息子と一緒に3人でホールを食べ切ってしまった(笑)


息子のプレゼントは、西松屋で買った三輪車

とてもシンプルな作りではあるけれど、
後ろから押せるように取っ手があって、荷物を入れるスペースもあって、
とても立派な三輪車に、息子はとっても喜んでた。

三輪車を見た瞬間、それにすぐ乗りたいとアピールして、
食事をそっちのけで、三輪車に乗るくらいうれしかったみたい


夫からわたしへは、パナソニックのアイマスク。

最近ひどくなってきた、眼精疲労による目周辺の痛みを、
これで少しでも解消できたらなぁ、と期待の一品。

これで、夜もいまよりも快適に寝られるようになるかな??


わたしから夫へは、スマホなどのタッチパネルが操作できる手袋。

駅まで自転車に乗ってて、手が寒いのと、
営業で外回りをしているので、なにかと外でスマホを操作をすることが多いだろうと思って。

ただ、サイズがフリーサイズのため、手の大きな夫には大丈夫かが不安。。。

ダメそうだったら、代わりにわたしが使わせてもらおう(笑)


そんな夜を過ごし、今朝。

起きた息子は、三輪車を見るなり、着替えも朝ごはんもとりあえず置いといて、
なによりも優先して、三輪車。

ここまで徹底してると、邪魔するのも悪いなぁ、と思いながら
三輪車から降ろして、着替えと朝ごはん。

こんな朝がしばらく続くのかなぁ??

それくらい喜んでもらえて、サンタさんはうれしいね

晴れた週末に、夫と3人一緒に外で三輪車デビューしようね

保育園の入園許可書を受領しました。

2014-12-25 16:10:50 | 保育園
昨日の午後に、保育園へ行き、入園許可書を受領してきました。

ということで、晴れて、4月から保育園に入園することができるようになりました

もとを辿れば、今月初旬に市役所から電話で連絡があり、
保育園に入園できることを知ったんだけど、書類が手元に届くまでは
実感がないこともあってか、信じられなくて。
(疑ってる訳ではないんだけど。。。

入園許可をいただいたのは、第1希望だった、
家から徒歩でも通うことのできる、認定こども園。

認定こども園の入園申し込みと、市立・私立の保育園の申し込みの方法が異なり、
市役所から、「認定こども園への入園にするか?市立・私立の保育園の選考もするか?」
の希望を聞かれたことにより、認定こども園への入園ができることを聞かされ、
とても拍子抜けな感じで、許可が得られたことを知った。

市役所の方の話を聞くと、認定こども園から書類が発送されているらしいんだけど、
まだうちの手元には届いておらず。。。

発送に行き違いがあったのか、途中いろいろあったけれど、
無事に許可書を受領することができたので、これで一安心

中には書類が何枚か同封されてて、まだ読み切れてないけれど、
ひとまずは、保育料の振り込み口座の申し込みと、3月に入園説明会や面談があるみたい。

4月からの行き先が確定したことは、とてもうれしいことなんだけど、
それと引き換えに、会社へ行くことで、息子と離れ離れになってしまうことを想像すると
とても寂しい気持ちにもなる。

働くお母さん方はみんな同じ気持ちを経験してるんだろうけれど、
それでも、寂しいものは寂しいよね?

ひとまずは、息子のために、もらってきた書類にしっかり目を通すことにしよう

コップ飲みが上達してきた。

2014-12-21 00:24:55 | 息子1歳の生活
なかなか、コップの縁を上手に口に当てることができなかったり、
コップを傾ける角度が急すぎて、中身をこぼしたり、
思うようにコップの中身を飲むことができなかった息子ですが、
最近になり、急激に飲むのが上手になった。

おうちで積極的に練習はしてこなかったので、
急に上手になったことには、ほんと驚き。

わたしが飲んでるのを見て、
同じようにコップで飲みたいと主張してきたときだけ、練習してきた。

息子は、無理矢理に練習させられることがなく、
わたしは、上達しないことにイライラすることがなく、
お互いストレスを感じることなく、コップ飲みを習得できたんじゃないのかな?

周りの子よりは、コップ飲みができるようになるまで、
ちょっと時間がかかってるのかもしれないけれど、
(1歳半健診の質問項目にあったので。。。)
マイペースで自由にさせてあげて、いまではよかったと思っています。

これで、食事の飲み物分野については、
大人と同じことができるようになったってことで、
とてもすごいことだなぁー、と改めて感じました。

冷蔵庫を開けられるのも時間の問題か?

2014-12-19 17:07:16 | 息子1歳の生活
お腹が空いたり、食べたいものがあると、
それが置いてある場所に向かっていき、指を差しながら、
「これ。」と、要求するのが息子のスタイル。

それが最近では、冷蔵庫の中のものがほしいときは、
冷蔵庫のそばまで、わたしのことを一緒に連れて行って、
冷蔵庫を開けるように催促。

わたしが応じない場合は、自分でドアを開けようと取っ手のところに手をかけて、
引っ張るようになって、要求するようになりました。

諦めが悪いというか、最後までやりとおすっていうか、
要求がとおるまで冷蔵庫から離れない毎日。

台所へパーテーションを設置していないので、
侵入してくることは覚悟の上だったけれど、
こんなに早く冷蔵庫に危機がやってくるとは。。。

冷蔵庫のドア用のストッパーを買いに行かなくっちゃ。

うんちを教えてくれるようになった?

2014-12-17 19:53:54 | 息子1歳の生活
まだ完璧ではないけれど、息子は、うんちをすると、
それが終わったことを教えてくれるようになった。

うんちをしたあと、オムツが入れてあるボックスの中からオムツをひとつ取り出して、
わたしのところへ持ってきてくれるんです。

まだ毎回必ずってわけではないけれど、
かなり高い割合で、オムツを持ってきてくれてる気がする。

これは、かなり大人に成長したんじゃないかな?? 

オムツを持ってきてくれたから、
そのままオムツ替えもスムーズにさせてもらえるのかと思いきや、
ざんねんながらそれは別の話なようで。。。

オムツを替えようとすると、逃げ回る息子。

まだまだ、課題はたくさんあるみたいだぁ。

「うん。」と相づちを打ちながらコミュニケーション。

2014-12-17 18:22:00 | 息子1歳の生活
息子との意思疎通に、最近、変化が見られるようになってきた。

これまでも、タイミングが合ってるだけなんじゃないかと疑問もあったけれど、
顔を横に振って拒否したり、全身に力を入れて反発したり、
嫌なことについては、だんだん人間らしいやり取りができるようになってきた。

そして、いつからか、「うん。」と相づちを打ったり、
やりたいことに対して反応を見せたり、
肯定的な反応も増えてきたのが、うれしい。

こっちの話してる言葉も、
ちょっとずつ理解してくれているような気がするときもあるから、
これまで以上に息子と話をするのが楽しみ。

いまのところ、「やだ。」とか、「いや。」って言葉は発してないからいいけれど、
言えるようになって、面と向かって言われたときは、ちょっとショックかもなぁ(笑)

あんぱん。ぱんまん。アンパンマン。

2014-12-16 20:59:58 | 息子1歳の生活
アンパンマンのことを、
最近ようやく、なんとなく呼べるようになってきた。

初期の頃は、「あんぱん」で、
そのうち、せっかく言えていた「あん」が消滅して、「ぱんまん」に。

そして、最近、完成形の「アンパンマン」が言えるように。

とくに積極的に「アンパンマン」って言えるように教えたり、
テレビを見せていたわけではないんだけれど、
行く先々でのアンパンマンとの遭遇頻度がかなり高かったからと思われます。

自動販売機、ゲームコーナー、キッズスペースにあるおもちゃ、本屋さん。

さすが、国民的人気者のアンパンマンは、露出度もすごかった(笑)

その甲斐あってか、息子も知らぬ間に、
「アンパンマン」と言えるようになったんだね?

うれしくなって、アンパンマンのアニメを録画して見せてみると、
ちゃんと、「アンパンマン」と呼びながら見ていて、理解してるってことなんだね?

ここから、世に聞くアンパンマン狂になっていくのか、楽しみだなぁ(笑)

サンタさんと記念写真@あみプレミアムアウトレット。

2014-12-16 16:51:00 | 息子1歳の生活
12月14日(日)は、息子が、1歳8ヶ月に。

朝早く起きて選挙の投票に行き、
その後は、あみプレミアムアウトレットへ。

事前に新聞の記事で、
「フィンランドから公式サンタがやってくる。」
って、情報を見たので、気合いをいれて行ってきました。

朝1番の回は、10時から整理券が、配布開始。

各回50組のみで、どれくらいたくさんの人が来るのか全然わからなかったから、
早めに家を出たら、急に時過ぎには到着してしまった。。。

ちょっと早すぎたかと、車の中でしばらく時間をつぶし、
9時半近くになったので、整理券の配布場所まで行ってみた。

すると、すでに何人か行列が。

わたしたちは14番目で、早めに到着してて正解だったかも。

撮影会は10時半からなので、それまでお茶して時間をつぶして、
再度、撮影場所へ集合すると、思いのほか小さな赤ちゃん連れが多いのに驚き。

朝早くて、寒くっても、
これだけの集客ができるサンタさんって、改めてすごいと思った。

時間になり、サンタさんがお目見えすると、
立派な白いおひげに驚いたのか、息子ばかりビビり気味(笑)

サンタさんに近づくと顔を背けてしまう感じ。

小さな子はどの子も似たような反応をしてて、
サンタさんもちょっとかわいそうな。。。

写真は、家族3人とサンタさん、とてもいいのを撮っていただき、
息子は覚えてないだろうけれど、いい思い出ができました。

シロップが飲み終わり、咳もなくなった。

2014-12-16 00:55:22 | 息子1歳の生活
しばらく続いていた、息子の風邪によるつらい咳も
病院で処方されたシロップが土曜日に飲み終わり、
それと同時に咳もほとんど出なくなって、
ついに今日は、1度も咳が出なかったから、ついに治ったかな?

1ヶ月近く続いた咳がようやく治まり、
息子のつらそうな様子を見なくてよくなったのは、ほんとうにうれしい。

一時期は、咳をしていない時間のほうが短いくらい
ひっきりなしに咳をしていて、肺炎の心配をしたけれど、
早めに、そして、こまめに病院で先生に症状を診てもらったのがよかったのかな?

初めて、割りと長期に渡る看病生活をしたわけだけど、
夫と別の場所に寝たり、朝から晩まで家から1歩も出してあげることができなかったり、
息子にも我慢をさせる生活をさせてしまった。

お互いつらい気持ちで過ごす日々もあったけれど、
しっかり療養したことで、薬の効果も得られ、完治に至ったのかな?

まだまだ冬は続くので、また風邪を引いちゃうかもしれないけれど、
今回の経験があるから、落ち着いて息子に対応してあげることができる気がする。

ゴミはゴミ箱へ。

2014-12-13 16:12:20 | 息子1歳の生活
息子の咳の具合もだいぶ良くなり、
今週からちょっとずつ児童館へ遊びに行く日課に戻りつつあります。

そんな息子は、おうちではいろんなおもちゃをはじめ、
食べ物、大事なもの、手にしたものならなんでも、どこかに隠すのがブーム。

そして、隠す先はだいたいが、ゴミ箱。。。

なんでもゴミ箱に捨ててしまうんだけれど、
ちゃんとゴミを認識して、ゴミ箱へ捨ててるんじゃないかと思うことが。

今日は、児童館で鼻水が出てたので、ティッシュで拭いてあげたんたけど、
その後、どこかを指差して、わたしに向かってちょっと怒ってる感じが。。。

あとからわかったことは、
指差してる先はゴミ箱で、鼻を拭いてあげたティッシュをわたしがずっと持ってたことを怒ってて、
早くティッシュをゴミ箱まで捨てに行きたかったらしい。

わたしの手からティッシュを奪い取るようにして、
ゴミ箱へ一直線。

そのまま、ティッシュをポイッと捨ててたのを見たけど、
ちゃんとゴミを捨てられるだなんて、すごいなぁーと感心。

おうちでも、ゴミだけをゴミ箱に捨ててくれたらいいのに(笑)

認定証が届いた。

2014-12-12 14:24:12 | 保育園
市役所から認定証が郵送されてきた。

うちは、来年の4月でまだ3歳未満だから、
「3号認定」になるらしい。

この認定証は、おそらく市が発行していて、
保育園への申し込みも市に提出していて、
そう考えると、この認定証って、なにか意味あるのか?と、ちょっぴり疑問。

たぶん、保育園が決まったときに提出するんだろうけれど、
この認定証には、どうするのかもなにも書かれていない。

とりあえず、無くさないように保管だなぁ。

隠した場所を教えてくれた?

2014-12-10 13:12:33 | 息子1歳の生活
今朝の出来事なんだけど、台所の調味料をあれこれ物色するのが好きな息子が、
いつものように、今日はみりんで遊んでました。

みりんは、お正月用にと、「屠蘇散」がおまけで付いているのを買ったんだけど、
わたしがちょっと目を放したすきに、その「屠蘇散」が紛失。

慌てて台所を探すわたし。

一応、ビニールの小さな袋の中に入ってはいるものの、
間違って開けちゃって、屠蘇散をなめたりでもしたら。。。

そんな心配をしながら、台所をマットの下まで探すも、
屠蘇散は見つからない。

10数秒のことだから、遠くまで持ってくことは無理なはず。

もう1度、入念に探してみたけれど、やはり無い。。。

もう諦め半分で、息子に、
「これ(屠蘇散)、ないない(なくなっちゃった)。ないないだよ?」
と、訴えて聞いてみることに。

通じてるのかはわからないけれど、
真面目に話を聞いてくれている雰囲気はあった。

そして、息子はその場から、とある場所へと向かった。

向かった先は、ゴミ箱の前。

そして、「これ。」と、指差し。

まさかと思い、疑いながらゴミ箱を開けてみると、
なんと、中から屠蘇散が。

こんなミラクルなことってある??

正直、驚いた。

そして、よくわからないけれど、協力してくれた息子をほめてあげた。

冷静に考えてみると、まぐれかもしれないけれど、
またこんなふうに、わたしになにか伝えてくれる日が来るのを楽しみに待ってよ。