あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

トランプ大統領、北朝鮮制裁決議に賛成した中ロに「感謝」

2017-08-08 00:55:15 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://www.afpbb.com/articles/-/3138301?cx_part=txt_topics

トランプ大統領、北朝鮮制裁決議に賛成した中ロに「感謝」

2017年08月06日 17:52 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月6日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は5日、北朝鮮に対する制裁強化の決議が国連安全保障理事会(UN Security Council)で採択されたことを受け、同決議案を支持した中国とロシアに謝意を表明した。

 国連安保理で米国提案の制裁決議が全会一致で採択された後、ホワイトハウス(White House)は声明を発表。トランプ大統領の言葉として「本決議が採択されたことについて中国とロシアの協力に感謝する」「引き続き、北朝鮮に脅迫的で情勢の不安定化を招く行為をやめさせるべく、外交および経済的な圧力を強化するために同盟国やパートナー国と協力していく」と記している

 

 

 http://military38.com/archives/50526076.html より

コメント

36: 名無しさん@1周年 2017/08/06(日) 20:29:00.81 ID:QHyKMRT60
当たり前だと言って感謝なんかするなよ

 

43: 名無しさん@1周年 2017/08/06(日) 20:33:28.77 ID:/vb4tESy0
なんでこの二国は賛成したの? 
イメージとしては反対するほうだと思うんだけど。 
どういう思惑なのか誰か教えてくれー

 

50: 名無しさん@1周年 2017/08/06(日) 20:36:35.76 ID:f+0YXXCQ0
>>43 
口では賛成しても実際はどうかな? 
コキントーもプーチンも、 
かなりしたたかだから。 
で嘘ついてもアメリカは中国、ロシア、北朝鮮の 
三ヶ国相手にするのは厳しい。 
イスラム国もあるし。

 

74: 名無しさん@1周年 2017/08/06(日) 20:50:29.32 ID:jT3vLkkN0
>>50 
口だけだと思うなー、自分も。 

北の技術力の伸びはロシアが援助してないとあり得ないレベルじゃないかな。

 

52: 名無しさん@1周年 2017/08/06(日) 20:36:57.70 ID:OFBM2qRb0
結局ミサイル開発に進むしかない北がやめるわけない、そのうち空爆だろう

 

57: 名無しさん@1周年 2017/08/06(日) 20:40:10.50 ID:l5WA/SW/0
またアメリカは何もしないんだな。 
中ロは賛成する事でアメリカの行動を封印しただけだろ

 

58: 名無しさん@1周年 2017/08/06(日) 20:41:39.72 ID:pFdOlJvm0
アメリカは騙されたふりして段取り踏んでるだけだよな

 

260: 名無しさん@1周年 2017/08/07(月) 01:51:33.67 ID:2Brj9qDp0
>>58 
そのとおり。 
外交ではアメリカほど本気になったら 
強かな国はない。

 

60: 名無しさん@1周年 2017/08/06(日) 20:42:44.62 ID:OFBM2qRb0
今回の外交はアメリカ圧勝だったようだ
 
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桂歌丸が戦争を知らない政治家に苦言 Twitterで紹介され反響 

2017-08-08 00:06:17 | 日記

戦争に巻き込まれない考えを学べという主張ならば、よいのですが、

単に死ぬほどひどい目にあったから戦争はいけないと言うだけの人物になっています。

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年08月08日 00時00分00秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

http://news.livedoor.com/article/detail/13441014/

2017年8月7日 11時4分
  • 桂歌丸が5日の番組で、戦争に関して政治家に苦言を呈した
  • 「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」と、無知な政治家へ指摘
  • 歌丸の発言はTwitterで紹介され、多くの反響を呼んでいる

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日本最大のタブー「核装備」について考える  ザ・リバティWeb  「核による攻撃を避けるためには、核兵器の保有が必要」というのは、国際社会の常識

2017-08-08 00:03:31 | 日記

何が何でも核兵器を作らない、持ち込まない、使わないと主張人がいますが、

作って、撃つぞと言わなければ自国の主張を聞いてもらえないとの意見は合わない。

意見の相違だけで終わるならば良いが、実際に打ち込まれる危険が差し迫ったら、使わない人達は犬死します。

実際に日本にちこむぞと脅かしているのが北朝鮮です。

無駄な抵抗は止めよとばかり、核兵器を持つな、使うなと言う人達は、

一見無抵抗主義の様にみえるが、北の工作員ですね。

 

危機に立つ日本さんより転載です。

 

日本は、もうここから数年以内に確実に核装備しなければなりません。

北朝鮮だけではなく、中国の脅威がその次に必ず襲ってくることが確実だからです。

アメリカの核の傘ももうあてにできない状況ですから、第一優先で核の保有を

現実化すべきですね。



日本最大のタブー「核装備」について考える

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13358

「核による攻撃を避けるためには、核兵器の保有が必要」というのは、国際社会の常識です。第二次大戦でも、日本が核兵器を保有していれば、原爆を落とされることはなかったと言われています。

 

そして、今の日本にとって重要なテーマが、「日本は核装備すべきか否か」です。

 

というのも、アメリカの「核の傘」への信頼が揺らいでいます。「核の傘」とは、核保有国が持つ核抑止力を、核を持たない国に及ぼすという考え方です。たとえば、中国や北朝鮮が日本に核ミサイルを発射した場合、同盟国であるアメリカが核ミサイルで応戦する約束をしているなら、中国や北朝鮮も、日本に核を撃ち込みにくくなります。

 

ただ、問題は、その中国もアメリカ本土に核ミサイルを撃ち込む能力を持っていること。アメリカ本土に核を何十発も撃ち込まれる危険を冒してまで、アメリカが日本を守るとは考えづらいというのが、実際のところです。

 

アメリカの核の傘は、事実上、機能していないと考えるべきです。

 

以下、本サイト(有料)でご覧ください。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13358

 

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彼らの死は何であったのか記事をクリップする

2017-08-08 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

 

イメージ 1
 

日本人は昔より「花は桜木、人は武士」という。
 
これは、我が国に咲き誇る「桜」は花の中の花とし、日本精神は「武士道」を以てその精華とすることである。

すなわち、桜は風吹けば何の未練もなく潔く散りゆく美しさがあり、武士は艱難に遭遇して君国の大事に及ぶや、何ら顧みることなく一途に命を致すからである。
 
戦前、日本人の多くが尊崇していたのが楠正成公であった。その家紋は「菊水」であり、「七生報国」は子供達も知る有名な場面である。
 
自ら「慕楠」という号を名乗るほど楠正成公を敬慕していた「回天」の創始者・黒木博司。この一人乗りの魚雷に乗って百発百中の戦果を挙げようと仁科関夫少尉とともに開発した。
 
仁科関夫は長野県南佐久郡の出身で、小学校から常に首席で通し、中学4年の時に難関の陸軍士官学校と海軍兵学校をともに合格した。両親は一高から東大に進むことを期待したが、年少の頃から尊敬していた楠正成公に傾倒し、武人たるべく海軍兵学校を選んだ。
 
昭和199月、大尉に進級した黒木は「回天」の実験訓練の事故で浮上出来なくなり殉職した。戦友達は仁科中尉を先頭に「黒木に続け」を合言葉に猛訓練に励み「菊水隊」が編成された。
 
昭和19118日、仁科中尉は黒木の遺影を胸に抱き、「七生報国」の白鉢巻きと「桜の花」をかざして熱烈な見送りに応え、西カロリンのウルシ―環礁のアメリカの太平洋艦隊目指して出撃した。

きっと700騎で数十万の敵に向かった楠正成公の「湊川の戦い」に赴く心境であったであろう。

 
イメージ 2
左から二人目が仁科中尉
 

この時、アメリカの給油艦ミシシネワ1隻が撃沈されたが、誰が命中したかは不明であったが、後にハワイに展示されていた回天には「撃沈した操縦者はセキオ・ニシナ」と書かれている。

 
イメージ 3
給油艦ミシシネワの撃沈
 

出撃前、既に敗戦を予期していた仁科中尉は出撃する前に艦長にこう言った。「自分達が礎となって日本は立派になるのです。自分達の死は決して無駄ではありません」

 
仁科中尉が命を捧げて願った「立派な国」とはどういう日本であるのか。
 
それはきっと経済繁栄することでも、行き過ぎた自由や権利ばかりを主張する日本になることでもなかったはずだ。
 
たとえ敗戦しても日本人としての“心”や“魂”を失わず、日本人としての“矜持”を失わないことにあったのではないか。
 
815日を前に、先人達の死を無駄にしないために我々がなすべきことは何であるのか、日本人として真剣に考えるべきである。

イメージ 4
「回天」にある菊水
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国連安保理が北朝鮮制裁決議を採択 もはや北朝鮮に効くのは「制裁」ではなく「軍事行動」  ザ・リバティWeb

2017-08-08 00:00:10 | 日記

反撃をゼロにするには、非常に難しいですね。

少しでも破壊を免れた発射台からのミサイルが飛んできますから、覚悟が必要です。

思考停止の政治家と一般国民では、黙って被災するしかありませんね。

 

危機に立つ日本さんより転載です。

この段階では、日本はアメリカの軍事攻撃を後押しするしかないのですが、

国民が危機意識がなく、政治がこのような状況ですから・・・・非常に苦しいですね。

危機意識を持つ人たちで声を上げていかなければなりません!!



国連安保理が北朝鮮制裁決議を採択 もはや北朝鮮に効くのは「制裁」ではなく「軍事行動」

《本記事のポイント》

  • 国連安全保障理事会は北朝鮮の石炭などの輸出を全面的に禁止する制裁決議を採択した
  • 有効な対北制裁を行うとともに、北朝鮮への「短期」で「大規模」な攻撃も検討すべき
  • 北朝鮮に手出しできなくなる前に、アメリカが行動を起こせるよう、日本も後押しするべき

 

国連安全保障理事会はこのほど、北朝鮮による2度の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、北朝鮮の外貨収入源となる石炭や海産物の輸出を全面禁止する制裁決議を全会一致で採択した。

 

各国が決議を厳格に守って実行すれば、北朝鮮の経済にとって大きな打撃となる。しかし、北朝鮮の貿易取引の9割以上を占めている中国は、これまでずっと国連の対北制裁の「抜け穴」としての役割を担っていた。中国が制裁の「抜け穴」であり続ける限り、北朝鮮への制裁はもはや意味がない。

・・・・

「短期」で「大規模」な攻撃を

このように、あらゆる手を尽くしてさらに有効な制裁を行うことが求められる。しかし、それでも北朝鮮の金正恩・労働党委員長が核やミサイル開発・実験を止めないようであれば、アメリカは北朝鮮に対して本格的に軍事行動を取る必要がある。

 

アメリカが北朝鮮を攻撃する場合に重要なのは、北朝鮮に反撃の時間を与えない、「短期」で「大規模」な攻撃を行うことだ。例えば、北朝鮮の主要な軍事施設などに、通常兵器で最大の破壊力を持つと言われる「大規模爆風爆弾(MOAB)」を一斉に落とす、などの手段が考えられる。

 

 

「世界正義に照らして正しい国か」という視点

大川隆法・幸福の科学総裁は8月2日、東京ドームで講演し、北朝鮮の核ミサイル問題について次のように述べた。

 

国防、国を愛する、国を守るということは、各国の持っている権利ではあるんですけれども、その守るべき国が、世界正義に照らして正しいか。神の心に照らして正しいかという基準が、もう一つあるということを、忘れてはなりません

 

詳細は、本サイトでご覧ください

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13359

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日本に核があったら原爆投下はなかった 誓うべきは「過ちは繰返"させ"ませぬ」

2017-08-08 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13357 The Liberty Webより

日本に核があったら原爆投下はなかった  誓うべきは「過ちは繰返

日本に核があったら原爆投下はなかった 誓うべきは「過ちは繰返"させ"ませぬ」

《本記事のポイント》

  • 先の大戦時、日本が核兵器を保有していたら、アメリカは原爆を落とさなかった。
  • 日本の侵略戦争でなかったことは、マッカーサーも証言している。
  • アメリカが行った都市への大空襲や原爆投下は、ホロコースト(大量虐殺)だった。

広島への原爆投下から72年が経つ。広島市の平和記念公園では6日、「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」が行われた。

今回は、7月に国連で核兵器禁止条約が採択されてから、初の「原爆の日」であることが注目されている。松井一実・広島市長は平和宣言で、日本政府に対して「核保有国と非核保有国との橋渡しに本気で取り組んで頂きたい」と述べ、同条約に参加しなかった政府を暗に批判した。

しかし今回は、北朝鮮の核の危機が一線を越えようとしている中での「原爆の日」であることも、忘れてはならない。同国は今年に入って、17回も日本の方向にミサイルを発射している。そしてそのミサイルに核を積み、アメリカ本土に撃ち込むことも可能になりつつある。アメリカの「核の傘」が、退けられつつあるのだ。

もちろん、核を廃絶することは人類の理想であり、その道筋は探り続けるべきだ。しかし、今すでに日本に照準が向けられ、発射台に設置されているかもしれない核から、日本人を守る最善の手段が、「核禁止条約」なのだろうか。

日本に核があったら原爆投下はなかった

ここに一つ、「原爆投下」に関して日本人が知っておくべき事実がある。

トルーマン大統領が、1945年8月に広島と長崎に、原爆を投下することを決めた会議が、ホワイトハウスで開かれた。そこに出席していた、ジョン・マクロイ元陸軍長官は、後にこのような主旨のことを語っている。

「もし、日本があの時に原爆を一発でも持っていたとしたら、日本に対して(原爆を)使用することは、ありえなかった」

外交評論家の加瀬英明氏が、本人から直接聞いた話として書いている。

この話を素直に聞けば、「原爆の日」に日本が確認すべき教訓は、「十分な守りを固めていなかったこと」「核装備をしなければいけない」ということになる。

「原爆は侵略したから」も間違い

また「原爆の日」には、「そもそも日本が侵略戦争しなければ、原爆を落とされることもなかった」という"反省"も語られる。

しかし、GHQの最高司令官だったダグラス・マッカーサーは、1951年の米上院の軍事外交委員会で「日本が戦争に突入したのは、主に自衛の必要に駆られてのことだった」と証言したことは有名だ。

アメリカのフーバー大統領も著書の中で、「日本との戦争の全てが、戦争に入りたいという狂人(ルーズベルト)の欲望であった」と語っている。「太平洋戦争」はルーズベルトが望んだものであり、日本を追い込んだことで起こしたということだ。

原爆投下こそ「ホロコースト」

原爆投下に関して反省すべきは、日本ではなくアメリカだ。

現代日本の研究の第一人者である、カーディフ大学教授のデービッド・ウィリアムズ氏は、本誌の取材に対して、「アメリカの東京大空襲、2度にわたる原爆投下こそ『ホロコースト(大量虐殺)』です」と語っている。

アメリカ陸軍出身のジャーナリスト、ジョン・コスター氏も、本誌の取材に「(原爆投下は)日本を降伏させるとともに、ソ連のスターリンにその威力を見せつけて牽制したかったのです。ただ、その背後には、有色人種への強い差別意識があった」と語っている。

元ニューヨーク・タイムズ東京支局長のヘンリー・S・ストークス氏も、本誌の取材に「大空襲や原爆投下という破壊行為に比べたら、日本軍がなしたと言われる戦争犯罪は、大した問題ではないとさえ言えます」と語っている。

つまり、「日本が原爆を落とされたのは、侵略戦争を起こしたから」という考えも、「核をなくせば、核を防げる」という考えも、成り立たない。むしろ日本は、唯一の被爆国だからこそ、あの悲劇を二度と繰り返さないために、核装備をする権利があると言える。

広島の原爆死没者慰霊碑には「過ちは二度と繰返しませぬから」と刻まれている。これは、「過ちは二度と繰返"させ"ませぬから」に書き換える必要があるのではないか

「原爆の日」こそ、国防を真剣に考える機会としたい。

(馬場光太郎)

 

【関連記事】

2017年9月号 先の大戦の本当の「反省」 ――大東亜戦争で「勝つ」方法 - 編集長コラム

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13277

2014年6月号 アメリカ人が語る「日本の戦争は正しかった」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7733

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