毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

発熱その後。

2015-07-17 11:20:45 | 息子2歳の生活・仕事復帰後の生活
月曜日に発熱した息子は、
その後なかなか熱が下がらず、保育園に行くことができなかったり、
解熱剤を飲んで、なんとか登園してもらったりしながら、
やっとのことで熱が下がってくれました。

月曜日はおうちに帰ってから、何度検温しても熱が下がらず。。。

食欲はあるし、外に遊びに行くと言ってとても元気だし
見た目は全然、熱があるようには見えなかった。

事前にもらってた溶連菌の薬を飲んでも、
熱が下がらないってこともあるんだなぁーと思いながら、迎えた火曜日。

朝起きて検温すると38.5℃あり、
その後も様子を見るも39℃近くにどんどん上がっていってしまったので、
会社をお休みして、おうちで過ごすことに。

とりあえず、熱をなんとかしないとと思い、
病院へ行き、解熱剤を処方してもらうようにお願いした。

38℃を超すと園から呼び出しになってしまうので
解熱剤にあまり頼りたくないけれど、仕方なく。。。

試しに解熱剤を飲ませると、みるみるうちに熱が下がり、
元気に拍車がかかり、結局この日は児童館に遊びに行くことになりました。

そして、夜寝るときにはまた熱が上がってきてしまい、水曜日になりました。

起きるとまだ熱があり、解熱剤を飲ませたことで、
なんとか37℃台まで下がってくれたので、保育園に連れてってあげることができた。

けれど、解熱剤の効果が切れたのか、
夕方になって園から呼び出しがあり、また少し熱っぽいとのこと。

でも相変わらず、息子は元気に遊んでたみたい。

なかなか回復しないで悩ましいなぁ、と思って迎えた木曜日。

この日は夕方から寝てしまった息子が、夜中3時に起きて活動をはじめたことで、
わたしは寝不足に。。。

息子の熱は、36.9℃になっていて、
効果がないなぁと思われていた溶連菌の薬が利いてくれたのかも??

そのまま朝まで熱が上がることはなく、
園からも呼び出しされることなく、1日を無事に過ごすことができました。

なんだかんだで、1週間弱かかって熱が下がりきってくれたという結果となりました。

1週間、会社をお休みするのはなかなか厳しいから、
今後またこういうことが起きたときにどうしたらいいのか、
真剣に考えようと思ったきっかけとなりました。


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