▼株価一時9900円台・・・自民圧勝を好感、円安も継続(12/12/17)
http://www.youtube.com/watch?v=_TWkbykmFgg
> やりましたね、Bro!
> 自民党圧勝です!
> 自民単独で294議席と過半数を超えて、自公勢力は325議席で、衆院定数の
> 2/3を超えました、これで参院否決でも衆院で法案を決定できますよ!
> 市場も安倍政権の誕生を好感して、円安株高が急進しています!
▼衆院議席数
結果を見てみると、産経の予測がかなり的中しましたね。
民主党と未来の党の惨敗が印象的です…。
「中韓にシンパシーを寄せる政党は墜落する。」と言っていた、ブロ友のMich
さんの分析は正しかった様です。
▼まだまだこれから「日本を、取り戻す。」自民党 -民主党一派・左翼壊滅へ-
http://mich-maruyama.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/--495f.html
> 円安株高の動きも急進していますね!
> Broが言っていた通り、年内の株価一万円台回復も目前ですよ!
▼◇【総選挙の視線】金融緩和における日本人気質とグローバリズム
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/9bc3b6d9ff42ab1a5708553eb0ef8771
ほんと、全てが順調ですね!
このまま、「デフレ脱却」まで突進して欲しいものです。
> 相場の動きは「期待」に左右されるので即応性がありますが、実体経済では、
> このところ経済指標が軒並み急降下していますから、景気の回復はまだまだ
> 先の事でしょう…?
では、私がここで、大胆にも今後の景気予測をしてみましょう!
「景気の下降」はこの12月で既に底を打っています。
最近の円安が輸出関連企業の株価回復に貢献して、瀕死の重症だったこれらの
企業は息を吹き返し始めましたから、今後の継続的な株価上昇が日本経済回復
の推進力になると考えます。
> えぇ~、本当かなぁ~?
> 経済指標は最悪の状況ですよ…。
> いったい何を根拠にそんな大胆な発言ができるのです?
経済指標は実績数字を統計処理したものですから、経済実態の動きとは遅れて
発表されるのが当たり前なのです。
実体経済は数字よりも先行して動いている訳ですから。
実はね、私の身の回りで少し商談が増えてきているのですよ…。
> それは、IT業界の特殊事情ではないですか?
> 年末や年度末の駆け込み需要などもあるでしょ…。
それは的を得ていますが、来年に向けて新規案件も動き出している様子が覗え
るのですよ。
IT業界の景況はね、設備投資の増減を敏感に反映するので、結構景気動向の
先行指標になると云うのが私の持論です。
90年代のバブル崩壊以降、この失われた20年間で経験した私の経験則です。
最近の株価上昇で、企業はやや投資余力を回復したのではないでしょうか?
> おおっ…かなり「眉つば」な予測ですね!
> まぁ、「当たらぬも八卦」ですから、聞いておきましょう。
勿論、年明けに株価が急落すると、折角のIT投資案件も計画延期になって、
またまた急速に不景気に逆戻りですけどね…実際。
> ジェット・コースターみたいな業界ですね…ITって…。
> でも、土建業界の需要は公共事業予算に直結していますから、これから自民
> 党政権下で景気対策が打たれれば、ほぼ確実に景気が回復しますね。
> 雇用も増えるだろうし…。
そのとおり。
雇用が回復しないと、最終消費も増えませんから、物価は下降を続けてデフレ
から脱却できません。
安倍政権の最初の課題は、実体経済を回復基調に乗せて、雇用を創る事です。
インフレ期待があれば、増えた所得は消費に向かいますから、物が売れる様に
なって、デフレ環境から脱却できるはずです。
> では、まず大型の景気対策予算ですね…財政出動ですか。
日銀の大規模金融緩和も継続が必要です、インフレが現実化するまではね。
> 端的に言って、来年内にデフレ脱却が可能でしょうか?
それは未だ分りません。
国内外の経済環境と今後の安倍政権の舵取り次第ですから。
しかし、来年大きく前進すると思いますよ、安倍政権ならね!
▼自民圧勝 安倍政権誕生へ
http://www.youtube.com/watch?v=4SlvPMBZ0ow
※日本経済再生のために!
皆さまの応援のポチッをよろしくお願い致します!
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=_TWkbykmFgg
> やりましたね、Bro!
> 自民党圧勝です!
> 自民単独で294議席と過半数を超えて、自公勢力は325議席で、衆院定数の
> 2/3を超えました、これで参院否決でも衆院で法案を決定できますよ!
> 市場も安倍政権の誕生を好感して、円安株高が急進しています!
▼衆院議席数
結果を見てみると、産経の予測がかなり的中しましたね。
民主党と未来の党の惨敗が印象的です…。
「中韓にシンパシーを寄せる政党は墜落する。」と言っていた、ブロ友のMich
さんの分析は正しかった様です。
▼まだまだこれから「日本を、取り戻す。」自民党 -民主党一派・左翼壊滅へ-
http://mich-maruyama.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/--495f.html
> 円安株高の動きも急進していますね!
> Broが言っていた通り、年内の株価一万円台回復も目前ですよ!
▼◇【総選挙の視線】金融緩和における日本人気質とグローバリズム
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/9bc3b6d9ff42ab1a5708553eb0ef8771
ほんと、全てが順調ですね!
このまま、「デフレ脱却」まで突進して欲しいものです。
> 相場の動きは「期待」に左右されるので即応性がありますが、実体経済では、
> このところ経済指標が軒並み急降下していますから、景気の回復はまだまだ
> 先の事でしょう…?
では、私がここで、大胆にも今後の景気予測をしてみましょう!
「景気の下降」はこの12月で既に底を打っています。
最近の円安が輸出関連企業の株価回復に貢献して、瀕死の重症だったこれらの
企業は息を吹き返し始めましたから、今後の継続的な株価上昇が日本経済回復
の推進力になると考えます。
> えぇ~、本当かなぁ~?
> 経済指標は最悪の状況ですよ…。
> いったい何を根拠にそんな大胆な発言ができるのです?
経済指標は実績数字を統計処理したものですから、経済実態の動きとは遅れて
発表されるのが当たり前なのです。
実体経済は数字よりも先行して動いている訳ですから。
実はね、私の身の回りで少し商談が増えてきているのですよ…。
> それは、IT業界の特殊事情ではないですか?
> 年末や年度末の駆け込み需要などもあるでしょ…。
それは的を得ていますが、来年に向けて新規案件も動き出している様子が覗え
るのですよ。
IT業界の景況はね、設備投資の増減を敏感に反映するので、結構景気動向の
先行指標になると云うのが私の持論です。
90年代のバブル崩壊以降、この失われた20年間で経験した私の経験則です。
最近の株価上昇で、企業はやや投資余力を回復したのではないでしょうか?
> おおっ…かなり「眉つば」な予測ですね!
> まぁ、「当たらぬも八卦」ですから、聞いておきましょう。
勿論、年明けに株価が急落すると、折角のIT投資案件も計画延期になって、
またまた急速に不景気に逆戻りですけどね…実際。
> ジェット・コースターみたいな業界ですね…ITって…。
> でも、土建業界の需要は公共事業予算に直結していますから、これから自民
> 党政権下で景気対策が打たれれば、ほぼ確実に景気が回復しますね。
> 雇用も増えるだろうし…。
そのとおり。
雇用が回復しないと、最終消費も増えませんから、物価は下降を続けてデフレ
から脱却できません。
安倍政権の最初の課題は、実体経済を回復基調に乗せて、雇用を創る事です。
インフレ期待があれば、増えた所得は消費に向かいますから、物が売れる様に
なって、デフレ環境から脱却できるはずです。
> では、まず大型の景気対策予算ですね…財政出動ですか。
日銀の大規模金融緩和も継続が必要です、インフレが現実化するまではね。
> 端的に言って、来年内にデフレ脱却が可能でしょうか?
それは未だ分りません。
国内外の経済環境と今後の安倍政権の舵取り次第ですから。
しかし、来年大きく前進すると思いますよ、安倍政権ならね!
▼自民圧勝 安倍政権誕生へ
http://www.youtube.com/watch?v=4SlvPMBZ0ow
※日本経済再生のために!
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