仙台市太白区にある羽黒台団地に住んで30年になる。海ぱつ130メートルほどに位置する団地は、山の上で緑にかこまれたもとは別荘地としてうりだしたそうだ。仙台市であるが、、地下鉄が開通してからは市営バスが閉通して今は宮城交通のバスのみ走っている
大震災の後、全国から支援物質や義援金をいただき被災地支援としていろいろと重宝しましたことあらためて感謝ですかんぶつマエストロさんからの支援物質を在住している団地で長年お一人暮らしのかたの支援をしている、あせび会さんにお分けしてしてお食事会にて美味しく料理していただきました。仙台市民はみな被災者です、心のストレスも大きいのです。なので一人じゃない同じ気持ちを共有する人との関わりがストレスを緩和してくれてお食事で和むのも心の支援になると思ったので、新聞社さんに、あせび会さんの活動をお伝えしました。
お一人暮らしの高齢者も多い団地ですから、大震災は本当に大変だったと思います。私でも一人で被災したらと考えるととても怖いです。
あせび会さんは、食事会から訪問など共に助け合って生きようというコミニティを作り活動されています。これからますます必要になる活動です
10月6日の河北新聞朝刊に掲載