戌年になり、123月はそれぞれ異なる稀有な事象があって・・・それは心配事から始まり、感動、悲しこと楽しいこと、嬉しい事など喜怒哀楽が激しく神経過敏になっていました。そんな中でも毎日家では笑い声は絶えませんが。何事も前向きに対処する力は暮らしの中で学んでいき また、沢山の支えてくださる方がいるからですね。感謝
おいおいお話していきますが、そんなこんなでブロガーさん訪問もなかなかできず失礼していまし . . . 本文を読む
師走にて個人的な用事から年末まで びっしり空日がありませんが、毎月のラジオ生放送は約10分間にて今月も出演させていただきました。
12月は今年1年の〆~今年は伊達政宗公 生誕450年宮城県ではお祝いとして様々なイベントが開催されました。都合あわずほとんど参加できなかったけど・・・
という訳で、政宗公は戦国武将でグルメというか、ご自分の旬の食事のレシピを作る専用の献立部屋があったほど食に対する意 . . . 本文を読む
酉年の年は様々な状況の変動が激しいと聞きました。
そういう私にも吉凶混合で形に現れない陰陽の変化も激しかった年です。それに関しては教室の皆様にも大変ご迷惑をおかけしたこと、家族や親せき 知人に心配かけたことなど・・・いろいろあり今年前半は頭の中がカオス 無理はきかない できない歳になったなと切に感じております。
もういくつ寝るとお正月~師走をむかえていますが、今年は良いことも沢山あり 新しい . . . 本文を読む
私の諸事情により まとまって時間をとることが少なくなってきた10月~12月ではありますが、堀桃のかんぶつ入門のラジオ生放送はスマホでも声のやりとりが出来るので今月も出演させていただきました。
10月のテーマは神様にも関係あり 別名 神無月 出雲神社に全国の神様が集合し会議をする月~こちらの地域は神在月と呼ばれていますね。
食欲の秋 新米が美味しい季節になり五穀豊穣の秋とも呼ばれています。
五 . . . 本文を読む
公私ともに諸事情ありで 9月の堀桃のかんぶつ入門のアップが遅れましたが、やっと投稿の段取りができました。
テーマ;秋の七草のかんぶつ~春の七草は七草粥として有名ですが、秋の七草を全部言える人は意外に少ないのではと思います。
それは秋の七草は眺めて楽しむという日本の風雅を感じるものであり、食べれる草という観念があまりないからでしょう。
でも生薬として昔からつかわれているものも多いのです。
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堀桃のかんぶつ入門のテーマはこのお天気に合わないというと思われがちですが、高温多湿の真夏はとても過ごしにくいのですが、雨が32日間続き 真夏日がみられない この湿度が高い湿気というのも人の身体に意外と災いが多いのです。
おきやすい不調を取り上げ これらの不快な症状を吹き飛ばすがごとく 元気を補い 中医学の気血水の巡りをよくする 古くからある日本の伝統食保存食で発酵食でもあるかんぶつを紹介しまし . . . 本文を読む
毎月の堀桃のかんぶつ入門 ラジオ生放送のテーマは予め決めていますが、社会情勢や天候の変化や災害が発生した時などテーマから内容までを即座に代えて話をさせていただいております。
日本全国各地で梅雨とは思えないほどの猛暑続き
そして今月はどうしてこのテーマにしたかというと・・・九州北部豪雨災害でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、行方不明の方が早く見つかりますように 猛暑が続いています . . . 本文を読む
堀桃のかんぶつ入門 ラジオ生放送は私の事情により3か月お休みをいただいておりました。
放送局の皆様には大変ご迷惑をかけましたが、なんと見守ってくださり 復帰するまで待っていただけるなんて思いもしませんでした。改めて感謝感動 そして復帰した6月の放送を聴いてくれたリスナーさんからは楽しみに待っていましたと嬉しいメールが来たり~テーマは日本の伝統に関したことで季節感も意識するようになったとのことで . . . 本文を読む
青空に 白き芳し えのきかな~五七五になった。見た目そのままな歌(笑)川の向こうは名取市 名取市愛島と言えば、あの有名な中古三十六歌仙の歌人 藤原実方中将の碑があります。ご存知の方も多いと思いますが、実方中将様は、歌詠みの花形な貴公子なのでしたが・・・他の歌人の嫉妬をうけ帝のいる歌会の前で中傷されたため頭に血が昇り、その歌人の烏帽子を取って投げつけたのですね帝のいる前でです。当然帝の逆鱗にふれ・・ . . . 本文を読む
10年前から時々教室でも登場する キャロブパウダー&キャロブチップココアそっくりの風味で素材自体に甘みが含まれているので余分な砂糖がいらない~しかも血糖値上昇を防ぐという 糖尿病対策にも一役かう
キャロブは知る人ぞ知る~別名;イナゴマメ イナゴには似ていない!しかも植物だし
マメ科で地中海で自生または栽培されている木になる豆 背の高さが10メートルくらいになるため 日本の温室で栽培はムリ以前 . . . 本文を読む