今月13日(土)に、かながわ県民センター2階ホールで行われた『第16回21世紀紙芝居学校』に行ってきました。
横須賀西地区から横浜に行くといえば、YCATまでおよそ1時間、
往復1600円の快適直通バスで~。
旅気分です。
この日は、10時半から15時まで、みっちり紙芝居漬けのイベントでした。
今回は、午後の部で実演指導を受けるというミッションがありました。
昨年12月から受講している横須賀の紙芝居講座で、講師の片岡先生から、
「実演指導を受けてみない?」
と誘われたので、申し込みました。
お声がかかった訳は、1月のまなびかんまつりで初めて人前で演じた紙芝居『まんまるまんま たんたかたん』の脚本(作者)の荒木文子さんが実演指導をしてくださる、ということからでした。
作者ご自身から指導が受けられるという夢のような機会。
『まんまるまんま』 ありがとうーーーー。
・・・と、喜んでばかりではなかったです。
舞台の上で大勢の人前で、ダメ出しとその変化を目撃される場となるわけで。
ノミの心臓のわたしがそんなことができるのかというチャレンジでした。
("ノミ心"認識は、本人だけだよ・・・と言う声も。。。)
撮影は禁止でしたので、様子はこちらのページで。
第16回かみしばい学校 紙芝居の多様性を考える
・紙の引き方・速度
・登場人物の演じ分けのコツ
・黒子的読み手の存在
・走っている・回っている場面等の効果の出し方
・「まんまるまんま」の紙芝居はクイズにもなる
など、実演指導でたくさんのダメ出しをいただいたことにより、
「直してもらって、変化がすごくあったね」
「勉強になりました」
などの声をいただきました。
横須賀の教室のサポートをしてくださっている先生方の、
「見ていて涙が出そうになった」
「自分のことのように感じた」
と、身内のように感じてくださっているその優しさがうれしかったです。
変化が見られるという面で、まだ、紙芝居の世界の駆け出しであるわたしがやったことにも意義があったかな~と思えた時でした。
荒木先生の的確なご指導と明るいお人柄にも感謝!!
MY紙芝居に、サインもいただきました。
そして帰りは、19時からの仕事に間に合うように、16:30発の直通バスに。
乗り換えなしで、家の近くまで運んでくれるこの楽ちんバスのありがたさを、しみじみ感じるのでした。
今度は、保育園での実演の準備です。
実際にたくさんの子どもの前で、『まんまるまんま』が発表できます。
ついでに、手遊びまでしちゃいます。
保育士さん気分にもなれます
市民記者、里山整備、ケアホーム等でのボランティアと突っ走ってきましたが、
紙芝居で、世界がまた広がっていきます。
横須賀西地区から横浜に行くといえば、YCATまでおよそ1時間、
往復1600円の快適直通バスで~。
旅気分です。
この日は、10時半から15時まで、みっちり紙芝居漬けのイベントでした。
今回は、午後の部で実演指導を受けるというミッションがありました。
昨年12月から受講している横須賀の紙芝居講座で、講師の片岡先生から、
「実演指導を受けてみない?」
と誘われたので、申し込みました。
お声がかかった訳は、1月のまなびかんまつりで初めて人前で演じた紙芝居『まんまるまんま たんたかたん』の脚本(作者)の荒木文子さんが実演指導をしてくださる、ということからでした。
作者ご自身から指導が受けられるという夢のような機会。
『まんまるまんま』 ありがとうーーーー。
・・・と、喜んでばかりではなかったです。
舞台の上で大勢の人前で、ダメ出しとその変化を目撃される場となるわけで。
ノミの心臓のわたしがそんなことができるのかというチャレンジでした。
("ノミ心"認識は、本人だけだよ・・・と言う声も。。。)
撮影は禁止でしたので、様子はこちらのページで。
第16回かみしばい学校 紙芝居の多様性を考える
・紙の引き方・速度
・登場人物の演じ分けのコツ
・黒子的読み手の存在
・走っている・回っている場面等の効果の出し方
・「まんまるまんま」の紙芝居はクイズにもなる
など、実演指導でたくさんのダメ出しをいただいたことにより、
「直してもらって、変化がすごくあったね」
「勉強になりました」
などの声をいただきました。
横須賀の教室のサポートをしてくださっている先生方の、
「見ていて涙が出そうになった」
「自分のことのように感じた」
と、身内のように感じてくださっているその優しさがうれしかったです。
変化が見られるという面で、まだ、紙芝居の世界の駆け出しであるわたしがやったことにも意義があったかな~と思えた時でした。
荒木先生の的確なご指導と明るいお人柄にも感謝!!
MY紙芝居に、サインもいただきました。
そして帰りは、19時からの仕事に間に合うように、16:30発の直通バスに。
乗り換えなしで、家の近くまで運んでくれるこの楽ちんバスのありがたさを、しみじみ感じるのでした。
今度は、保育園での実演の準備です。
実際にたくさんの子どもの前で、『まんまるまんま』が発表できます。
ついでに、手遊びまでしちゃいます。
保育士さん気分にもなれます
市民記者、里山整備、ケアホーム等でのボランティアと突っ走ってきましたが、
紙芝居で、世界がまた広がっていきます。