毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

プラレールから出てきた電池たち。

2021-04-23 13:41:36 | 息子小2の生活。
息子が小さい頃に大好きだったプラレール。

でもついに、小学2年生で卒業することになりました。

プラレール博に行って、お土産に買ってあげたり、
じいじばあばによくおねだりしてたなぁ、とか思い出しながら、
車両の電池を外してました。

全部でこんなにたくさん。


中でも1番古かったのは、使用期限が2014年のもの。


コロナになってから、鉄道会社が主催する鉄道まつりやイベント、
プラレール博などから離れた生活になったから、
プラレールを卒業したのは自然の流れのように感じるけれど、
親としては寂しい気持ちの方が大きい。

線路や橋桁などのパーツもきれいに拭いて
また遊びたくなったときにすぐ出せるように保管。

息子が大きくなって、息子の子どもの世代まで
ずっと保管されっぱなしになるかもしれないけれど。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿