母が夢中になったボロボロの「スーパーマリオワールド」

ストリートピアノでマリオ全面メドレー弾いてみた byよみぃ/ Super Mario Bros. Piano on Street performance.

 

目の前で知っている曲を生演奏のメドレーで聴いたら、１１年前に旅立った母（生きていれば８１才）は感激しただろうなぁ。

孫たちを楽しませるために・・・と言いながら、スーパーマリオワールドに夢中になって、全クリアした母。

よみぃさんが演奏してくださっている曲のほとんどは、知っているはず。

 

そういえば・・・と写真を探してみたら、見つかりました！！

壊れてもセロテープを貼って根性でやり続けた母。

このカセット、こんなになるまで遊んでもらって成仏できただろうなぁ。

 

よみぃさんの演奏で、久しぶりに思い出しました。

・・・っていうか、楽譜なしでこれだけ弾けるってすごすぎる。

『レストイン多賀』に飛び込めました

末の妹がお遍路さんをしている四国に、初めて足を踏み入れる旅を車ですることに。

ぶっつけの旅・・・ですが昨日電話で妹と夫により、16日の夜には足摺岬のホテル～ということだけは決まっています。

仕事が終わったのが、午前３時。睡眠をとって掃除したり洗濯をしたりして、家を１０時半に出発しました。

 

まず、葉山の森戸大明神で交通安全祈願とお守りのステッカーを購入。

その後、厚木から東名に乗りました。

富士川サービスエリアの『一富士　二鷹　三茄子』

 

浜名湖サービスエリア

 

その他、足柄・三ケ日・・・あと２つのパーキングエリアで休憩しつつ、１８時半に多賀サービスエリアに到着しました。

多賀SAには数少ないSAのホテルがあると知ったので、ダメもとで飛び込んでみたら、

ツインが空いていて６０００円台で泊まることができました。

浴場もあるようなので、これから入ってきま～す。

 

夕ご飯は、１階で買った「天むす弁当」

でした。

箱根駅伝の門が、すでに設置

右腕が、筋肉痛になっています。
原因は昨日のバッティングセンターの５０打。

わたしのチャレンジは、８０キロと９０キロとゆっくりだったのですが、９０キロを先にやったら、８０キロが遅く感じられ空振りすること３球。
１０キロの違いはすごいのですね～。

会心の当たりは、片手くらいでした。



昨日は、突然の夫の休暇でどこへ行こう？ということになり、特にここというところはなく夫に任せましたら、

　「箱根のコースのドライブにしよう」

ということになり、国道１３４号線を下って箱根路へ。


そして、ゴールの芦ノ湖着。　（いきなり・・・）



門が立っていました。




車を降りて近づくと、碑が立っています。



『復路スタート』


じゃあ、裏は『往路ゴール』かな？と話しながら見てみると、



ピンポーン！


じゃあ横は？



『駅伝競走』

碑の名前ですね。
たまたま１２月だったので、この紅白の門があったわけで、いつもは無いでしょうから。


その向かいの反対側は日にちでした。
何のだったか、しっかり見てこなかったのが、いかにもわたしらしいというかなんというか。。。


この後、芦ノ湖スカイラインの料金所を通ると夫が、道路の溝が音を奏でるメロディベープがあることを教えてくれました。



それを聴くために、この標識でＵターンして時速４０キロで走ると・・・。

わたしの耳でもはっきり「残酷な天使のテーゼ」のサビ部分とわかりました。


次の目的地山中湖に向かう上り方面にもあったのですが、何の曲かわからなかったです。


お天気は晴れでしたが雲が多く、富士が見え隠れでした。

ネッ友大集合！

今日は、神奈川県某所でネッ友約４０人とお会いしました。
海外からも駆けつけてきてくれた方も。




１年振りなのですが、そんなことは感じさせないメンバーで、楽しいひと時を過ごしました。

２０数年前だったら、考えられないことです。
いい時代になりました。

お昼のお弁当は、葉山町の３ｐｍ（さんじ）さんです。

親愛

愛を感じました。

「宇宙」で思い出した子どもの頃のこと

２度目のgooのお題日記です。 「宇宙といえば思い出すこと」


１．カール・セイガン　『コスモス』

わたしが高校生の頃（かな？）、初めて読んだ分厚い本。
テレビでも宇宙のことについて、コスモスという名前の番組があって虜になったと記憶しています。

内容は、いつものごとく忘れていますが。


２．ケンタウルス座α星 「プロキシマ」

地球に一番近い恒星・・・と知り、実際に見てみたい！と夢見ていた記憶があります。
近いといっても４光年も離れているので、人が行くのはまず無理なのですが。

知ったのは、小５で星について学校で勉強した頃、買ってもらった辞典でだったと思います。
カラーの星の辞典が楽しくて、年中開いていました。

シリウス・プロキオンなど、地球により近い恒星に憧れを持っていたことを思い出しました。




（我が家の階段上の星）


３．「帰りたい・・・」 と真剣に思っていた

宇宙人か？　

県警ピーガルくんとリリポちゃんダンス

今朝の神奈川新聞で、神奈川県警の厚生課が作ったYouTubeがあることを初めて知りました。

みんなで仲良くパトロール

某知り合いに聴かせると、

「この曲、よく知ってる」

県警本部では、昼にこの音楽が流れているそうです。


制服の警察官は、元歌手と元ダンサー。

もちろん、警察学校でビシバシ鍛えられている警察官でしょうが、広報活動には昔の杵柄を発揮されることでしょう。

(でも、厚生課が発信というのが謎…)

「戸隠神社奥社」ズブ濡れのお参り

旅行から、帰ってきました。
１泊２日、走行距離ほぼ800キロでした。

今日のメインは、急遽2人で決めた戸隠神社奥社。






1時間半歩いた上、途中から土砂降りの雨で全身ズブ濡れ…。

さすがにヘロヘロ～。
ゆっくり休みます。

ドライブ三昧

今日は友だちとドライブ。

9時過ぎに待ち合わせ場所の「サカエオート前」から出発し、



横横道路に乗ってすぐ、



ではまり、



なぜか西伊豆のお土産を買い、



清里で、



ビュッフェを楽しみ、高原風景を眺めながら、





途中、日頃の懺悔も行い、



カラスへのポスターが通用するらしき空間に感動し、



白馬村のホテルのツアーで、ホタル鑑賞をし、
ただいまベッドで倒れております。

ソングブックカフェで幸せ時間～♪

昨日は、鎌倉の「絵本と歌」のソングブックカフェに行きました。



幼稚園の先生や保育士さんなら、知らない方はいない（はず）の中川ひろたかさんのお店です。


わたしは中川さんの大ファンで、以前の仕事で中川さんが作曲した歌をよく歌っていました。

幼稚園や保育園で定番の「世界中のこどもたちが」「みんなともだち」「にじ」はもとより、
「きみとぼくのラララ」「きみとぼくの間に」「ともだちになるために」「メロンにきいてもわからない」など、ほっこるする歌をいっぱい作曲されています。

ネット上で出会った友だちが、偶然そちらのお店で働いていると知り、びっくり
絵本を読みながらお茶ができるという、幸せな空間です。



いろいろな絵本が並べてあります。
購入もその場でもできますし、ネットでもできます。

家の屋根裏部屋にも絵本がいっぱいあるので、こんな風に飾ってみたいなぁ～。




昨日は友だち２人と出かけ、平日なので４時間も居座ってしまいました。
１人は静岡県からきてくれたのにも関わらず観光することなく、ここでお話をいっぱいして帰っていきました。


わたしの頼んだお茶は、ジンジャー・ミルクティ。



友だちは、チーズケーキを。




＜今日のおっちょこちょいカルタ＞

初めての紙芝居発表

今日初めて、人前で紙芝居を演じました。

１２月から、まなびかんで紙芝居講座を受講しています。

「練習してきた人？」

と講師の宮崎先生に問われて、思わず、

「はーい！」

と答えたら、声が大きかったようで…。


練習したのが、昨日３回だけでしたが、まあ、いいかとあきらめました。




こちらの舞台を使って、演じました。
『らいねんはなにどし？』という紙芝居。

アドバイスもいただき、いい体験でした。


干支といえば・・・小さい子たちに干支を覚えるのに、『エトはメリーゴーランド』という曲を使ったなぁ～と懐かしい思い出がよみがえりました。


ＮＨＫみんなのうた　エトはメリーゴーランド　うた　田中星児　東京放送児童合唱団


コード進行、好きなんですよね。この歌。
子どもたち、この歌覚えているかしら。



チームに分かれた後の役割り分担で、今月末に開かれる、『まなびかんまつり』でも演じることになりました。
紙芝居講座の成果発表だそうです。６人が演じることになりました。


今年は、紙芝居が重要ワードになりそうです。

似顔絵ジェネレーターで家族を描いてみた

「似顔絵ジェネレーター」なるサイトを教えていただき、家族のお絵かきをしてみました。


パパ（５３才）



特徴：スキンヘッド


おねーちゃん（２３才）



特徴：あか抜けたお姉さん


ちび太（２０才）



特徴：ＴシャツにＧパンなら男の子にも見える


わたし（５０＋α才）



特徴：ボサ毛


５分間くらいで、作れちゃう優れものです。
わたし的には、かなり特徴を捉えている気がするのですが、どんなものかしら。

（若作りしすぎじゃない？の声が・・・）

『だれも知らない小さな国』と『だれもが知ってる小さな国』

わたしの大好きな児童文学作家の佐藤さとるさんは御年８７歳で、２月に米寿を迎えられます。

横須賀生まれ。
幼少時代安針塚にお住まいで、作品のほとんどがわんぱく時代に遊びまわった安針塚をイメージして作られたと『ファンタジーの世界』の中で書かれています。


安針塚を愛する佐藤さんのインタビューをする機会に一昨年恵まれ、横須賀日日新聞に６回連載させていただきました。
これは、子どもの頃からコロボックル物語の大ファンだったわたしには、夢のような出来事でした。


その佐藤さとるさんが、「コロボックル物語の続きを書いてみない？」と数年前にバトンを渡したのが、有川浩さん。
佐藤さんの世界は佐藤さんにしか書けないのでは？と思っていましたので、どんなお話を書いてくださるのか興味津々でした。


そして、発売されたのは、佐藤さんの『だれも知らない小さな国』をまるでもじったかのような、

　『だれもが知ってる小さな国』　




もじったと書きましたが、いやいや・・・佐藤さとるファンのわたしも一気に読まずにはいられない世界に突入
有川さんは有川さんの世界なのですが、佐藤さとるファンの期待も裏切らない素晴らしい展開。

この表題も、「ああ、こういうわけで、この題だったのか」と納得するエピローグでした。

内容も書きたいですが、ネタばれするのでここまでで～。

折り紙でクリスマス気分～♪

職場のクリスマス飾りを、ユーチューブを見ながら作っていました。
写真を撮らないで持って行っちゃったのが残念。




せっかく作り方を覚えたので、家用にも作ってみました。
不器用なんですけど、作るのは好きなのです。

引地台公園（大和市）のカントリーヘッジ

里山の視察を兼ねて（こじつけf^_^;）、







カントリーヘッジがあちこちに( ´ ▽ ` )ノ


大和市の引地台公園で、バーベキュー！
が、これから始まりま～す。