サルシフィ(西洋牛蒡) 第三弾!味の検証は、バターソテーで賞味でした
バターが大好きですが、1年に3回くらいの、ほんの数回しか食べません。熟年の体には重たいので~
フランスのゲランの塩を入れたバターは濃厚で美味しいパッケージに昔ながらの塩の作り方の絵があり、塩田の風景が 懐かしい想いを感じさせてくれます。
サルシフィは、細く 薄く スライスして 生のまま ゲランバターで弱火でじっくりソテー
バターを焦がしてはいけません 焦げたものは 細胞が糖化し 老化していきますので、身体のサビを防ぐことにつながります。
サルシフィの甘さとバターの塩味がからんで美味しい☆ 食感は日本の、牛蒡に少し似た感じになりましたが、しゃきしゃき感は日本牛蒡にはかなわない。
オイスタープラントという別名がありますが、別々の加熱料理3回で検証しましたが、農家さんの言われるように、、牡蛎の味は~あんまりしないよ~と その通りでしたわ!
たぶん・・・イタリアやフランスの栽培環境との違いがあるのではと思います。
夕飯はリクエストにて ステーキ☆ にんにく 酸味のもの 野菜を添えて。酸味のもの(サラダドレッシング)は肝臓の解毒を助けます☆
そして肉には海藻を添えてね☆
横画像にて失礼~酔わない研ぎ澄まされた辛口の美味な白ワイン☆
今朝は雪がほんの少し降りましたがお昼には溶けていました。
我が家のサルシフィ☆
風が強~いです。まだまだ冬 2月ですもんね~