息子が小さい頃に大好きだったプラレール。
コロナになってから、鉄道会社が主催する鉄道まつりやイベント、
でもついに、小学2年生で卒業することになりました。
プラレール博に行って、お土産に買ってあげたり、
じいじばあばによくおねだりしてたなぁ、とか思い出しながら、
車両の電池を外してました。
全部でこんなにたくさん。
中でも1番古かったのは、使用期限が2014年のもの。
コロナになってから、鉄道会社が主催する鉄道まつりやイベント、
プラレール博などから離れた生活になったから、
プラレールを卒業したのは自然の流れのように感じるけれど、
親としては寂しい気持ちの方が大きい。
線路や橋桁などのパーツもきれいに拭いて
また遊びたくなったときにすぐ出せるように保管。
息子が大きくなって、息子の子どもの世代まで
ずっと保管されっぱなしになるかもしれないけれど。
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