先日実家の玄関から外に出たら、小さなお客さまTくんが、かわいい花束を持って外にいました。
「こんにちは~。」
と声をかけると、
「これ、くろたんのおばちゃんに。」
(飼い猫に昇格したくろたん)
義母に、花束を作って持ってきてくれました。
数日前も「母の日」と言って持って来てくれたらしいのですが、歩いているうちに少なくなってしまったとか。
そのお詫び分だそうです。
ふたつ合わせて、こんなふうに飾ってあります。
義母は、その子の下の名前しか知りません。義母が親しみやすい人なので、小学生数人が親しく話をしに来たり、
「トイレ、貸してください。」
「水筒の水がなくなったので、ください。」
時には、
「友だちがケガをしたので、助けてください。」
などということも。
感謝の気持ちをこんな形で表してくれている光景を見て、とてもあたたかい気持ちに包まれました。
義母はその子たちからすれば、母と言うより曾お祖母さんくらいの年齢かもしれません。
ところが、ひいき目を抜いてもマイナス20才でいけるのではないか?と思っています。
この秘訣は、ぜひ学びたいと思っています。
ミノムシを見せてくれました。
「こんにちは~。」
と声をかけると、
「これ、くろたんのおばちゃんに。」
(飼い猫に昇格したくろたん)
義母に、花束を作って持ってきてくれました。
数日前も「母の日」と言って持って来てくれたらしいのですが、歩いているうちに少なくなってしまったとか。
そのお詫び分だそうです。
ふたつ合わせて、こんなふうに飾ってあります。
義母は、その子の下の名前しか知りません。義母が親しみやすい人なので、小学生数人が親しく話をしに来たり、
「トイレ、貸してください。」
「水筒の水がなくなったので、ください。」
時には、
「友だちがケガをしたので、助けてください。」
などということも。
感謝の気持ちをこんな形で表してくれている光景を見て、とてもあたたかい気持ちに包まれました。
義母はその子たちからすれば、母と言うより曾お祖母さんくらいの年齢かもしれません。
ところが、ひいき目を抜いてもマイナス20才でいけるのではないか?と思っています。
この秘訣は、ぜひ学びたいと思っています。
ミノムシを見せてくれました。