ブロブロガー@くつログ

Proと呼ばれたい...そして日々悪戦苦闘する
Brofessional な職業人の安息の日誌

【AI時代の錬金学Ⅲ/『第8章. ポスト資本主義と『Society5.0』』完成しました!】

2020-02-02 | AI時代の錬金学



こんにちは!Ayakikkiです。

今回は、『第8章. ポスト資本主義と『Society5.0』』まで脱稿しました!です。

【AI時代の錬金学Ⅰ】[公開中]
【AI時代の錬金学Ⅱ】[公開中]
【AI時代の錬金学Ⅲ】[公開中]
[公開中]第7章. 再び『錬金学』とは何か?
[公開中]第8章. ポスト資本主義と『Society5.0』

[執筆中]第9章. 『AI時代の錬金学』実践編
      ~「袖縁」プロジェクトの錬金術~
[執筆中]むすびに


以上、残り記事は2本分です。

さて、残りは、「第9章. 『AI時代の錬金学』実践編」と「むすびに」のみになりました。

今考えているのは、「第9章. 『AI時代の錬金学』実践編」が「実践編」なので、
内容的に、現在進行中のプロジェクトの紹介記事であるため、私の都合だけでは書けず、
多分2月末までかかりそうなので、先に「むすびに」を書いてしまおうという事です。
あと、全体の推敲も、やりたい。

まぁ、とりあえずしばらくは、本業に専念致します。

前回書いた通り、引き続き、「第6章. メタ認知とメタ思考」が、最も読まれている様
なのですが、「第7章. 再び『錬金学』とは何か?」は、次に多く読まれているみたいです!
この場でお礼申し上げます。

そして、今回の「第8章. ポスト資本主義と『Society5.0』」も是非読んでみて下さいネ!
ご意見、ご感想をお待ちしております。

。。。と云う訳で。。。


 皆様ありがとうございました、最期の一本頑張ります!!


【AI時代の錬金学Ⅰ】



https://note.com/zen_kawakami/m/mc5c34b72040b


【AI時代の錬金学Ⅱ】



https://note.com/zen_kawakami/m/m612f486eeab8


【AI時代の錬金学Ⅲ】



https://note.com/zen_kawakami/m/m193457bcd4fc

 最後まで、応援よろしくお願い致します!



【AI時代の錬金学Ⅲ/『第7章. 再び『錬金学』とは何か?』完成しました!】

2020-01-26 | AI時代の錬金学


こんにちは!Ayakikkiです。

今回は、『第7章. 再び『錬金学』とは何か?』まで脱稿しました!です。

【AI時代の錬金学Ⅰ】[公開中]
【AI時代の錬金学Ⅱ】[公開中]
【AI時代の錬金学Ⅲ】[公開中]
[公開中]第7章. 再び『錬金学』とは何か?

[執筆中]第8章. ポスト資本主義と『Society5.0』
[執筆中]第9章. 『AI時代の錬金学』実践編
      ~「袖縁」プロジェクトの錬金術~
[執筆中]むすびに


以上、残り記事は3本分です。

本業の特許ビジネスが忙しくなり、執筆の時間がなかなか確保できずに、
ペースが少し落ちているのですが、ヤマ場の第7章を脱稿したことで、
少し気が楽になりました。

これまでの感触では、「第6章. メタ認知とメタ思考」が、最も読まれている様
です。
読者の関心が、思考法や発想法に集まっているらしい事が伺えるのですが、
この本の核心部分は、今書いている【AI時代の錬金学Ⅲ】の未来予測部分
にあるのです。

読者に本当に有益な記事の核心部分は、むしろ今回の『第7章. 』にある
と言っても過言ではないので、是非読んでみて下さいネ。
そして、ご意見、ご感想をお待ちしております。

。。。と云う訳で。。。


 皆様、最期の追い上げ頑張ってます!!


【AI時代の錬金学Ⅰ】



https://note.com/zen_kawakami/m/mc5c34b72040b


【AI時代の錬金学Ⅱ】



https://note.com/zen_kawakami/m/m612f486eeab8

 応援よろしくお願い致します!



【AI時代の錬金学/「伝道師として」の野口悠紀雄先生】

2020-01-19 | AI時代の錬金学



こんにちは!Ayakikkiです。

野口悠紀雄 氏 と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるのでしょうか?

日本を代表する経済学者。。。その通りです。
『「超」整理法』の著者、これもその通りですから、正解ですね。
もしかすると、こちらの方がご存じの方も多いのかも知れません。

学生時代に、大学で経済学を専攻していた私にとって、「野口悠紀雄」先生
のお名前は、一橋大学教授の肩書とともに、「ある種の」あこがれ的な存在
でありました。。。まぁ、アイドルの様なものですね。

2020年の現在、Wikipediaで先生のお名前を検索すると、

野口 悠紀雄(のぐち ゆきお、1940年12月20日 - )は、
日本の元大蔵官僚、経済学者。専攻は、日本経済論、ファイナンス理論。
一橋大学教授、東京大学教授、青山学院大学大学院教授、
スタンフォード大学客員教授、早稲田大学教授を経て、早稲田大学ビジネス
・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。
行政法学者の野口貴公美一橋大学教授は実子。


と紹介されていますから、まさに錚々たる肩書を誇る「日本の名士」です。

話は飛びますが、1990年の年明け早々の東京証券取引所において、
日経平均株価は大暴落しました。
前年1989年(平成元年)の大納会で、史上最高値の3万8915円をつけて
いた日経平均株価ですが、翌90年の大納会の終値は2万3848円です。
変調は、年明け早々に始まっていたのです。
日経平均株価は、4月2日までのたった4カ月間で28%も下落しました。

この時の衝撃的な印象を、私は今でも鮮明に憶えています。
「これは大変な事になる」
その直感が私にはハッキリとあったのです。

しかし、「その直感」も周囲の人々に説明しようとすると、上手く言葉には
できませんでした。
日本経済史を専門として『戦間期の分配構造』が卒業論文のテーマだった
私の脳裏には、『大恐慌』のイメージが浮かんでいた事は確かなのですが、
そこまで極端な表現で現状を説明する事には、躊躇していましたから。

日経や東洋経済をはじめ、当時の一流経済紙を片っ端からあたって、何とか
まず自分自身に論理的な説明をして、今直面している事態に対処するために、
自分自身を納得させよう、としていたのだと想います。

そんな私の努力よりも、現実の経済現象の推移の方が素早く動くのです。
まずは、業界に生じた異変の噂が、沢山耳に入って来ました。
金融業界に派遣されていた技術者が、大量に自社に戻ってきている、と云う
のです。

事態の推移を視て、「その理由」は理解できていました。
心配だったのは、これが「大恐慌に発展するのか否か?」でした。
そうなるとベンチャー企業の創業者である私は、たちまちの苦境に転落する
事は眼に見えている。
この年に、私が経営していた会社は赤字に転落しました。

翌年の1991年5月には、名著「不確実性の時代」で著名であった、
ハーバード大学のガルブレイス教授が「バブルの物語―暴落の前に天才がいる」
を出版しました。
この時には、日本国内でも「バブル崩壊」の認識が拡がっていた訳です。
もっとも、「Japan as No.1」と称賛されていた製造業などは、まだまだ好調
です。

前年の赤字転落を受けて、会社ではキャッシュフローが悪化したので、経営
者である私は資金繰りに奔走する様になります。
それまでは、求人活動に一番頭を悩ませていた私は、ハッキリと方向転換を
意識します。
行動面で言うと、私はこの年の暮れまでに池袋のサンシャインビルの傍に
あった会社事務所を引き払って、練馬区の自宅マンションに移しました。

そして、翌年の早々に「自社の身売り」を決意したのです。
それまでの新卒市場では「青田刈り」が極限まで横行して、まさに人材確保
のための「新卒者拉致問題」までが話題になっていました。

翌年の1992年には、「バブル崩壊」の言葉が明確に定着しました。
これに一役貢献したのが、野口悠紀雄先生の「バブルの経済学」
(1992年11月)であったと思っています。
そして、この年の暮れに、私は代表取締役の辞任を決意したのです。

1993年11月には、野口先生はベストセラーの『「超」整理法』を出版
しておられます。
私はついぞ、今日まで「この本」を読んでいないのですが、先生ご自身が、
それまでの経歴と『思考法』そのものを、『「超」整理』されておられたの
だろうと推測しています。

先日、note上で先生のプロフィールを発見しました。
 https://note.com/yukionoguchi

野口悠紀雄
@yukionoguchi10
一人の伝道師として、信念を述べ続けたいと思います。
それが正しいと人々が認めてくれる日がいつか来ると信じて。


今年、御年80歳になられるはずの、「日本を代表する大経済学者」は、
ご自身の華麗な経歴にもご満足されておられない様子で、『一人の伝道師
として活動を続けておられるのです!

「俺も頑張るぞうぉぉぉ!」
。。。と云う訳で。。。


 皆様、最期の追い上げですぅ!!


【AI時代の錬金学Ⅰ】



https://note.com/zen_kawakami/m/mc5c34b72040b


【AI時代の錬金学Ⅱ】



https://note.com/zen_kawakami/m/m612f486eeab8

 応援、よろしくお願い致します!



【AI時代の錬金学/AI時代のロボット兵士の実態!】

2020-01-09 | AI時代の錬金学


こんにちは!Ayakikkiです。

イラン情勢が怪しい中、単純にトランプ大統領のコメントだけで安心して
しまう、日本のマスコミの現場感覚の無さに辟易してしまうので、今日は、
話題をこちらに移します。T
twitter で知り合ったシリア駐留の米軍のエンジニアから、先ほど、長文の
ダイレクトメッセージが届いたのですが、現地ではイラクだけでなく、
シリアに駐留している米軍も危険な状況に晒されているらしい。

米兵が襲撃されて、全滅したとの事で怯えていました。
送られてきた3枚の写真が「これ」です。








兵士たちの気持ちを考えると、ロボット兵士の時代は近い!... と思う。

>
これは、怖い将来。
ロボットがテロによって拘束された人質を救出するというシナリオらしいが、
ロボットが犯人を見分け、撃つ。ロボットが兵士や警官として使われる日が
もうじきに来ると感じる。

■AI時代のロボット兵士の実態!
 > https://twitter.com/zen_kawakami/status/1215099648789991424

米軍のエンジニアが無事に日本に来日したら、皆様も応援してあげて下さい!

この『@くつログ』の読者の皆様の応援の力が必要なのです。
是非、お力添えをお願い致します。

。。。と云う訳で。。。


 皆様、最期の追い上げ頑張ってます!!


【AI時代の錬金学Ⅰ】



https://note.com/zen_kawakami/m/mc5c34b72040b


【AI時代の錬金学Ⅱ】



https://note.com/zen_kawakami/m/m612f486eeab8

 よろしくお願い致します!


【AI時代の錬金学Ⅱ/『第6章. メタ認知とメタ思考』まで完成しました!】

2020-01-06 | AI時代の錬金学


こんにちは!Ayakikkiです。

前回の【AI時代の錬金学/『第4章. AI時代の衝撃』まで完成】に続き
今回は、『第6章. メタ認知とメタ思考』まで脱稿しました!です。
これで【AI時代の錬金学】第Ⅰ巻、第Ⅱ巻の完成です。

残りは【AI時代の錬金学】第Ⅲ巻のみになりましたが、念のため現時点の
執筆/公開状況を整理して、リンクしておきますね。

【AI時代の錬金学Ⅰ】[公開中]
[公開中]はじめに
[公開中]第1章. 『錬金学』とは何か?
[公開中]第2章. 資本主義と産業革命
[公開中]第3章. 第4次産業革命

【AI時代の錬金学Ⅱ】[公開中]
[公開中]第3章. 第4次産業革命
[公開中]第4章. AI時代の衝撃
[公開中]第5章. AI時代に求められる人材
[公開中]第6章. メタ認知とメタ思考


【AI時代の錬金学Ⅲ】[公開準備中]
[執筆中]第7章. 再び『錬金学』とは何か?
[執筆中]第8章. ポスト資本主義と『Society5.0』
[執筆中]第9章. 『AI時代の錬金学』実践編
      ~「袖縁」プロジェクトの錬金術~
[執筆中]むすびに


以上、残り記事4本分です。

少し裏話をしますと、「第4章. AI時代の衝撃」は、公開直後にかなりの
手ごたえがあって、やはり皆さん『AI時代』をかなり意識しておられるの
だなと感じました。

しかし、それ以上に執筆に苦労した「第5章」では、まるで手ごたえ無し!
そして今回の「第6章」は、量的にも、時間的にも、これまでで最大の力作
なのですが、結果が心配です。。。

ま、いづれにしても、ここまで来れば、完成に向けて猪突猛進するしかない
ので、迷いがある訳ではありません。
むしろ1日も早く、『amazon』から電子書籍化して出版したい!

1月末までに全て脱稿したいと考えているので、最期の追い上げ頑張ります
が、第5章の執筆中に思いついた「新規案件」があって「鉄は熱い内に撃て」
と申します。。。

こうなると、この『@くつログ』の読者の皆様の応援の力が頼りです。
是非是非是非、お力添えをお願い致します。

。。。と云う訳で。。。


 皆様、最期の追い上げ頑張ります!!


【AI時代の錬金学Ⅰ】



https://note.com/zen_kawakami/m/mc5c34b72040b


【AI時代の錬金学Ⅱ】



https://note.com/zen_kawakami/m/m612f486eeab8

 よろしくお願い致します!



【AI時代の錬金学/『第4章. AI時代の衝撃』まで完成】

2019-12-26 | AI時代の錬金学


こんにちは!Ayakikkiです。

前回の【AI時代の錬金学/『本を書いています』】で、事前に「目次」を
公開しておいたのですが、『第4章. AI時代の衝撃』まで脱稿しました!

執筆には、『note』を利用しています。
各章の記事は、それぞれ有料公開しているのですが、『note』のマガジンの
機能を利用して『AI時代の錬金学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ』と3分冊で購読できる様に
しました。

各分冊に収録している「内容」は...

【AI時代の錬金学Ⅰ】
はじめに
第1章. 『錬金学』とは何か?
第2章. 資本主義と産業革命
第3章. 第4次産業革命

【AI時代の錬金学Ⅱ】
第3章. 第4次産業革命
第4章. AI時代の衝撃
第5章. AI時代に求められる人材
第6章. メタ認知とメタ思考

【AI時代の錬金学Ⅲ】
第7章. 再び『錬金学』とは何か?
第8章. ポスト資本主義と『Society5.0』
第9章. 『AI時代の錬金学』実践編
 ~「袖縁」プロジェクトの錬金術~
むすびに


上記の3分冊の構成になっています。

完成後は『amazon』から一冊の電子書籍として出版するつもりですが、
是非コメントを頂いて加筆・修正を行いたく、この『@くつログ』の
読者の皆様のお力をお借りしたいのです。

。。。と云う訳で。。。

 皆様、是非是非是非、読んでくださいね!!


【AI時代の錬金学Ⅰ】



https://note.com/zen_kawakami/m/mc5c34b72040b


【AI時代の錬金学Ⅱ】



https://note.com/zen_kawakami/m/m612f486eeab8

 よろしくお願い致します!



【AI時代の錬金学/『本を書いています』】

2019-12-11 | AI時代の錬金学


こんにちは!Ayakikkiです。
令和になって以来、これが2回目の投稿です。

実は、gooブログが Twitter との記事連携を止めたので、そろそろ引退しよ
うかと考えていたのですが、先日、トータル・アクセス数が、

閲覧  400,573 PV
訪問者 200,584 IP


となったので、もう少し続ける事にしました。

前回書いた記事以来、筆者自身はいろいろと「終活」を始めたつもりでいた
のですが、どうしても家族の事や生活の事が優先されるので、『やりたい』
と想っている事は後回しです。

筆者がこれまで、フリーランスでやってきたのは、『やりたい事をやりたい』
からなのですが、何もかも中途半端な気がして、人生中々思い通りにはなり
ません。

そこで一念発起して『AI時代の錬金学を本に書いてまとめよう!』と思い
立ちました。
このテーマには、自分の経験ゃ考えの集大成が書き込める気がするのです。

この「ブロブロガー@くつログ」で『AI時代の錬金学』のカテゴリー記事
を始めたのは、一昨年前の2017年夏からでした。
今や本格的に『AI時代』が到来しましたが、時代の急激な変化はまだまだ
これからです。

ブログ上では、主に最新情報の収集に終始してしまったので、今度の本では
筆者自身の考えで「読み物」を書きたい。
「新しい時代の産業革命」の諸相に関するエッセイ記事を書こう!
...そう考えました。

幸い今や電子書籍の出版は、amazon を利用すると手軽にできるし、原稿の
執筆には、note を利用する事が便利です。
問題は、「内容」なのですが...

【AI時代の錬金学】
目次
はじめに
1. 『錬金学』とは何か?
2. 資本主義と産業革命
⇒錬金術と産業革命
3. 第4次産業革命
4. AI時代の衝撃
5. AI時代に求められる人材
6. メタ認知とメタ思考
7. 再び『錬金学』とは何か?
8. ポスト資本主義と『Society5.0』
⇒『感謝の気持ち』を定量化する
⇒『支援する気持ち』を定量化する
⇒支援と感謝の市場設計
⇒『幸福な社会』とは
9. 『AI時代の錬金学』実践編
 ~「袖縁」プロジェクトの錬金術~
むすびに


上記の構成で書きます。

。。。と云う訳で、
 皆様、是非是非是非、読んでくださいね!!

     【AI時代の錬金学】


     https://note.com/zen_kawakami/m/mc5c34b72040b

 よろしくお願い致します!


【AI時代の錬金学/『宗教心の様な考え』】

2019-04-20 | AI時代の錬金学

【AI時代の錬金学/ポストAI時代を考える-量子通信の可能性は?】

2019-03-17 | AI時代の錬金学

【AI時代の錬金学/ITコンサルタントが『理解する』方法-ドメインモデル】

2019-03-17 | AI時代の錬金学


















【AI時代の錬金学/中国メディアのAIアナウンサーが進化した!】

2019-03-01 | AI時代の錬金学

まずは、昨年(2018年)11月にデビューした、AIアナウンサーがこちらです。
驚きのリアルさで、NHKのAI教育番組でも紹介されました。




そして、これが今回公開された進化版。
実にお見事です!!




そもそもこの分野では、日本の技術が先行していると思っておりました。。。
オルツさん、頑張って!!



 — 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年2月26日




【AI時代の錬金学/現職大臣のツイートをAIが理解する?】

2019-03-01 | AI時代の錬金学

【AI時代の錬金学/SNSに検閲される教師データの実例】

2019-03-01 | AI時代の錬金学
























【AI時代の錬金学/VIPの発言を炎上から守るAIを創る?】

2019-03-01 | AI時代の錬金学

【AI時代の錬金学/『理解する』と云う事を理解する】

2019-03-01 | AI時代の錬金学





























▼ZENZO の note 記事はこちら

【AI時代の錬金学Ⅱ】

https://note.com/zen_kawakami/m/m612f486eeab8

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