あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

台湾の若者、香港デモ隊にガスマスク2千個送る 「連帯が大事」 

2019-09-21 00:03:35 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2019年09月21日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

台湾の若者、香港デモ隊にガスマスク2千個送る 「連帯が大事」

  • 2019年09月19日https://www.bbc.com/japanese/49750369

    香港で続く反政府デモの参加者たちを、650キロ離れた台湾にいる若者が支援している。中国にとっては、まさに懸念していた事態といえる。

    眼鏡をかけ、穏やかな口調で話すアレックス・コウさん(23)はここ数週間、香港の市民が普通選挙や自由を求めて抗議デモを繰り広げる様子を、インターネットで追っていた。

    コウさんのような若者は、台湾では少なくない。だがコウさんは、ある点で他の多くの若者とは違う。

    香港で警官隊の催涙ガスに苦慮しているデモ参加者たちにガスマスクやヘルメットを届けようと、自身が通う教会で募金の呼びかけを始めたのだ。

    「次は私たちかも」

    これまでに、ガスマスクなどの物資2000個以上を香港のデモ参加者に送ったという。

    「香港に行ったことはない。でも、気にかけない理由はない」と、コウさんは言う。

    「キリスト教徒として、人が傷つき攻撃されているのを見ると助けるべきだと思う。台湾人として、次は私たちではないかという心配もある」

    Image copyrightEPAImage caption香港のデモへの支持を示そうと、台北の学生ら約300人は8月、「FREE HONG KONG」(香港に自由を)という人文字と人間の鎖をつくった

Presentational white space

特別区とは違うだけに

1949年の国共内戦以降、中国とは別の政治体制を敷いている台湾では、中国が統制に乗り出すとの危機感をもつ人が多い。そのため、台湾の政府も市民も、中国の関与に反対する香港のデモを強く支持している。

コウさんは、「台湾は台湾海峡によって中国から離れているが、政治的には香港のような特別行政区にはなっていない」と説明し、懸念を示す。

「中国の一部ではないだけに、侵攻されるかもかもしれない。(香港と)協力すれば強くなれる。いつか彼らの助けが必要になるかもしれない」

一方で中国は、台湾について、アメリカとともに香港デモを背後で扇動していると非難している。

中国にとって、香港と台湾の連帯は、二重に頭の痛い問題だ。

台湾が政府レベルで香港デモを支援している証拠はないが、香港の「雨傘運動」と台湾の「ひまわり学生運動」(ともに2014年)の活動家たちは互いに連絡を取り合っている。いずれの運動も、民主的な体制を中国政府が変革するとの不安から始まった。

ともに自由を謳歌

香港と台湾の人々は、徐々にではあるが確実に、互いの運命が結びついていると考えるようになっている。

中国圏内で「自由」が試されてきた地域は、香港と台湾の2つしかない。両地域が団結することで、民主主義のための闘いがどれほど尊いかを中国の指導層に示せると考える人もいる。

ただ、コウさんは香港のデモ参加者に、非暴力に徹するよう呼びかけている。そして、平和的な方法で民主主義を手に入れた台湾の経験から学んでほしいと話す。

「デモ参加者は平和的な方法を選ぶ必要があると思う。そうすることで、香港をどんな社会にしたいか、彼ら自身で考えることにつながる。安全で平和な社会か、それとも暴力的な社会か」

(英語記事 The Taiwanese sending 2,000 gas masks to Hong Kong

https://www.bbc.com/japanese/49750369

 
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混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(前編)  ザ・リバティWeb「もしかすると任期の満了も厳しいかもしれません。一つは経済問題」

2019-09-21 00:00:29 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

文在寅大統領には、早くお引き取り願いたいですね。

北主導で朝鮮半島の統一になれば、日本は本当の危機を迎えます。

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混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(前編)

日韓関係に加えて、米韓関係まで軋みはじめている。

さらに国内では、大統領の側近のスキャンダルにも揺れている。

 

文在寅大統領の韓国に未来はあるのだろうか。

日韓関係のスペシャリストである呉善花氏に、現在の韓国情勢をいかに読み解くべきか、話を聞いた。(聞き手:国際政治局 吉井利光)

呉善花

プロフィール

(オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多数。

 

大変な韓国の今

――これから、文在寅政権はどうなっていくのでしょうか?

呉善花氏(以下、呉): もしかすると任期の満了も厳しいかもしれません。一つは経済問題です。以前から指摘されていましたが、今は本当に厳しいです。ウォンも下落し、株価も下落しています。韓国の富裕層は海外に逃げて、韓国の若者たちは「就職移民」かのように、日本での就職を目指しています。

 

――効果的な打開策はあるのでしょうか。

呉: 文在寅政権がしていることは、一言で表現すると、問題の責任転嫁です。「積弊清算」と称して朴槿恵前政権をはじめとする歴代政権の経済政策を批判しています。

 

資本主義の副作用を是正するためと称して、法人税を上げました。ごく一部の資本家が、他の人を搾取しているとして、経済人は悪人のように扱っています。また、庶民の暮らしを良くするためと称して最低賃金を上げました。しかし、企業は疲弊しており失業率は増えています。

 

さらに日本にも責任をなすりつけるために、相変わらずの「ホワイト国除外」への批判です。根本的な問題解決の手は打たれておらず、韓国経済は深刻な状況です。

 

 

曹国(チョ・グク)法務長官の就任にこだわる理由

――文在寅大統領は、不正疑惑による反対を強引に押し切って、側近である曹国(チョ・グク)氏を、法務長官(法相)に任命しました。

呉: このところ、チョ氏の不正疑惑問題で韓国は大揺れでした。それでも文大統領は、チョ氏を強引に法相に任命すべき「事情」があります。チョ氏は文政権の屋台骨であり、彼なしでは文政権の運営は立ち行かなくなってしまうのです。

 

これからは、権力を振りかざして独裁的な行動をとるでしょう。チョ氏は9月9日に法相に任命されるや否や、公約である検察改革に向けて動き出しており、検察総長と全面対決の様相を呈しています。政権の支持率が下がったとしても、「勝てば官軍」なのです。

 

――大統領の任期後も見据えているのでしょうか。

呉: 憲法改正をして、現行の大統領「五年任期・再選禁止」を「四年任期・再選可能」とする文大統領の取り組みは頓挫しました。そこで、今は後継者に育てたいのです。そうしないと、大統領任期後の「命」が危ないのです。

 

後継者と目されるチョ氏は社会主義者です。ある会合では「社会主義の理念を、韓国の憲法に組み込むべき」と主張したという話もあります。

 

彼は「改革」や「革命」というキーワードを積極的に使って、朝鮮の伝統である「改革」の旗手であることをアピールしています。そして、志が高いからこそ厳しい疑惑の追及を受けているのだと開き直っています。

 

――チョ氏は"たまねぎ男"とも揶揄されてスキャンダルが次々と出てきていますが、疑惑は晴れるのでしょうか?

呉: 次の疑惑で大きなものは、親族が保有するファンド問題です。チョ氏の親族が保有するファンドは、公共事業である街灯事業や、国策として推進するスマートシティ事業に関連するメーカーに投資をして、この数年で大きく資産を増やしました。

 

ファンドが投資する会社が、仕事を受注できるようにチョ氏が便宜を図ったのではないかと疑惑を持たれています。検察側は徹底的に調査する構えで、疑惑の追及はこれからも続くでしょう。

 

 

文大統領が描く、今後の韓国の青写真

――文政権の掲げる南北の統一は、具体的に進んでいるのでしょうか。

呉: 文大統領は、当面は「南北の連合国家」を目指しています。第一歩が、韓国と北朝鮮の間を鉄道で結ぶことでした。国連安保理・アメリカの北朝鮮の制裁に抵触するため、着工はしていません。しかし、2018年12月に制裁の対象とならない「調査」を名目として、盛大な除幕式までして、水面下でプロジェクトをスタートさせています。

 

鉄道構想は、韓国と北朝鮮にとどまらず、中国を経て中央アジアからヨーロッパにまで伸ばす計画もあります。そうすると中国の「一帯一路」にも合流できます。国際競争力が低下し、苦境にある韓国の経済人は、北朝鮮をはじめとするフロンティアに進出できる可能性に希望を感じてしまうのです。

 

次に開城(ケソン)工業団地の再開です。経済協力と文化交流をして、北朝鮮を発展させようとしています。文大統領としてみれば、チョ氏を後継者として、南北統一路線を続けていけば、憲法改正をして再び大統領になる機会を狙うこともできるわけです。

 

――北朝鮮への憧れは、どこから来るのでしょうか。

呉: 文政権のメンバーの多くは、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領時代に反政府運動をしていました。そのころ、猛烈に勉強した北朝鮮の主体思想(チュチェ思想)にルーツがあるのでしょう。彼らは、歴代政権の失敗で、韓国は儒教思想をはじめ先祖代々の民族的伝統を失ったと考えています。その一方で、北朝鮮には正当な伝統があるという憧れがあるのです。

 

「我々の正当な伝統が残る北朝鮮に、韓国の経済力が組み合わされば、面白い国づくりが出来る」、こう考えているのです。

 

 

「ホワイト国除外」で「反日」を自制する意見が出てきている

――日本では、輸出手続きでの優遇措置を取る「ホワイト国(優遇対象国)」から韓国を除外する政令が施行されました。

呉: サムスンの半導体は世界一だと多くの韓国人は誇りに思っていたのです。しかし、フッ化水素などの3品目が輸出管理されることになり、日本の材料なしでは何も製造できないという事実を突きつけられました。日本から見れば大袈裟だと思うかもしれませんが、「ホワイト国除外」は韓国人にとっては大きなショックだったのです。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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【あの世】あの世を見てきた男性の実話―神秘体験を通して、使命をつかんだ!―   幸福の科学 公式チャンネル

2019-09-21 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

御無事で何よりです。

まさか安永さんが神秘体験をされて、紹介されるとは。

健康に気を付けて、長生きしてください。

(昔、お世話になったことがあります。)

 

 【あの世】あの世を見てきた男性の実話―神秘体験を通して、使命をつかんだ!―  

2019/09/19 に公開
 
幸福の科学 公式チャンネル

【あの世を見てきた男性の実話】
ある日突然、自宅で倒れてしまった安永さん。 生死の境をさまよっている間、 「あの世の世界を見る」という不思議な体験をします。 神秘体験を通して、つかんだものとは――。
------------------------------------------------------
【あの世についてもっと知りたい方へ】
◆『霊的世界のほんとうの話。』大川隆法著 https://www.irhpress.co.jp/products/d...
◆『あなたの知らない地獄の話。』大川隆法著 https://www.irhpress.co.jp/products/d...
◆ 動画の体験を掲載した月刊「幸福の科学」10月号 https://happy-science.jp/magazine/
------------------------------------------------------
【関連】こちらもお勧め! あの世の真実が分かる、幸福の科学のコンテンツ
◇ 霊的世界のほんとうの話 https://happy-science.jp/feature/spir...
◇ 人は死んだらどうなる?驚きの真実 https://happy-science.jp/feature/spir...
◇【臨死体験】天国地獄は本当にあった。私が見たあの世の世界 https://www.youtube.com/watch?v=7bDQJ...
◇ 幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/
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東京に続き千葉でも建造物侵入で書類送検 カルト新聞の藤倉善郎容疑者  2019.09.20

2019-09-21 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

東京に続き千葉でも建造物侵入で書類送検 カルト新聞の藤倉善郎容疑者

 HSU長生キャンパスに不法侵入する藤倉容疑者(赤い囲み)。

東京に続き千葉でも建造物侵入で書類送検 カルト新聞の藤倉善郎容疑者

1000人近くの学生が通う、幸福の科学が運営する高等宗教研究機関「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」に無断で侵入したとして、千葉県警茂原署は20日、建造物侵入の疑いで、東京都葛飾区のフリーライター、藤倉善郎容疑者を千葉地検に書類送検した。

関係者によると、藤倉容疑者は昨年10月、千葉県長生村にあるHSU長生キャンパスの敷地内に侵入。この日、同キャンパスでは、「第4回HSU祭」が開かれており、藤倉容疑者は、多くの学生や近隣住民などに紛れ込んでいたという。

藤倉容疑者は昨年1月にも、東京都内にある幸福の科学の教団施設に建造物侵入した罪で起訴されており、現在は、刑事被告人。

2018年3月23日付本欄 カルト新聞の藤倉善郎容疑者を書類送検 建造物侵入の疑い

2018年6月14日付本欄 カルト新聞の藤倉善郎容疑者 建造物侵入の罪で起訴

同様の行為を繰り返す藤倉容疑者に対し、幸福の科学グループは数年前から、施設や行事への立ち入りを禁止する旨を口頭や文書で繰り返し通知していた。

当時、HSU側から通報を受けた茂原署は、藤倉容疑者を任意同行。その際、藤倉容疑者はパトカーに先導され、茂原署にたどり着く様子を車の中からネットで生中継するなど、愉快犯的な心理をのぞかせていた。

事件当時、HSUの関係者は「多くの学生が気持ち悪がっています。学生たちが日ごろの学業の成果を発表する大切な日にもかかわらず、こうした騒ぎを起こすことは許せません」と語っていた。

藤倉容疑者を利用するマスコミに「正義」はあるのか

近年、こうした常軌を逸した嫌がらせや不法行為を続ける藤倉容疑者を「ジャーナリスト」と祭り上げ、そのコメントを使いながら、幸福の科学への誹謗中傷記事を書く週刊誌などのメディアがある。

だが、特定の団体や人々に嫌がらせや不法行為を続ける藤倉容疑者を「ジャーナリスト」と紹介して書く記事に、どれほどの信頼性があるだろうか。

今回の書類送検を機に、各メディアは、藤倉容疑者との付き合い方を見直すとともに、どのような価値観・正義に基づいた「ジャーナリズム」で記事を書いているのか、読者に説明責任を果たすべきだろう。

 

【関連記事】

2018年6月14日付本欄 カルト新聞の藤倉善郎容疑者 建造物侵入の罪で起訴

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14552

2018年3月23日付本欄 カルト新聞の藤倉善郎容疑者を書類送検 建造物侵入の疑い

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14275

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米国が韓国を違法漁業国に予備指定 南極での違法漁業が発端

2019-09-21 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2019年09月20日 22時43分53秒 | 政治・拡散記事・報道・海外


米国が韓国を違法漁業国に予備指定 南極での違法漁業が発端

2019年9月20日 聯合ニュース
  • 米政府は現地時間19日、韓国を違法・無報告・無規制漁業国に予備指定した
  • 指定されると、米国の港への入港拒否や市場での制裁的な措置が取られる
  • 2017年末に、南極海で漁場が封鎖された後も操業したことが発端となった

https://news.livedoor.com/article/detail/17110319/

【ワシントン、世宗聯合ニュース】米政府は19日(現地時間)、韓国を違法・無報告・無規制(IUU)漁業国に予備指定した。IUU漁業国に指定されると、米国の港への入港拒否や水産物市場での制裁的な措置が取られる。米国は向こう2年間、韓国の改善措置について協議した上で、適格か非適格を判定することになるようだ。
米商務省の海洋大気局ホームページによると、米議会に提出する国際的な漁業管理の改善に関する2019年版の報告書に、韓国をIUU漁業国に予備指定する内容が盛り込まれた。
韓国の予備指定は2013年以来、2回目。今回は韓国の遠洋漁船「サザンオーシャン」と「ホンジン701」が2017年末、南極海で漁場が封鎖されたにもかかわらず操業したことが発端となった。

韓国海洋水産部は「予備指定されたからといって市場での制裁的な措置を伴うものではなく、これによる韓国国内への影響はない」とした。今後について「米国は韓国の改善措置を巡り韓国と2年間協議し、改善措置が不十分か終わらず不適格と判定されれば、その時点で米国の裁量で制裁に入ることになる」と説明した。
南極海での操業は、南極海洋生物資源保存委員会が特定魚種の総許容漁獲量を割り当てる。その年の漁獲量に達すれば、委員会が漁場の封鎖を通知する。
ところがホンジン701では、同通知の電子メールがスパムメールに分類されてしまい、封鎖後も2日間操業した。サザンオーシャンは船長が電子メールを見たのが翌日だっただけでなく、3日間多く操業していたことが分かった。
海洋水産部は違法操業の事実を確認すると、漁具回収と漁場撤収命令の措置を取り、これを南極海洋生物資源保存委事務局と加盟国に知らせた。さらに遠洋産業発展法違反の疑いで、海洋警察庁に両漁船に対する捜査を依頼した。その結果、ホンジン701は嫌疑なしと判断され、立件されなかった。サザンオーシャンは18年7月に起訴を求める意見付きで送検されたが、12月に起訴猶予処分を受けた。

海洋水産部は18年8月、サザンオーシャンに60日の営業停止と船長に60日間の海技士免許停止を通知した。ホンジン701には行政処分を取らなかった。
しかし国際社会は、両漁船への韓国の対応は手ぬるいと見なしたようだ。
一方、米国が今回韓国をIUU漁業国に予備指定したことについて、韓国政府が米国の意に反して日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を延長しないと決めたこととかかわりがあるという見方も一部で出ている。海洋水産部は「GSOMIA終了決定とは関係がない」と否定した

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タンザニア銀行がプレスリリース「独島コインの件は悪意のある噂で事実無根」 2019-09-19

2019-09-21 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

タンザニア銀行のプレスリリース(英語版)

タンザニア銀行がプレスリリース「独島コインの件は悪意のある噂で事実無根」

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