あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

差別を叫ぶ者達の「差別意識」を撃て

2011-08-23 18:12:08 | 日記
差別という言葉を武器にして、謝罪や援助を要求する魂胆が見えなければ、
永遠に謝罪と援助を続けることになります。

夕刻の備忘録より 転載です。
本日21日は、「フジテレビ抗議デモ」開催の日である。雨の予報だけが気掛かりである。参加者各位に敬意を表すると共に、主催者の御努力に深く頭を垂れるものである。

相手側は一連の抗議活動を「差別」にすり替えようとしている以上、こちらはその手に乗らないように注意深くメッセージ等を制限するのは、妥当かつ極めて賢明であると言えよう。しかし、心の中は違う。やはり留まること無き「半島ブームの捏造」は中心テーマの一つである。ただ、今はその事を口にしないだけである。まだその時期が来ていないだけである。

この種の問題で、相手が「差別」だと叫ぶ時、その根源は必ず相手側にある。とりわけ特亜がらみの場合には、人間を「差別する側」と「される側」の二分割でしか見られない彼等の意識が、何事によらずこの言葉を吐かせている。特に我が国においては、それが極めて効果的であり、かつ「金になる」が故に、その傾向は益々激しくなるのである。

彼等の特異な差別意識の「証拠」は至る所にある。
以下の記事と、その証拠映像を御覧頂きたい。

中国選手が馬乗りで米国選手にパンチ バスケの試合で大乱闘
米中両国のバスケットボールチームが親善試合で大乱闘を演じ、中国側の暴力行為が米メディアで大きく取り上げられた。
試合は18日、北京オリンピックスポーツセンターで行われた。対戦したのは米首都ワシントンにあるジョージタウン大と中国人民解放軍所属チーム。
19日付ワシントン・ポスト紙(電子版)は、両チームの選手同士による小競り合いの後、米国人選手がコートに倒れているところを選手以外の中国人が蹴りつけている写真を掲載した。
同紙は、試合途中で米国人選手がコートから引き揚げようとした際、観客が水の入ったペットボトルを選手に投げつけたほか、会場にいた警官がもみ合いを見て見ぬふりをしていたと報じた。
米経済誌フォーブス(電子版)は、試合のビデオ映像を掲載。中国人選手が倒れた米国人選手に馬乗りになって殴りつけたり、米国人選手に椅子が投げつけられたりする場面もあった。
ジョージタウン大のトンプソン監督は試合後、「遺憾の意」を表明。米国務省高官は「不幸な出来事だが、スポーツを通じて中国との相互理解を深めていきたい」と語った。米当局からは、穏便に済ませようとの配慮が伺えるが、中国選手の暴力行為に米世論の批判が高まりそうだ。
米中両チームのバスケットボール試合は、バイデン米副大統領の訪中に合わせて行われた。前日の17日には、バイデン氏がジョージタウン大と別の中国チームの試合を観戦している。【ワシントン=佐々木類】2011.8.19
11:41

マスコミは決して書かないだろうが、これぞ彼等の差別意識が最も強く出ている場面である。スポーツの、しかも「親善試合」で相手選手に馬乗りになり、椅子で殴り掛かるという信じられない暴挙に出たのは、相手を如何に見下しているか、彼等が国の内外でしばしば惹き起こす「アフリカ系アメリカ人に対する強烈な差別意識」の為せる技であるとしか言いようがない。また、およそ一年前にも「対ブラジル戦」で同じことをしているのである。

合衆国副大統領が滞在中に、それを記念して行われた親善試合で、人民解放軍兵士によるチームが起こした大事件である。彼等は国軍ではない、共産党の私兵である。その親玉は言うまでもなく胡錦濤、それが間もなく習近平に変わる。

その習とバイデン副大統領の会談が行われている最中に、この大事件が起こったことの意味を考えるべきである。もっとも統制が取れ、指揮命令系統が明確なはずの軍人が、この親善試合の「意味」の説明も受けているはずの軍人が、相手国の選手を袋叩きにした。

ここに彼等の差別意識の強さ、根深さがある。「周囲は全て獣である」とする中華思想、その選民思想を徹底的に教育された「実力組織」がどれほど危険な存在か、我々はこの映像から理解すべきなのである。

彼等は普通の人間の理性も持たず、軍規すら抑えにならない存在である。平時のスポーツにおいてさえこれである、有事にどこまでの略奪、虐殺が行われるか、その底は見えない。こんな連中を「留学生」として大量に受け入れている現状は、まさに「我が国の有事」である。自民党国防部会を筆頭に、国防意識のある議員は、この問題を真剣に考えるべき時に来ている。彼等は学生ではない、「兵士」なのである。しかも、その脳の中には爬虫類同然の闘争本能しか刻み込まれていないのである。

今、連中に言いたいことは唯一つ。「同じことをアメリカ国内でやってみろ、ブラジルでやってみろ!」ということだけである。出来はしまい。彼等が集団でこの種の問題を起こすのは、必ず自国内である。その唯一の例外が日本であることが、本当に情けなく、哀しい。彼等の「誇り無き中華思想」「薄汚れた選民思想」こそ、世界の宿痾である。そして同時に我が国の「不作為」もまた、これを増長させる深刻な病である。

アメリカには国債の引き下げ問題があり、この問題を抱えての今回の副大統領の訪問だけに、何とか穏便に事を収めたいようであるが、一般国民は果たしてどうか。バスケットの選手は、アメリカにおいてはMLBに並ぶナショナル・ヒーローである。その卵達に対するこの狼藉を国民がこのまま水に流すだろうか。

特に彼等のあからさまな差別対象とされている人々はどうか、そしてその代表として選ばれた筈のオバマはどうするのか。我が国とは異なり、アメリカの「不作為」は「作為の前兆」である。「福沢諭吉の教え」が各国語に翻訳される日も近いだろう。
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キチガイ 海外から電力輸入を=小沢元環境相 小沢鋭仁

2011-08-23 18:09:28 | 日記
悲しいくらいに、売国奴です。それをニュースにする朝日も。。。
韓国も北朝鮮も中国も日本を敵視して、反日の教育をしているのだよ。
そんな国から電力をもらうのは、どれだけの犠牲を差し出さねばならないか!
日本のタンカーを沈めるより、スイッチ1個で脅されることになるのだが???

日々のストレス溜まりまくり より
海外から電力輸入を=小沢元環境相
2011年8月22日20時6分 asahi.com
 民主党代表選出馬を目指す小沢鋭仁元環境相は22日、時事通信のインタビューに応じ、原発からの段階的撤退を目指す立場を改めて示した上で、代替エネルギーに関し「海外から電力の直接輸入を行う」と語った。ドイツなどは電力を輸入しているため「脱原発」への転換が可能だったとの指摘があることから、日本も原発依存度を減らすため、電力輸入に踏み切るべきだとの考えを示したものだ。
 小沢氏は「(輸入先は)韓国、中国などいろんな国の可能性があっていい。国と国の間に海底ケーブルを1本引けば全て解決する」と語った。同氏は代表選の目玉公約として訴えていく考えだ。
[時事通信社]

支那朝鮮から電力買うくらいなら
ロシアから天然ガス買ったほうが100万倍ましだろ
(゜д゜)バーカ
糞左翼が支那朝鮮にエネルギー供給握らせて
実質支配しようとする思惑が見え見えじゃねーか
(  ゜,_ゝ゜)バカジャネーノ
こんな時でも糞左翼は支那朝鮮に媚び売るのに忙しいんだな
やはり狂っているとしか言い様が無い
もしそうでないと言うのなら
国の安全保障など一切考えてない
能無し議員としか言い様が無いな
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蓮舫 やはりコイツは支那の狗 蓮舫

2011-08-23 18:05:33 | 日記
左翼そのものですね。中国の植民地解放をした功績を学んでから
歴史教育が足りないと言って欲しいが、
蓮舫の頭も足りないね。

日々のストレス溜まりまくり より転載
蓮舫議員「日本の若者への歴史教育が足りない」。
蓮舫 歴史教育 北京東京フォーラム
「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年8月22日
中国日報社と日本の言論NPOが共催する第7回北京―東京フォーラムが21日、北京で開幕した。1日半かけて行われるフォーラムで、両国の代表は中日両国の誤解と偏見を解消し、理解と信頼を深めるため、「アジアの未来と経済再構築に向けた中日協力」をテーマに率直な意見交換を行う。開幕式には中日両国の政治界、ビジネス界、学術界、メディア界など各界から約600人が出席した。
日本の国会で唯一の中国系の議員で、中国系の血筋が半分流れる民主党女性議員、蓮舫首相補佐官の登場はフォーラムの注目点となった。

特別な身分でありながらも、蓮舫氏は歴史問題に言及。「日本は歴史上において中国を侵略した歴史がある。これは非常に痛ましい事実。しかし一部の日本人はこれを認めていない。日本の内閣メンバーはたまに中国の人たちを傷つける発言をしている。学校にしても家庭にしても、日本の若者への歴史に関する教育が足りないと思う。日中戦争のころの歴史に関して、多くの学校は自習という形をとっている」と述べた。

日中共同声明で解決済みの問題を
如何してまた蒸し返すような発言するかね
一国の政治家が
(  ゜,_ゝ゜)バカジャネーノ
ていうか、日本のメディアはフォーラム開催はニュースにしてるけど蓮舫さんの発言は記事になってないなww

北京-東京フォーラム:日中の課題語る 北京で開幕
2011/08/22 変態新聞
【北京・工藤哲】日中の有識者らが両国の課題を話し合う「第7回北京-東京フォーラム」が21日、
蓮舫首相補佐官や中国の唐家〓前国務委員らが参加して、北京市内のホテルで開幕した。
日本の民間団体「言論NPO」と中国英字紙「チャイナ・デーリー」の主催で22日まで開かれる。
今回は「アジアの未来と経済再構築に向けた日中協力」が全体テーマに設定され、
政治、経済、地方、メディア、外交・安全保障の五つの分科会に分かれて意見が交わされた。
21日午前には全体会議が開かれ、唐氏が基調講演。政治や国民レベルの信頼醸成の大切さを訴えた。

どう考えても支那の狗です
糸冬 了..._φ(゜∀゜ )アヒャ
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民主党 屑が屑の身を守るためにまた嘘をつく 公務員給与削減見送り

2011-08-23 01:29:31 | 日記
公務員給与削減法案は審議見送り 復興財源に当面転用せず 
2011年8月20日 16時29分 東京新聞
 政府、与党は20日、東日本大震災の復興財源を捻出するため国家公務員の給与を削減する臨時特例法案について、今国会の審議入りを見送る方針を決めた。菅直人首相の退陣問題など政局の混迷で国会日程に余裕がなくなり、会期内の成立は困難と判断した。当面は削減予定額が被災地に転用されず、引き続き公務員給与は満額支給されることになる。
 6月3日に提出された同法案は、2013年度末まで国家公務員の月給を役職に応じて10~5%、ボーナスを一律に10%削減する内容。これによる捻出財源は年間ベースで約2900億円になる。
(共同)

結局はこうなる
子供手当てには固執するくせに公務員関係には口先だけ何の実行も出来ない
まぁ問題は国家公民よりも地方公務員だけどな
それと、天下りの根絶だろ
(゜д゜)バーカ

確かコレって、マニヘストだったよなぁ??
ま・公務員労組が支援団体の民主党に公務員改革なんて出来る訳無いわな

コメント:2011/8/21(日) 午後 10:43[ ぽんた ]
いつも感心しながら読ませていただいています(^.^)民主党はなぁ~んにもしなくてよろしい→ってか出来ないから。谷垣総裁が、第三次補正予算が終わったら解散総選挙に持ち込みたいと言っていました。日本国民の総意の発言と思っています。出来損ないの民主党にできる、たった一つのこと→政界から消えること、そして仲間の在日と、大好きな北朝鮮韓国へ行って下さいな。誰も止めませんから、安心して行って下さいね。解散総選挙、日本国民で押せないかな?本気で考えています。
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「放射線」を学ぶ 基礎知識の習得で偏見なくせ

2011-08-23 01:28:32 | 日記
堕ちた天使 転載です。
(8月20日付・読売社説)
東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、福島県からの避難者がいわれなき差別や偏見に苦しむ出来事が相次いだ。
 関東地方の小学校では福島からの転校生がクラスメートから仲間はずれにされ、不登校になった。首都圏のガソリンスタンドでは、福島ナンバーの車が給油を拒否された。
 放射能が人に感染するという誤解に基づく心ない行為だ。基礎的な科学知識の欠如で人を傷つけることは看過できない。放射線教育の充実を図ることが急務だ。
 そもそも今回の原発事故が起きるまで、放射線についてよく知らなかったという人が多いのではなかろうか。背景には、放射線教育の30年に及ぶ空白がある。
 1960~70年代は中学校で教えられていたが、「ゆとり」路線が敷かれた80年代以降、学習内容が削減される中で、教科書から放射線の記述は消えた。
 それが30年ぶりに復活することになった。来春から完全実施される中学の新学習指導要領が、ゆとり教育の反省から学習内容を大幅に増やしたためである。
 今回の原発事故前に決まっていたとはいえ、子供やその保護者らが正しい知識を身につけるきっかけにしたい。
 放射線は大量に受けると人体に悪影響が及ぶ。危険な印象もあるが、使いようによっては、レントゲンやがん治療など役に立っている例もある。宇宙や大地などからの放射線もあり、人は日常的にある程度の放射線を浴びている。
 こうした知識は、福島県民や福島からの避難者に対する偏見を解消し、過度な不安による風評被害を防ぐことにつながろう。
 放射性物質が放射線を出す能力の強さを示す「ベクレル」、放射線を浴びた際の人体への影響を表す「シーベルト」といった単位の意味を教え、日々のニュースを理解する力を育むことも大切だ。
 事故の教訓を踏まえ、避難時の留意点や放射線からの身の守り方を具体的に指導しながら、原発の安全確保の重要性について考えさせる機会も作ってもらいたい。
 ただ、多くの教師は放射線の授業をした経験がない。教師対象の講習会には参加希望者が殺到している。文部科学省は教育委員会や大学と協力し、研修の場をできるだけ多く設ける必要がある。
 文科省は現在、放射線教育の副読本を作成しており、来月にも全国の小中高校に配布する予定だ。指導を助ける教材の開発にも継続的に取り組んでほしい。
(2011年8月20日01時29分 読売新聞)
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小沢批判を18年続ける日本メディアをオランダの大学教授批判

2011-08-23 01:27:47 | 日記
堕ちた天使より転載です。
民主党代表選が本格化する中で、またぞろ政・官・報から「反小沢」の大合唱が巻き起こっている。この“恒例行事”を、「日本の歪んだ民主主義政治の象徴である」と喝破するのは、長年にわたって日本政治を研究し続けてきたカレル・ヴァン・ウォルフレン氏(アムステルダム大学教授)だ。


私は30年以上にわたって日本政治、そして日本と国際社会との関係を取材・研究してきた。その立場から自信を持っていえることは、現在の日本は、民主主義国家としての命運を左右する重要な転換期を迎えているということである。

その最大のキーマンが小沢一郎氏だ。私は現在の日本政治において、本当の意味での改革を成し遂げられるのは彼以外にないと考えている。

しかし、民主党の代表選がいよいよ始まろうとする中で、小沢氏に対して再び官僚や新聞・テレビメディアによる攻撃が強まっている。私は『誰が小沢一郎を殺すのか?』(角川書店刊)の中で、繰り返される「反小沢キャンペーン」が、いかにアンフェアで悪意に満ちた「人物破壊」を目的としたものであるかを論じた。

もちろん他の国でも、政敵に対するネガティブキャンペーンはある。だが、小沢氏に対する攻撃は、1993年の自民党離党・新政党結成以来18年の長きにわたって続いてきた。これほど長期にわたって個人を標的にした「人物破壊」は世界に類を見ない。

日本では少しでも小沢氏を擁護する発言をすると、大メディアから「小沢の犬」という評価を受ける。それ故に日本では、「小沢支持」を堂々といえる知識人が現われない。

断わっておくが、私は1994年以降、小沢氏とはほとんど会っていない。むしろ、会った回数でいえば菅首相や鳩山由紀夫・前首相の方がはるかに多く、何度も議論を交わしており、政治的にも私は“小沢サイド”に立つ人間ではない。私が訴えたいのは、検察と大メディアによる小沢氏への「人物破壊」は、一政治家のスキャンダル報道にとどまらず、日本の民主主義を後退させるものであるということだ。

私が昨年12月に日本に滞在した時、小沢氏を支援する一般市民が検察への抗議デモを広範囲に行なっていた。だが、新聞、テレビはそれを決して取り上げなかった。

また、去る7月28日に行なわれ、約10万人がインターネットで視聴した小沢氏と私の対談も、大メディアは完全に無視した。その場で小沢氏は「官僚主導の政治から、政治家主導、国民主導の政治に変えなくてはならない」「その代わり、国民の代表である政治家は自分自身の責任で政策を決定、実行しなくてはならない」と語った。しかし、そうした重要な発言も、メディアが報道しなければ国民の政治的現実とはならない。

逆に、些細な政治上の出来事が過大に誇張されて報道された場合、それは重要な政治的現実として国民の脳裏に焼きついていく。一昨年以来続けられてきた「小沢資金疑惑」の報道ぶりは、小沢氏が国家への反逆行為を起こしたとか、あるいは凶悪なレイプ犯罪をしたかのような暴力的な書き方だった。

しかし、読者は新聞記者が書いた意見を、自分たちも持つべきだと思い込むようになる。強大なメディアはこうして情報を独占し、“政治的現実”を作り出して、国民世論に重大な影響力を与えてきた。

※週刊ポスト2011年9月2日号
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